YOASOBIのUNDEADの歌詞を贈ります。

不幸に甘んじて
満足するなよ
幸せになろうとしないなんて卑怯だ

• 曲名：希望光度
• 歌唱：土岐隼一
の歌詞紹介

意味のある積み重ねが明日への
光輝く希望


お手紙を読んで、パッと思い浮かびました。

私も小瓶主さんほど完璧にはできないにしても、意味のある積み重ねはしたいと思います。

一般的に正しい考え方。逆に幸せ一直線な結果になりそうですね。

クイズ番組で正解率が高い人や、「東大卒です」「医師国家試験に合格しました」「司法試験に合格しました」などと聞くと、尊敬はしますが、知識量だけで比べると全員AI以下です。



おっしゃるとおり「この世において最も大切なものとは、結局のところ、金とか、学歴とか、見た目とか、表面的で誰でもはっきりと分かる評価材料」です。

なんせ、この世は誰にも理解しやすいように単純設計になっているから。

例えば、大手企業が中卒の天才をハイポジションで雇ったら、高学歴の人は本質を見抜けずに嫉妬する場合もあるでしょう。



お勉強、お疲れ様です。
一般に向けて頑張ってください。
結局、AIの返答が正しいと判断する知識はたくさん持っていた方が便利です。


知識も大切ですが、本質を見抜く目を鍛えたり、本質を見抜く人をかぎ分ける嗅覚の方が、重要な気がします。



学歴なし。見抜く目もなし、嗅覚もなし。名もなし。の者より。

「成年後見制度」/「任意後見制度」と「死後事務委任契約」

遺言書と遺言執行者

終身サポート事業者や身元保証サービス事業者



まだご両親がご健在のうちは↑ここまで考えなくてもいいと思いますが、ご親戚がいるうちに少しずつでも調べておくといいと思います。


入院すると保証人が必要だったりしますし。

私も含め、認知症になる可能性は誰にでもありますし、必ず死にますし。


趣味は楽しみ。↑これら制度に関することは宿題。
私も、AIに聞きながら情報をまとめている最中です。

頑張ったご自身をまずは褒めてあげてください。
受験生として日々生きているだけで、すごく頑張っていますよ。
少しゆっくりしましょう。

お気づきだと思うのですが、ご自身で自分自身を律しているので、その硬さが取れたら大分生きるのが楽になりますよ。
頑張っているご自身を認めてあげてください。
あなたのことをすごい！と思っている人もいますよ。

実行力あるだけですごいですよ！
サポートするのに特化する人もいるので、そういう人から協力を得られるといいですね。
率先してリーダーシップを発揮するだけがリーダーじゃないので、人に頼ってうまいこと動いてもらうのもありですし、頑張ってますよ。

同意しかしません。

辛いとかネガティブとか要らないんですよ。

Aさんは人と深く接するのが苦手なのでしょう。そして気分屋。嫌ってはいないと思います。ただ、自分を犠牲にしてまで人に気を遣いたくないのでしょう。
そしてそれは、貴女だからこそ見せられる一面なのだと思います。

ここでちゃんと『たすけて』って言えてるじゃないですか！
それだけで十分偉いですし 前進してると思います！

私もお医者さんに上手く症状を伝えられないで
もやもやしたまま帰る事が多いので
気持ちはめっちゃわかります

そこでアドバイスなのですが
自分の悩んでること、聞きたいことを
箇条書きでもいいので
軽く紙に書いて渡すと効果的です

もちろん 先生の性格や相性があるので絶対ではないですが
ちゃんと目を通して 応えてくれる先生が多いです

親に対しては
怖くて泣きたい感情を出して良いと思います
実際 泣いてもいいですし 甘えて良いと思います

仮に否定されても あなたには事実なのですから
開き直るか 否定された時にまた考えれば良いと思います

痛いモノは痛いですし
怖いモノは怖いですし
それは嘘じゃないのですから
根気強く やっていくしかないと思います

応援してます

1回60万なんて注射がこの世にあるんですかー！！？！？？！？！？すげーー！！！！何入ってるんですかね！？
月240万ってもう桁が大きすぎて分かりません！！！！
ってか、自分で注射するのって怖くないですか！！！？しかも週1で！！！！それ出来るのすごいですよ！？頑張って下さい！！(？)

読んで頂くだけでも嬉しいのにお返事ありがとうございます^ ^本当にケアマネだからこそ捨て置けなくてジレンマです。和解というか心を入れ替えて欲しいけど来世でもなきゃ無理なBBAです。また入院して結局私が面倒を見る。もう早目に父の所に行って欲しいです。

yuki.さんへ

お返事ありがとうございます。

そうですよね、依存って難しい

恋は盲目、何となく聞いたことがあります。
ずーっと彼のことばっか、という訳でもないから、
まだ疎かまでは行ってないとは
思うんですけれどね……
夜遅くなって親に迷惑かけてるのは分かっているのですが逆に彼の方が試験期間中とかは勉強してこいってことで早く帰ると親になんで帰ってきたのとか言われるらしい。
いつもそれで勉強しなよって別れるんですけどLINEとか止まらなくて。

はい、彼は本当に長男なので面倒見がいいんです、
あでも私の兄じゃなくて彼の家の、ってことです。
私には兄弟がいませんので。

相談とか真面目に聞いてくれるし、
優しくて頼れるなって私は思います。

まぁそうですよね、
だいたいそこに収まりますよね。
まだ中三だし、妊娠したら親にも学校にも、
私に関わってる全ての人に被害が及びそうで
とても怖いです。
なのでやめろとは言ってるんですけど……
いつどうなるか分からなくて。

あ、そうなんですね……
でもまだ私たちは妊娠とかそういうものじゃなくても責任取るには早いし……困りますよね

あぁ、
ブレーキが止まらない……カフェインだ……w
これから気をつけます、
カフェインに関してはもう遅い気がしますが。

改めて、お返事ありがとうございました。
いつも、ほんとうにありがとうございます。

タイトルは
【幸福を】

テーマは
【良縁・言葉】

色は、そーだなぁ
【灰色がかった透き通るような透明】

ページはほとんど破れてるかも。
最後のページに遺す言葉は

《もしこの本を拾った方がいたなら、どうか残っているページを細かく破いてばら蒔いて下さい》

って内容にしようか。

拾った紙に書かれた言葉に、
救われる人がいることを願って。

もしかしたら
共感できるかもしれないし、
泣けるかもしれないし、
怒れるかもしれないし、

たとえ何も感じなくても
安心できたら。
一息つけたら。

それだけでいい

僕でなくていい
僕以外にも、きっといる

僕の人生は、どこまで行っても
人の為に生きてきたから
最後まで、それを遺したい


僕の役目は少し。
たった少しだけ、

なんかずっとそばにいる
そんな存在になる

それが僕の夢

味方か分からなくても
害をなさない存在でいればいい
嫌じゃない距離感で、
たまに、お節介を焼く

そんな、吸いやすい空気のような
それになりたくて

本当に救う存在は、
別にいるかもしれない
それでいいんだ。
僕はが救えなくても
誰かを待つ余裕を少しでも
守って、作ってあげたい

特別な本でもなく、学べるとこもなく
ただ、読んでる間は
息を吸える
抱えてると落ち着く気がする

そんな、本で
そんな、紙で

そんな言葉を写せたら

それだけでいい

豪華じゃなくていい
売られてもいい
バラバラになってもいい
特別じゃなくていい
読まれる人が少なくても
沢山の人に賞賛されなくても
いつかは燃える運命だとしても
それでもいい

読んでくれた人が
最後には生きてくれたら
安心して生きていけたら
生きたいと堂々と笑って言えたら

そんなことを考えて

僕は、本を遺したい
そんな物語を歩む本を

とってもえらいですね。
私もヒートショックで倒れたことがあります。
小学生のときの話ですが。

体が小さかったから、冷えるのも早かったんですね。
冬場は冷えて嫌ですね。

入浴剤をつかったりして、
自分を甘やかしてくださいね(˶' ᵕ ' ˶)

こんにちは
浮き沈みがあって自分のこころに振り回されてるんだね、文章から辛い気持ちが伝わってきました。
キツイのに学校とかやらなきゃいけないことがあると焦るよね、大変なのメッセージに書いてくれてありがとう。
涙がでたり悩んだりするのは、向き合ってる証拠だよ。今は余裕がないだけで弱くないよ、大丈夫。自分のあなたの不安が少しでも軽くなるように願っています。

ななしさん

お返事ありがとうございます。
父親はあれでもうつ病経験者らしいです。未だに信じられないです。

あと、私の場合は順序が逆で、「自信がないから過度に真面目で優しい」のだと思います。
実際、優しいと言われる割には、そんなに率先して人が喜ぶことができるかと言われたらそうでもないです。「迷惑にならないように」「怒られないように」っていうことが何よりも先に思い浮かびます。

こんなふうに御託を並べている状態なので、まだまだ自分には恋愛は難しいかもしれません。

あれこれ昔、スピリチュアル本など沢山読んだ事あるので、それなりに知識はあると思います。

話しを読んだ限り、やはり似たような内容そうですね。

あなたの望んだものが現実にある。だから夢はいつも叶ってるんだとか。ほぼこれに近い事書いてあります。ほとんどの本は。

自分解釈になりますが、だから根本的に考えてる事を変えなければいけないんでしょうね。

例えば、幸せになりたい。と思ったら幸せには永遠になれません。なぜなら、そう思うのは自分は不幸だと思ってるからだそうです。確かに。

つまり、自分は不幸だ。いつもそう願い続けてるのと一緒だそうな。だからいつも不幸。考えてる事がいつも叶ってる。その通りになって当たり前ですね。

主さんにおき変えますと、汚部屋の事ばかり考えてる。だから汚部屋がそこにある。

そうじゃなくて、綺麗な部屋で過ごしたいと考え始めますと、行動が起きるのは当然の事。だから部屋は綺麗になって行く。

引き寄せとはこういう事だと思います。だから主さんのいつも考えてる事を具体的にイメージできるようにしないといけません。

だから漠然と沢山お金が欲しい。なんて無意味な事です。(本にも書いてる)。これではいつまでもゴールなんてないですね。イメージがありませんから。

いくら欲しい。10万欲しいなら、その為の計画をしないとですね。だったら達成しても当たり前ですね。

自分も実践しようとしてますが、行動の段階でしんどくなり、だから変われてないです。だから自分が疲れない考えが目の前に叶ってますね。エネルギーとはモチベの事だと思います。強い動機でしょうね。それが波動が一致した状態でしょう。と思います。

こんばんは、読んでいて思わず涙が出てしまいました。私も偏頭痛持ちなど体が弱く、定期テストを頭痛と吐き気で休んでしまった際には母親だけでなく、信じていた父親にまで責められました。クラスメイトにも馬鹿にされ、正直どうして生まれてきたのだろう、早く死なせてくれと毎日神に願う日々です。貴方のご両親もそうですがやはり”親には絶対なってはいけない人間”は沢山いると思います。

私の親戚ご夫婦の年齢差の最大は12歳です。

加藤茶さんご夫婦の年齢差は「45歳」です。

やぁ、こんにちは。

僕が「親に愛されていないのではないか」と疑ったのは、たしか6歳のときです。

2歳8ヶ月くらいのころ、家族で海へ行きました。
姉が砂の中に埋まって遊んでいるのを見て、僕も真似したいと思い、母に伝えました。
でも母は笑顔を向けるだけで、何もしてくれませんでした。

