就活という人生で1番頑張らなきゃいけない時期に、何もやる気が起きません。
誰かのために頑張ることは割とできるのに、いざ自分の事となると何も分かりません。
一次面接でほとんど落とされ、面接が怖くなり、何も動けなくなりました。
自分の準備ややる気が足りないことは分かっているのに。やらなきゃいけないのに。やらなきゃと思えば思うほど涙が出てきます。苦しい。
自分はサボり癖逃げ癖のあるダメ人間なので、こんな人間は社会に出てはいけないと思うんです。
死にたくて、死ななきゃいけないと思って、調べてたらここのサイトに辿り着いたので小瓶を流すだけ流してみようと思いました。
今もベッドで涙を流しながら書いている社不です、ごめんなさい。
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ななしさん
就活ってすんごくメンタルやられますよね〜。
私も就活していた時は先が見えなくて否定され続けるのが怖くて毎日死にたいと思っていました。
誰かの為に頑張れる、良いじゃないですか。
そのあなたの良いところが伝わるといいですね。
最悪バイトだって良いじゃないですか。なんとなく生きてたらそれなりにやりたい事が見つかるかもしれませんし、見つからなくても適当なところに落ち着いてきますよ。
ただそのなんとなく流されるのが嫌ならば死にものぐるいで今闘うしかありません。
くれぐれも後悔はないように。
他人の私はいい加減なことしか言えませんけど、応援しています。
ななしさん
わかる。
わかるから、読んでいて自分のことのように思った。
「やらなきゃ」が先に用意されている環境で育ったような。
その「やらなきゃ」が想像を超える、もう頑張りでは乗り越えられない大きな不安なものになっているような。
「あの人が悲しむから」とか人のためとかが、モチベーションを支えていたような。
自分のために時間や気力を使ったことがないと辛いよね。
時間や気力を使ったとしても、息抜きでしか使ってないし。
また「やらなきゃ」がくる。
僕の場合は「そんな環境から逃げたい!」が新しいモチベーションになったよ。
「京都って、なんか良さそう!」ってだけで大学の就活担当の人に相談して、直接企業に連絡をとってもらった。
採用試験の日は、僕1人だけだった。
今思えば、周りに気を遣っていたから苦しかったのだと思う。
就職で大切なのは、横並びの就活生に気を遣うのではなく、採用する企業の人に「良いな」って思ってもらうことだった。
1人で面接や試験を受けられたから、採用担当の人に喜んでもらおうと色々話せて、当日に内定出るよって言ってもらえた。
集団での面接って大変だよね。
色々と気にしなきゃいけないことが多くて。
面接官の雰囲気も、数をこなさなきゃって形式的だしね。
どこかに飛び込んでみてもいいと思う。
人のために動けるあなたなら、1人でも大丈夫だと思うよ。
採用された会社で「この人のために頑張りたいな」って思えるような、いい先輩とかに会えると幸せだね。
喜んでもらえると嬉しいもんね。
人のために動けるあなたは素敵だと思う。
ななしさん
共感の嵐すぎて家ごけんぶっとぶ。ごめんなさい。私も受験という大事な時に限ってやる気が出ません。一度注意されたことを引っ張りすぎてつぎに進めません。
上から目線になっちゃうかもだけど、ここまでよく頑張ったと思う。この悩みをここで出したのもえらいことだと思う。
自分のペースで無理せず行こう。人生ずっと苦しい、辛いとは限らないよ。ちょっとやすんでから、また進めばいいから。大丈夫よ。
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