LINEスタンプ 宛メとは?
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名前のない小瓶
犬種は違いますが、大型犬を14歳まで飼い、数年前に看取った経験があります。


結論から言うと、飼い主さんが小柄でも大型犬を飼うことはできます。
老齢犬の介護でもない限り、抱っこする必要はないです。
むしろ、抱っこして欲しくて、遊んで欲しくて飛びついてしまうようになると危険です。
最初のしつけが大切です。
飼い主の言うことに従うようにならないと、大型犬は力が強いので飼い主がケガをしたり(興味のある対象を見つけると飛び出したりリードを引っ張るようになってしまうと危険です)、他人や他の犬にケガをさせてしまう可能性があります。


あと、一日2回は散歩や外遊びをさせないとストレスがたまってしまうので、飼い主さんが散歩が可能かどうかはハードルになるかと思います。
生活の全てを犬中心にするのは無理だと思うので(ワンちゃんかわいさでそうなっている方もいますが)家族にも散歩に行ってもらわないといけなくなるかもしれません。
大型犬のペットシッターというものもあるようです。


個人的な体験から言うと、家の中の決められたトイレでも用を足してもいいようにしつけておけばよかったかなと思っています。
家の中でおもらしをしないようにと散歩の時だけのトイレにするように習慣づけていたら、台風の日でも散歩に行かなければならなくなり、年をとって歩くのが大変になっても頑なに家の中ではしたくない、外でお友達と遊びたい、となってしまい、大変そうなのに外に連れ出すことになってしまって逆にかわいそうなことをしてしまったかもしれない、とは今でも家族と話します。


あと、大型犬は身体が大きい分、結構お金がかかります。
ペットシーツ代、病院代も小型犬より高いです。
家の中で飼っていましたが、犬用に人間用サイズのラグを敷いていました。
飼い主さんが連れていける範囲内に信頼できる動物病院があるかどうかもポイントです。
我が家では犬の足腰が悪くなってから車に乗せて動物病院に通うのが大変でした(若い時は散歩がてら連れていっていた)。


色々大変かもしれませんが、大型犬はとってもかわいいです。
人懐っこい子が多く、本当に家族の一員になってくれますよ。
・・・小瓶を見る
名前のない小瓶
長文になりますが、失礼します。
私はいわゆる「障がい者のきょうだい」です。
5歳上の兄に自閉症、重度の知的障がいがあります。
私自身は特別支援学校の元教師です(きょうだいの立場としての支援を求められることに精神的な限界がきてしまい、辞めています)。


読んでいて、小瓶主さんは「お母さん」として今まですごく頑張ってこられたのだなと分かりました。


娘さんを施設に入所させたこと、どうか後悔なさらないでください。
罪悪感を持つ必要なんてありません。
親離れ、子離れが少し早くなった、くらいに考えてあげてください。


厳しい言い方になってしまいますが、障がいや持病の有無に関わらず、おそらく親が先に亡くなるのはほぼ確実です。
親が面倒をみる、身の回りの世話をすることが難しくなってから施設を探すことは現実的にかなり厳しいです。
自閉的傾向のある方は、障がいの特性上、自分の周りの環境の変化にすぐに対応、適応することがなかなか難しいです。
ある日突然、「もう家族には会えない」とか「ずっとここで暮らさないといけない、家には帰れない」とかいう環境に訳も分からず放り込まれるような状況になってしまうことの方が娘さんにとっては酷なことだと思われます。


もう一人のお子さんがおいくつか分かりませんが、「障がいを持つ身内がいること」が結婚や働く上でのハードルになってしまうこともあり得ます。
私自身がそれを過去に経験しています(両親が悲しむと思い、一生言うつもりはありませんが)。
恋人ができると障がいのある兄がいることをどのタイミングでカミングアウトするか、はいつも悩みます。
年齢的にも両親にはいつまでも結婚しないことを責められることもありますが、兄のことを相手の家族に説明、説得してまで結婚したいと思うような人に出会っていない、と最近では思っています。
個人的には「きょうだいが介護をしなくてもよい状況」を作ってあげるのも親としての愛情のひとつだと思っています。


私の家では両親が親(私の祖母)を介護しなければならなくなったこと、兄が当時の就労施設での習慣や支援の方法になじめず就労施設に行くことを拒否し始めたことが重なったことから、20代の時に施設に入所し、今は40代になりました。
兄の入所する施設では、両親が亡くなり、天涯孤独になっている入所者さんが増えてきました。
きょうだいがいても、それぞれのご家族の事情があってなかなか会いに来られない利用者さんもいます。
どうか、実家やご家族以外にも娘さんの居場所や信頼できる人、楽しいことを見つけて、作ってあげてください。
利用できる福祉的な支援は使うべきだと思いますし、実のお子さんとはいえ、ずっと親元で面倒をみる時代ではないと思います。


コロナで娘さんになかなか会いに行けないこと、とても心苦しいかと思われます。
小瓶主さんの体調もあまり思わしくないとのことなので、元気なお母さんとして笑顔で会いに行けるようになるまではゆっくり休んだらいかがでしょうか。
娘さんのそばにいることだけが親の愛情ではありません。


私自身は、老後も障がいのある息子のことを心配し続ける自分の両親を見ていると、時々不安になります。
残り少ない老後の人生を楽しむ、なんてことは一切していないように見えるからです。


小瓶主さんご自身の人生も、どうか大事になさってください。
応援しています。
・・・小瓶を見る
名前のない小瓶
すごく分かる、と思ったので思わずお返事してしまいました。


こういう人って、周りの人から優しくしてもらえるのが当たり前だと思っていて、自分のことを分かってくれない人は自分の人生に必要ないと思っているな、と思っています。

ありのままの自分を大切にして、とか無理はしないで、つらかったら我慢しないで、あなたは生きているだけで価値がある、とかいうのを自分の都合のいいように解釈して履き違えていて、自分の権利ばかり主張していると思います。


わたしの前職場にもこういう人がいました。


精神科に通って薬を飲みながら自分の生活のために何とか仕事に行っている自分にとってはイライラする存在以外の何者でもなく、病み上がりに「大丈夫ですか?」とか言うのをやめました。
業務上最低限必要な会話以外この人と話すのをやめました。
「大丈夫ですか?」って聞かれると「大丈夫です」って言うのに明らかに大丈夫そうに見えない。
実際次の日また休んでいるし。


仕事をわたし含め同じ部署の人に代わりにやってもらったりフォローしてもらっていたり派遣の人に当日急遽出勤してもらっているのにお礼も謝罪もしない。
契約に関わる評価に響くと分かっているからだと思われるが、直属の上司(仕事のフォローはしていない)には言う。

でも上司はそのことを知っていて、密かに「さとりちゃん」ってあだ名をつけている。
「体調悪いんで配慮してください、言わなくても周りが悟ってください、お願いしま~す」と言っているようにしか見えないから、と聞いて申し訳ないけど大爆笑してしまった。


精神科の通院歴がある、ってそんなに隠さなければならないようなことになってしまうのって、こういう自分勝手な人がいるからですよね。

わたしはこの人が休み過ぎるせいでカバーするための人件費がかかり過ぎている、という理由で契約を更新されませんでした。


本人は「担当が自分しかいなくなると休めなくなるし困る」という理由でようやく精神科の診断書を出してきたそうです。
勤務軽減してもらえればもっと出勤率が上がる、というような内容のものです。
正社員じゃないんだし元々定時に帰る人なんだから勤務軽減して欲しいならフルタイムじゃない仕事すればいいのに。


今でもその人がのうのうと仕事しているのかと思うと、腹が立ちます。


幸せになるべき人が幸せになれる世界であって欲しいし、仕事のできる人が然るべきポジションで能力を発揮できて正当な評価をもらえるようになって欲しいし、休ませるべき人はちゃんと休める雇用制度にして欲しいですよね。
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名前のない小瓶
小瓶主です。