その場面は写真を見て思い出した記憶なのですが、きっと「伝わらなかったこと」が悲しかったのだと思います。

そして、言葉もだいぶ理解できるようになった6歳のころ。
やっぱり思いはうまく伝わらなくて…。

社会で歴史を習う11歳くらいのとき、「消えたい」と思うようになりました。
だって人間、言葉が伝わらなくて戦争するじゃん。


自分のこと、嫌いだし無力だし、他者に認められる才能もないし。





でも、でも、でも。
今、僕は選挙権があるくらい大きくなりました。


僕が具体的に小瓶主さんを助けられなくてごめんなさい。


若いうちから小瓶主さんのような思いは抱えて欲しくはないけれど、このお手紙のような気持ちを抱えたからこその“大丈夫”になれるよ。

死なねえかな
不快にさせてくるやつ

イチバンブロモキケンソナ、ニュウヨクザイヲイレルトヨイラシイ。リスクハタクサン。アンシンシタイネ。

メールって顔が見えないから、そうなりやすいですよね。

自分も宛メでよくあるような気がします。相手よりか、自分の気持ちがメインになりがち。仕方ない事だと思います。

人の感性は皆違うし、同じ言葉の意味すらも違いますね。だから偏向して伝わってるように感じます。特に長文は注意。

もういいよ

私も同じ性癖です！
別に小瓶さんの性癖はおかしくないと思います。私も8歳頃から出産シーンに目覚めて、一時期はずっとYouTubeとかで探しまくってましたからね（笑）そういう性癖のおかげで出産したい、立ち会いたいって言う気持ちが生まれたのはとても素敵ですね。これからも、あなたの性癖を大切にしてあげてくださいね。

小瓶主返事したはずなのに匿名になってる…？

とりすさんへの返信のななしは小瓶主です。

「理解されない＝相手を理解できてない」
でもあるんだよなあ……

相手が理解できるように
そのレベルに合わせてあげてるかい？

争いより歩み寄りが大事なんだよ。

難病との闘い、日々たいへんお疲れ様です。
1本60万円の自己注射薬をお試しになるのですね。
きっと今、さまざまな心境のなかにいらっしゃると思います。

数字で見たとき、自己負担限度額を引いた残りのお金が公費から出ていることはたしかに、事実ではあります。
でもこちらの制度、本来は「小瓶主さんが追加の負担を強いられることなく、治療に専念できるようにする」ためのものではないでしょうか。

ここでいう“負担”には、
🔹指定難病ゆえ治療が容易ではないこと。
🔹その病にかからなければ使わないような薬を使う必要があること。
🔹公費適用とされていることからの、ある種の後ろめたさや肩身の狭さ etc.
こういった、心身にかかるさまざまな重圧も含まれていると思うのです。

重圧そのものを制度で和らげるのは容易いことではありませんが、せめて経済面の心配事だけでも減らして、小瓶主さんの負担の総質量を軽くするといったイメージではいかがでしょうか。

小瓶主さんのおっしゃる「もはや私は社会に生かしてもらっている」というのは深く理解できるものでして、自分にも公費適用の病気があり、一定額以上の支払を免れている状況です。
一方で、病院に籍を置いている身として「現代医療は無料では成り立たない」というのも、日々感ずるところです。
こればかりはとても複雑な思いを抱きます。

ボランティアや社会貢献、恩返しを考える日もあります。
でも、まずは病を軽快させることが先決なのかなって思います。社会への還元はその後からでも決して遅くないはずなので……。
新薬切り替えは効果測定までが山だと聞くこともありますし、兎にも角にも、よい効き目を発揮することを願っております。

P.S.
「水栓から勝手にジャーッ」は「あぁ、うんうん」と頷けました。その看護師さんの言われるように、たしかに“あるある”ですね～。
これまで体験した（毎日体験している）のは、面談室や談話ブース、病棟の仮眠室でのラップ音でしょうか。
壁や天井から「コトッ、カツン、パシーン……」。

診療費精算の整理票を出す感熱プリンターに僕が近づくと、白いままのロール紙が延々と排出される、なんてことも。
……霊を引き寄せているのでしょうか。

今日も一日お疲れさでした。

積み重ねと繰り返し

振り返ると沢山出来てることが山盛りで在るかも知れませんね、