届いたのか分からないけど、
普段とは全く口調も雰囲気も
ちがう
お返事をしてすみませんでした。
> こうやって書いても何も変わらない。
> 思いを伝えても何も変わらない。
宛メで繋がる私達は
苦しんでいるその人の取り囲む
実際の環境を直接変化を
与えることは基本的に出来ません。。
現実が辛すぎて、優しい言葉の包帯が破れて、
傷口がまた開いてしまうことは
どうしてものあるのだと思います。。
> 何度伝えても。
> 何度声を掛けても。
>
> あなたたちは何も変わらない。
> 事実、何も変わってない。
>
> 自殺に失敗して生きてる。
> でもまた死のうと思う
> 思いを伝えても何も変わらない。
それはプロである
カウンセラーや精神科医も
無力感をきっと感じていると
私は思います。。
> 「死」に関する小瓶に。
> だんだんお返事できなくなってきた。
> “どうせ、意味はない“
> そう思うようになってしまった。
私は「死の覚悟」が決まってしまっている人、
それまでの小瓶見て、
何を伝えればいいか分からない人へ、
お返事できないこともあります
> 出来損ないの私。
> 矛盾してる事しか言葉にできない私。
何故、出来損ないと思うのか、
現実の世界の「F」さんと矛盾している言葉だと相手に響くことが
ないと思うのかは私には分かりません。。
作家や詩人などは
実際の友達からは
お前がそれを書くのかよと
言われているのではないかと
私は勝手に思ってます
何が言いたいかと言うと
その人自身が抱えているものと
その人から紡ぎ出せれた言葉には
関係性がある必要はないのです。
十数年後の理想像の自分が
今の自分に伝えたいと思う言葉を
他の人につたえてもいいと私は考えています
> 無価値だったのか。
無価値だなんて言わないでほしい。
Fさんの言葉に喜んだ人や助けられた人がいるから。
Fさんがそれを口にしてしまったら、
Fさんの言葉に勇気づけられたことも偽りだと言ってしまってしまうようなものだと私は思うから。。
では、またね