わたし自身が職場との契約が満了になってしまい、今は転職活動中なのと失恋が重なってしまい自分が精神的に不安定なため(そのことは彼女にも伝えていた)、彼女の話を聞ける余裕がなくなっていたのでLINEの返事をスタンプだけにしたり、短文で返すようにしていました。


先日彼女自身が職場から退職勧告をされてしまい、それがコロナが理由ではない(彼女が仕事ができない、仕事が遅い、のが表向きの理由ですが、彼女が科学物質過敏症なせいで他の社員がタバコを吸えない、香水や制汗剤が使えないので困るというのが本当の理由のようです)ので愚痴が送られる頻度が毎日、彼女が手が空いている時間帯ずっと、になってしまって意図的に既読スルーをしたら返事を催促されてしまいいよいよ我慢ができなくなったので、今は彼女の相談にのれないとはっきり伝えました。


その日のうちにLINEの友だちリストから彼女のアカウントがなくなっていましたが、元々人との距離感や常識がちょっとおかしい人、自分と価値観や感覚がずれていると思っていたのと、他に共通の知り合いで今でもつながっている人がいないため、このまま連絡がなくなったとしてもこれでいいと思っています。


お返事ありがとうございました。
・・・小瓶を見る
名前のない小瓶
元高校教師です。
自分の働いていた県の高校の例を前提にお返事します。


病欠ということになっていれば追試(再試験)が受けられると思います。
親御さんも学校に欠席の連絡をした時に本当の理由は言っていないんじゃないですか。


高校が追試をしてくれなければその科目は0点だったという扱いで成績がつけられるはずなので、まずは追試が受けられないか学校の先生に確認してみてください。
追試が受けられるようなら、チャンスが先延ばしになったと考えて、その当日まではできるだけの努力はしてください。


高校に行くのが嫌だという気持ちはすごく伝わってきました。
親御さんが許してくれるかどうかですが、通信制の高校などに転校して環境を変えるのもひとつの手です。
しかし、通信制は部活には力を入れていないことが多いですし、色々と理由があってあえて通信制を選んでいる生徒さんが多いので人間関係も変わりますし、何より「自分の力で勉強をする」という意識を持っていないと結局中退してしまう、という子が多いのも事実です。


今は高校と自分の家しか居場所がない状態で、それが余計につらいのだと思います。
でも、できればたとえ成績が最下位だったとしても、今の高校を三年間で卒業できるように頑張ってみませんか。
成績トップの子がいれば、最下位の子だって同じ学年のどこかに存在します。
進学校に通っているということは、大学に行く(進学する)くらいの基礎学力はあるかと思います。
なりたい職業とか専門的に勉強したい分野とか行きたい大学とか、何か目標はないですか?
高校の成績は学力推薦試験を受けない限りは大学(進学先)には提出されないので、国公立を受けるなら話が変わってきますが、進学したい学校を受験するのに必要な科目だけは一生懸命勉強して、他の科目は赤点をとらない程度に勉強する、という子もいます。


今は同じ学校の同級生と状況や成績を比べて余計に落ち込んでしまっているのだと思いますが、高校の同級生がずっと一緒の学校ではありません。
いずれ進路は別々になります。
高校卒業後の進学って、「行きたいところに入ったもの勝ち」なところがあります。
高校の三年間って、大人になって自分で働いてお金を稼いで生きていくためにはどうしたらいいか、そのためには何を勉強したらいいか、そういうことを考える時間でもあります。
今の時点で学校での勉強についていけていないのなら、塾や家庭教師、通信学習などを親にお願いするのもひとつの手です。それか高校の先生に質問しまくる。


学校生活っていずれ終わりがきます。
できれば今の環境を変えたくないという気持ちがあるのなら、今はつらくても何とか食らいついてください。
応援しています。
・・・小瓶を見る
名前のない小瓶
すごい分かります。
というか、同じように思う人がいると知って、何だかホッとしました。


小学生の時、いじめられて死にたいと思いました。
「いじめ」という言葉の範疇を越えていました。
大人が大人にそういうことをされたと警察に訴えたら犯罪になるようなことをされました。
いじめの理由は、家庭の抱える事情です。
知られたら親が悲しむと思ったし、その「事情」のせいで私や弟がいじめられないか親が心配していると知っていたから、誰にも言えなくてただひたすらいじめに耐えました。
その時は、確かに「死にたい」と思いました。
でも、自分で死んだところでいじめていた人達が反省なんかするわけないとなぜか冷静に考えることができたため、その時は死ぬという道は選びませんでした。


あと、いじめが理由じゃなくても自殺した人のニュースとか見ると「何で誰にも相談しなかったんだ」「何で周りの誰も悩んでいるのに気づかなかったんだ」って言う人、いるじゃないですか。
そういうのを聞くと、その人は誰にも相談できなかったから、相談しても何も解決しないと思って絶望的になったから「死ぬ」って道を選んだんじゃないかって思うんです。


そう言われるのが嫌だから「消えたい」「消して欲しい」とか、「殺されたい」「どうせなら惨殺されたい」「そうしたら誰か悲しんでくれるかな」なんて気持ちになってしまいます。


大人になった今も、小学生の時と同じ「家庭の抱える事情」のせいで悩まされています。
そういう現実を突きつけられる度に、「消えたいな」って思います。


これは、生きている限り、ずっとついて回る気持ちなのかなぁ。
そうなんだろうなぁ。
・・・小瓶を見る
名前のない小瓶
極度の暑がり、汗かき、とのことですが、バセドウ病(甲状腺機能亢進症)ではないですか?
代謝異常の病気のひとつです。
ぽっちゃり体型だと異様に暑がり、汗かき、というのもあり得るでしょうが、主さんはそうではなさそうなのでまずこの病気を疑ってみてください。
今はエアコンが効いているところも多いでしょうから、精神的なものかもしれませんね。


わたしはこの病気のせいで異様に暑がり、汗かきです。
すぐにメイクが崩れます。
崩れるというより、流れる。
汗かきの場合、白っぽい服はオススメしません。
かえって汗ジミや透けの原因になります。
暑いから薄着をするよりも、中に汗を吸う(乾きやすい)インナーを着る、洋服の好みとはかけ離れるかもしれませんが、スポーツブランドや登山用などの最初から汗をかくことを想定している服を着る、夏用の薄手のカーディガン(ユ○クロに売っています)などを羽織る、をオススメします。
わたしの場合、薄着で涼しくなる、というより、汗とりインナーを着る方が汗ジミが気にならず、涼しく感じます。
首や肩周りにたくさん汗をかくので、キャミソールタイプではなく半袖タイプのものを愛用しています。


男性不信の件は、さぞかしトラウマになっているかと思います。
全く男性を避けて生きることは現実的に不可能だと思いますので、女性が多い業界のデスクワーク(あまり動かない、汗をかかないような仕事)を検討してみてはどうでしょうか。
わたしも汗かきでじろじろ見られる(女性はエアコンの冷風に弱い人が多いので汗かきが異様に見えるらしい)ので、バセドウ病のせいで汗かきだと公言しています。
バセドウ病であることを公表している芸能人が何人もいるので、この病気を知っている人もいます。
エアコンの風が届きやすい、涼しい席にしてもらってしのいでいます。


的外れなアドバイスになっていなかったらすみません、主さんがこれ以上嫌な思いをせず過ごせますように。
・・・小瓶を見る
名前のない小瓶
おそらく私自身がこの女性と同じようなタイプです。


