この世界にもう居ない君に
有形無形のプレゼントを手向けて。
そう都合よく言ってみたものの、
ほとんど断捨離のようなものだ。
僕の元に置いておけないものを
君の元へ置いておくんだ。
そうして、
意味の無い共有ストレージには
意味の無いものしか捧げられない。
半分半分の理解で今日も進む。
そちらの生活では、
お変わりないですか?
そんな定型文は似合わなかった。
僕としては、君の生活には
お変わりあってほしいのだ。
幸せにしてあげられなかったから、
そして、多分、幸せでなかったから。
向こうでは、せめてお元気で。
幸せを願えるほど、
僕は強くなかった。
だから、そちらでもお元気で。
マカロン、ちゃんと食べてね。
ドリンクチケットも使ってね。
有形無形のプレゼント。
有象無象のプレゼント。
少しだけ、君の特別にしてね。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください