そういう返事しか運営が通さないというのも、そういう返事しか掲載されないと分かっているから運営の言うとおりにしている人もいるというのも、どっちも正解だと思います。
もちろん、そういった人ばかりではないでしょうけれど、運営がはじくので、表には出てきません。
全肯定ではないとしても、ここの文章は全て一度運営を通すシステムになっているので、運営の私見が優先される以上、小瓶主さんの指摘通り、内容が偏ってしまっても当然です。
誰にでも優しいを理念として掲げるのは結構ですが、それに拘泥しすぎると、特定の内容だけを優遇するようなことになりますからね。
実際に、火種になりかねない小瓶があっさり掲載されて、それを肯定するお返事がつくことで、小瓶主さんが傷ついたように、誰かが傷ついたり嫌な思いをすることがあっても、そのままの状態にされていたり、逆に、特に問題になりそうもない内容だとしても、一度掲載された過去の小瓶やお返事が、ある日理由の説明もなく突然消されたりといった、不可解で偏った扱いが裏ではされています。
(指摘したところで、明らかに矛盾する理屈をあれこれつけて、運営は絶対に認めませんけど)
ただ、小瓶主さんがどこに行っても悪者というのは違いますよ。
社会一般で是とされないような内容でさえも、ここでは擁護されるので、小瓶主さんが誤解してしまうのも仕方ありませんが、たまたま擁護派の意見ばかりが採用されるというだけで、見えはしませんが否定派の意見も届いているはずですからね。
毒親には毒親の共感者の意見が採用され、○○な人には○○な人の共感者の意見が採用される。
(○○には好きな言葉を入れてください)
それが間違っていようとも、おかしいと指摘されようとも、運営がそうしたいと思ったら、そうなってしまう。
ここはそういう場所だとあらかじめ思っておいたほうが傷は少ないと思いますよ。
優しいという言葉、安心して言いたいことを言える場所という言葉の意味を、額面通りに受け取らないほうがいいです。