「今、私は翻訳にそれを戻しました。
結局のところ、私は翻訳が老人の手に翻訳されるべきだと思います。
特に、権利とことわざに言う名前は別物です。」
どうしてこうなった。
「今日は翻訳機を使った再翻訳をして遊んだ。
やっぱり翻訳は人間の手でやらないとだめだなって思った。
特に固有名詞とことわざが崩壊する。」
この文章をいろいろな言語に翻訳してから日本語に戻したらめちゃくちゃ!
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「マジで?」
「本当ですか?」
「ほんまなん?」
「まことでござるか?」
全部意味通りに英訳したら
↓
”Really?”でOK!
ちなみに「なんでやねん!」を英訳すると
"WHY!?" になるらしい。
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よくラノベにある語尾でキャラ付けをするやつ
(例)
「こんなところにいられないにゃん!私は部屋に戻らせてもらうにゃん!」
「待つぴょん!お前死にたいのかぴょん!?あ、行っちゃったぴょん…」
「マンガじゃないんだから問題ないワン。」
「あいつなら何があっても問題ないはずだクマ。」
「それも、そうぴょんね…」
「本当に心配しすぎなんだワン。怖がらせないでほしいワン。」
「ごめんぴょん…」
「とにかく、犯人を見つけるのが最優先だクマ。」
こういうの、他の言語に訳したらどうなるんだろう?
"I can't stay here! I'm going back to my room!"
"Wait! You want to die!? Ah, he's gone..."
"Don't worry. It's not a comic."
"He can handle anyway."
"I see... That's true..."
"You're worrying too much. Don't scare us."
"Sorry..."
"Anyway, let's find the culprit first of all."
こんな感じ?辞書を片手に頑張って翻訳してみた!
そしてそれぞれのセリフに役名をつければOK?
ちなみに、翻訳機(DeepL翻訳)で翻訳したら↓
"I can't stay here! I'm going back to my room!"
"Wait! Do you want to die? Oh, he's gone..."
"It's not a comic book, it's not a problem."
"He won't have a problem with anything."
"That's true..."
"You're really worrying too much, you know. I don't want to scare you."
"I'm sorry..."
"Anyway, our first priority is to find the culprit."
語尾が反映されなかった!!
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翻訳機は「日本語→英語」は問題ないけれど「英語→日本語」だと問題を起こしやすい傾向にある気がする。
さっき翻訳したやつを再翻訳(DeepL翻訳)したら↓
"ここにはいられない!部屋に戻る!"
"待って! 死にたいの?あ、逝っちゃった......」"
"漫画じゃないから問題ない"
"彼は何をやっても問題ない"
"そうだよね..."
"本当に心配しすぎだよ。怖がらせたくないんだよ。"
"ごめんなさい..."
"とにかく、まずは犯人を見つけることが先決です"
待ってw
いろいろおかしいwww