死のうとしたことはないけど、いつも死にたいが消えない
死にたいというか、時を止めたい
歳を取る事が怖い
時間が過ぎていく中で何もしていない自分に焦りを感じるのと、何も出来ない自分が情けなくていっそやめてしまいたくなる
しなきゃいけないことはたくさんあって、今からでも頑張るべきなだろうけど、どうせもう遅いからって言い訳して何もしない
そんな自分が嫌になる悪循環
みんな死にたいと思っているのか、思っても言わないだけなのか
死にたい私が弱いのか
みんな死にたいのに口に出さず頑張っているなら、頑張れない私がだめなのか
他の人ならきっとその人のペースで評価できる
自分になった途端、できてないことに嫌気がさして、受け入れてあげることができない
1回全部やり直したい
死にたいって思わないようになりたい
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
小学生5年から、死にたい人です。
死にたいから離れた時期もるけど、私にとって死にたいは特効薬なんですよね。
怒り、キレる寸前のざわついた気持ちが一気に静かになって心地いい。
特効薬って事は、その分副作用も強いので使いすぎには要注意だと思っています。
ただのイメージですけど、自分を武装して他人に八つ当たりをする人は、死にたいとか考えた事がなさそう。
自分が悪い事をしていても、それを隠せるほどの成果がある人は、成果に縋れるから死にたいとは考えなさそう。
ガチで悟っている人は死を考えていなさそう。そんな人の顔は浮かばないけど、どこかにいるのかな。
できない事ができるようになるための工夫はあってもいいけど、できない事は他人の手を借りたっていい。医者だって、自分で自分の手術ができないから、誰かに頼るみたいに。調理をする時間を節約したいから、お惣菜屋さんに頼るみたいに。
できる事をできる範囲でやって、余力があれば周りの人を手伝って、身近なルールは故意に破らない。くらいので十分だと思うんですよね。
例えばゴミ回収の曜日を守っているだけでも、できてる!と思っていいと思いませんか?
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