冷酷な摂理
その中に作った社会も結局はマイルドな弱肉強食
本質は変わらない
生まれた以上諦めて生きるしかないことはわかる
わからない事は地獄の中でも自分の人生はそう悪くもないから子供を作る人
えぇ…何で？？
ある思想家が反出生主義は被害者の思想で親の立場は加害者だと言っていた
弱肉強食のこの世で加害側が生き残る
気持ち悪い地獄らしいよ
子を持つ親の本質がわかってしまうと、関わりがある尊敬している人にも自己満足が当てはまってキツい…
尊敬している人が加害行為に加担している
立派な人なら地獄の摂理に加担してても資格があると思った方がいいのかなあ
矛盾を受け入れる余裕
受け入れがたいけど仕方ないのか…
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名前のない小瓶
小瓶主です。お返事読みました。ありがとうございます。
1通目の方。
異教徒ですか。弾圧の歴史がありますよね。宗教で言えば私はグノーシス派に共感します。迫害されない限り、罰すべき悪とは思わないようにしてます。
本音を言うと、尊敬できる人には相互理解したいし同志であって欲しいのですが、わかりあうことはないのでしょう。利害の一致なら珍しくもないのですが。
2通目の方。
肯定して頂きありがとうございます。世間的に理解すらされない主義や信念、事実を肯定してしてくれる方もいるのだと嬉しく思います。
過去の偉人もそうですが現在でも孤独に格闘して誰にわかってもらえることもなく生きている人もいるのですよね。生活圏内やネットでは、悪意の者が多くそういう人知れずに内心は流されず生きてる人がいることを忘れてしまいそうでした。
お互い頑張りましょうね。
「孤独に歩め。悪をなさず、求めるところは少なく。林の中の象のように」
映画イノセンスより
ななしさん
あなたが確信を持って本当に正しいと思える生き方をすればいいと思います
カントはそれまでの哲学者と格闘し哲学の新たな時代を作り上げ、また、現在を生きる哲学書もカントと孤独な格闘をし自分の人生を生きているんです
カントは生涯独身でした
マザー・テレサも
フローレンス・ナイチンゲールも
ジャンヌ・ダルクも
私も生涯独身のつもりです
ななしさん
子供を生むべきか生まないべきかは立場によって異なると思います。
例えば、日本を存続させるのには日本人が必要なので子供を生むのが望ましいと思われていますし
一方で、人口増加が食料問題や環境問題等を深刻化させているともいえます。
生まれてきた子が幸せになるかも多様です。
人体があることが苦しみの原因と思う人もいれば
苦しいことがあるからこそ楽しいことがあると思う人もいると思います。
子供を生む親は絶対悪ではなく、
異教徒ぐらいに考えた方がいいと思います。
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