今日も生きてる。
生きるための何の努力も出来ていないのに。
今日も生きてる。
死にたいし消えたいけれど、それにはそれ相応の努力が必要なのだ。
生きる気力もなくなって、努力もできない自分には、死ぬなんていう大それた事なんか出来ないのだろう。
食べて寝る。
精神的に無理な時期もあるけど、何度も経験すると、全てがどうでもよくなって、食べて寝られるようになる。
生きることを努力出来なくなったとたん、食べられて寝られるようになるなんて、人間って不思議な仕組みになっているものだ。
生命維持の力って、すごいなぁ…。
お金がなくなれば、食べるものがなくなって、寝る場所もなくなって、死んでいくのかなぁ。
楽に死ぬなんて、贅沢な事だ。
やっぱり死ぬには、苦しみが伴うのだろう。
ヘトヘトになった人間が、そんな苦しみに打ち勝てるとは思えない。
脳がとりつかれた時に、運良く成功した人だけが死ねるのだろうなぁ。
私は、脳が死にとりつかれた状態は、もう経験したくない。
あんな苦しい状態で、わずかな運を待っているなんて、それこそ生きるよりも拷問だった。
生きたくなくても、今はこうして生きている。
死ぬための努力は、思ったよりも手強い。
生きるのも死ぬのも、楽ではない。
何もしたくない。
そう思いながら生きているということは、案外、生きることのほうが、楽だということなのかもしれない。
望むから、苦しいのだろう。
欲するから、苦しいのだろう。
こうあるべきだと思うから、苦しいのだろう。
全部、捨てたら、少しは楽に生きられるのかもしれない。
一度でも、死を望んでとらわれた人なら、これらを捨てるのには、あまり抵抗はないだろう。
だって、いつ死んでも悔いはないのだから。
ギリギリまでいけば、案外生きるのが楽になるのかもしれない。
ああ、本当だ。そうかんがえれば、楽になってきた。
さんざんどん底に落ちて、死にたいと苦しんだけれど、そのおかげで、失う恐ろしさが随分となくなった。
食べる、寝る。
それだけで十分すぎる。
希望とか、生きる意味とか、自分の価値とか、そんなものは、必要ない。
欲しければ、もっと心が健康になってからいくらでも考えればよい。
ただ生きているだけなら、必要ない。
ああ、ちょっと気持ちが楽になった。
あとは、食べて寝るための最低限の収入を得るだけだ。
いざとなれば、ホームレスでもいいのだ。
私は、死にたいと思いながらも、何かを沢山握っていたのかもしれない。
全部離してしまえば良かったのだ。
なんだ、そういうことか。
書きながら、何だか良い発見をしたみたいだ。
書き始めはそんなつもりはなかったのに…。
書いてみるもんだな。
たまに読み返そう。
多分忘れそうだし。
読み返して、楽になれたら、いい。
生きてみようかな。
だって、そっちのほうが、実は死ぬより楽なのかもしれないし。
命が惜しくない自分は、案外、生きやすくなってうるのかもしれない。
とりあえず、しばらくは、そう思えそう。
よし。もうちょっと、生きてみよう。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
ありがとう。
本当にたまたまなんだけど、
あなたの小瓶に出会えて良かった。
いい発見のおすそ分けをもらった気分だ。
自分も もうちょっと、生きてみるよ。
ななしさん
文を書くことが下手なので不快にさせてしまったらごめんなさい。
私は生きるために努力をするのでなく、死にたいと思ったのに生きているのが努力だと思います。
それって素晴らしい。これこそ不断の努力。でも努力って必須じゃないとも思う。
いざとなったら死ねばいい。って凄いですよね。楽になれる。
もうちょっと、生きてみよう。
すごい前向き。素晴らしい。
ななしさん
望んで生まれてきた訳でもないのに、生きるにも死ぬにも努力が必須とか、この世界は本当に理不尽だよね。
僕は小瓶主さんほど色々捨てきれないからなぁ…まだまだ苦しみ足りないのかな。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください