自分が叔母さんになるなんてなぁ。
姉に限ってそんな無責任なことするとは思わなかった。
姉も、赤ちゃんも、幸せになることはできないんだね。
若いのに。
本人が一番辛くて、
本人が一番、罪悪感を感じているんだろうけど。
そっかぁ。
どうもこういう類の話は複雑で嫌いだ。
苦手だ。
誰が悪いかって言えば、理論的に言えば姉と相手になるのだろう。
けれど悪気があったわけじゃないんだろうし。
私は姉も大好きだから。辛いだろうから。
そんなことは言えない。
なにより、自分もこれからそういう世界に少しづつ入っていくのが怖い。
純粋で清らかではいられなくなるのが怖い。
いつか、遠い未来、20、30年後。
私は幸せになれているだろうか。
姉も、幸せに、なれているだろうか。
通ってきてよかったという、道に立っているだろうか。
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ななしさん
人の未來は、日々選択肢で決まると思う。
大事なところで間違えなければ幸せなんだと思う。
間違いは過ぎてみないとわからないところが恐いよね((((;゜Д゜)))
ななしさん
私は、免許証でいうところの「ゴールドカード」な状態でいたいと
十~二十代前半くらいまで思い込んで生きていました。
だから、罪悪感を持ちながらも、最後には
平気で他人を盾にして、自分は無傷、ということもしていました。
今思えばですが、私は、純粋で清らか、の本質の方を、その人なりに
しっかり見つめながら生きていくことの方が、重要だと思います。
誰にでも、喜怒哀楽があって、清い心もあって、ダークな部分もあります。
程度や、事情は全員違うけど・・
だから、そのごちゃ混ぜ(=社会)の中で生きていくというのは
どうしても、世間の手あかや、不可効力も含め、意図してなくても
手あかにまみれてはしまいます。
その中にいながら、いかに、ここだけは譲れないも含め、
自分の判断で、取捨選択を、なるべくちゃんと出来ることが、
流されないことにもつながるのではないかと思います。
場数も必要だから、スマートにばかりはいかないけど、
なんとなく、本質的なしあわせは、そういう道の流れの中に
あるような気がします。
まいたん
ななしさん
人が一人生まれて来るんですよ!
ようこそ、の気持ちがなかったら赤ちゃんが心細いじゃないですか!
赤ちゃんっているだけで周りを幸せにする存在なんですよ!
冬
ななしさん
<font color=#ff0000>投稿者さんからお返事きたよ</font><br>お返事ありがとうございます。
姉から子供ができたという事実を聞いた時、驚きや悲しみ、喜びやどうしようもない感情がぐるぐるしていました。
けれど数日経った今、数日前の自分とはだいぶ考えが変わっていました。
それは姉が産むという覚悟を決めたと同時に、わたしもそれを受け入れることが出来たからだと思います。
最初にお返事をくださった方やまいたんさんのくれた言葉。
どうしても汚れてしまうこと、だからこその取捨選択の大事さ。改めて気づかされました。
ありがとうございます。
また、冬さんの言うとおりだなぁー、とも痛感しました。
今から産まれてくる赤ちゃんが安心できるように、楽しみにしたいと思います。
命の大切さを教えてくださりありがとうございます。
お三方とも、ありがとうございました。
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