元々友達を介して知り合って、そこからその人の専門とする講座を受講して、同じ職種の仕事をしようと思っていた。
だけど、講座が修了して数日後プライベートであったとき意見の食い違いというかそんなものに発展して、その後その人から私はあなたのお母さんじゃない。自分で考えて。わからないっていつも言ってる。考えてよ。想像してよ。と、言われた。
確かに。あなたは私のお母さんじゃない。でもわからないことをわからないと言って何がいけないの?
どう思う?どう思う?って毎回聞かれて私も「何か試されてるのかな?」と、思っていた。
これからは、相手にそう思わせないようにしようと思ったけれど、どんな言葉や話しかけ方、内容がお母さんと思わせないモノなのかわからない。
もしかしたら、他の人もそう思っているのかもしれない。
そうなると、もう誰とも話せない。
困った…
人と話すのが怖い。
だけど仕事上話さない訳にはいかない。
すぐに相談できるのは母親だけど母親にそうだんしてもいいのか?
そもそも母親との関係含め多少家庭に問題ありなのに、その中の人たちに相談しても私は悪くない。という答えしか出てこない気がする。
他人み〜んながこう思っているなら、私はどうすれば良いのか、きっとなおしたいのでどうすれば??的な質問をすれば返ってくる答えは自分で考えて!だと思う。
まず、職場では必要以上に話さない。確認する。
プライベートでは、人とあまり触れ合わない。そうしよう。じゃないと、怖い。
自分じゃ死ねないし、傷だって目立たないようにしかつけられないし。
振り切れたら楽なのにな。
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言葉の比喩をどう受け止めていいのか戸惑っているのが伝わってきたよ。
話からするとその人は女性なのかなと判断したよ。
その人が言ってるのは
「私もよく分からないから答えられないよ。」
「私に聞かないで他の人に聞いて。」
「私は忙しいから今はそれどころではないの。」
「私でなくてもAlexaかgoogleがsiriに聞けば分かるでしょ。」
という意味だと言えば分かりやすいかな?
つまり「あなたの欲しい正確な答えを、私は持っていません。」ということなんだ。
親ならきっと子供に質問されたら、一緒に考えたり調べたりしてくれるかもしれないね。でも他の人は違うだろう?自分である程度はその質問の答えを調べたり考えたりしなくちゃいけない。
その親の部分は「父母、祖父母、姉兄、先生」と言い換えても同じこと。
だから特定の「母親」に限らず「君の面倒を一から十まで看てくれる関係の人」なら誰でもいいんだ。ただの例えだからね。
コミュニケーションは話すことで学べるからね。
職場にどれだけの人がいるのかは分からないけど、いつも同じ人に質問するのではなくて、どんな人がどんなことに詳しいのかをまず観察して、その分野に詳しい人に話をしてみるといいよ。
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