世間から叩かれない防災の正解を教えて欲しいです。
防災リュックは買ってあり、電池など必要なものは買い足しています。
しかしネットを観ていると備えないやつは文句を言う資格はないという自己責任論者ばかりで、この備えでは足りない!世間から叩かれる!と色々買ってしまいます。
四六時中防災について調べてしまいます。
どこまでやれば世間から防災意識が低いと叩かれないレベルなのか知りたいです
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
アユム
そこまでしてりゃあ
じゅうぶんじゃないのかな〜?
よく言われるのが「三日分」だよ。
もちろん、災害が地球規模だと
どんなに備えようとも
焼け石に水だろうけど。
「文句を言う資格」?
誰に文句を?
国とか自衛隊とかに?
誰も文句を言う資格なんてないでしょ?
ネットの子たちは
ただマウントを取りたいだけだよ。
そんなのムシしていいよ。
究極を書けば
山で生きていける知識さえ身につければ
空気が汚染でもされないかぎり
防災リュックなんかなくても生きていける。
ななしさん
備えてるんだから叩かれる対象ではないと思います
ななしさん
理屈で語りますと、復旧までの分量となりそうですが、ほとんどの人があの大震災の時に用意していたか微妙ですね。
今も爪痕はあると思いますが、用意してなかった人も生きていると考えますと、必ずしも必要な事かと言われたら自分は疑問です。
なので、どこまで必要か。正直分からないので、とにかくまずは命さえあればなんとか大丈夫なのではと思います。
正直、食料大量にあっても、荷物になるだけだと予想します。だからどう考えても逃げる時はリュックと軽い荷物が望ましいような気がします。
船が壊れ、不毛な無人島で何年も暮らしたとテレビやってましたからね。何も用意してないけど、必要なものを知恵で生きた。
ななしさん
一体どんなサイトをご覧になってるのか知りませんけれども 叩くやつは叩けるところを探してひたすら叩くことだけを考えているので キリないと思います。一番信頼出来るのは 災害経験者の話なので経験者でもない人の話など無視していいと思いますよ。
なんでしたら ひと月はサバイバル生活が送れるようなグッズ をひと通り揃えたら 手っ取り早いんではないでしょうか。要はあなたが助かる準備さえあれば良いのです。
例えば、災害時に携帯のネットワークは制限がかかります。なのでネットのこの時代にローテクなラジオ受信機が有っても良いかと思います。AM付きで特にダイヤル選局が可能なものがあればエリア外の遠方の局を受信出来ます。
実際の例としてはスマホのワンセグ受信(ネットワークを使わない)を避難所の皆で聞いていた話もあります。
瓦礫に埋もれた際に居場所を知らせるホイッスルが有れば良いと言う人もいますね。
海外では「サイレントタイム」を設けていますが日本では最近になりやっと必要性が認識されました。
空を飛び交う航空機、特に報道のヘリ、救助の重機や自動車のエンジン音で瓦礫の下で声を上げても聞こえず発見されない例がありましたね。
幾度かの地震災害は冬に起きていますので考慮する必要がありますね。
最終的には避難所での生活になるので、どう過ごしていたのかを調べてみるのも良いかと思います。
避難所ではトイレの衛生の問題もあります。
女性でしたら色々とたいへんになりますね。
倒壊した家屋の瓦礫を取り除く手間を惜しまないのであれば、耐震対策された床下収納に非常食や水など保管しておく手もあります。お金は現金で用意しておくと良いです。これは被災地で営業再開するコンビニ対策です。
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