他人に優しくされることに慣れていないのです。
他人からの愛情を受け取る方法が分からないのです。
他人を頼ることができない、申し訳ないと思ってしまうのです。


でも、彼女は本当は心のどこかでは自分のことを分かってくれる人が欲しいと思っているのではないでしょうか。
「家庭環境」とありますが、おそらく、そういった彼女を取り巻く事情やそれらに起因する彼女の気持ちを他人に理解してもらえたことがないのです。
存外に扱われて安心する人、
自分から傷付きに行く人、
というよりは、
「他人から見てかわいそうな自分」でいる方が楽な環境しか与えられてこなかったのだと思います。
自分を分かって欲しい、でも所詮他人には分かってもらえない、という気持ちがどこかにあるのだと思います。


小瓶主さんにどうして欲しいのか、それは彼女にしか分かりません。
「好きな人」とありますので、まだお付き合いはしていないのでしょうか?
彼女は、恋愛感情云々を抜きにしても、もしかしたら小瓶主さんに同じような愛情を返してあげられないかもしれません。
小瓶主さんがそれでも彼女と一緒にいたいか、支えてあげたいと思うかどうか、だと思います。


頼ってきた時は助けてあげる、が一番いいのかもしれません。
小瓶主さんがどうしたらいいのか分からないと思っているのと同じくらい、彼女も小瓶主さんとの関係に戸惑ったり、悩んでいるのかもしれません。


彼女に対して恋愛感情があることは伝えていますか?
できれば彼女のことを理解したい、支えてあげたいと思っているという気持ちは何回でも伝えてあげてください。
最終的にどういう関係を望むのかは、彼女が選ぶことのような気がします。
というか、彼女に選ばせてあげて欲しい。


彼女の味方になってあげられるような人になれるといいですね。
応援しています。
・・・小瓶を見る
名前のない小瓶
未成年がひとりで精神科にかかることはおそらくできません。


精神科や心療内科は内科などの他の病院のようにいつでも行っていい訳ではなく、予約が必要な病院がほとんど(いきなり行っても診てもらえない)ですし、子どもの心の不調は大人のうつ病などとは医学的に分野が違うため、例えば発達障害やいじめや虐待による精神的な影響なんかに詳しいような先生でないと、未成年の受診自体を断られてしまうことが多いようです。
そして、生育歴(赤ちゃんの頃から今まで小瓶主さんがどのように成長してきたか)を聞かなければならないため、保護者の付き添いが必要なはずです。


そもそも、保険証がなければお金が高額になりますし、勝手に保険証を持ち出したとしてもどこの病院にかかったのかはいずれ親に分かってしまうので、お金があったとしても親に内緒で精神科にかかることは難しいと思います。


小瓶主さんがストレスに感じていること(原因)は何ですか?
勉強や友達関係などの学校のこと?
親やきょうだい(家庭)のこと?


スクールカウンセラーさんは学校にいませんか?
スクールカウンセラーさんは小瓶主さんくらいの年齢の人の悩み相談にのるプロです。
それか、いじめや家庭のことを相談できそうな先生はいませんか?
保健室の先生でもいいと思います。


学校でそういう相談ができないなら、子どもの悩みを聞いてくれる電話やメールでの相談なんかもあります。
大人でも精神科に行くのは勇気が必要な人もいます。
中1の小瓶主さんがひとりでいきなり病院にかかるのは色々ハードルが高いと思います。
まずは身近にそういったことを相談できるところがないか調べてみてください。
・・・小瓶を見る
名前のない小瓶
まだ一回しか診察を受けていないということですよね?
次回の診察の際に、この小瓶の内容をそのまま先生にお伝えになってみてください。


例えば生活習慣病のように血液検査などで数値が高ければこの病気と診断する、というわけではないので、心の病気の場合、一回の診察のみで病名を宣告されることはあまりないと思います。
先生も、一回の診察だけで小瓶主さんの病状や体調を悪くしている原因が全て分かるわけではありません。


うつ病など具体的な病名がつくような状態ではないことを医師に判断して欲しくて病院に行く人もいます。
病名をいきなり宣告されることに抵抗がある人もいます。
例えば完治しない病気であると宣告される場合、普通は心の準備が必要ですよね。
「今の自分は病名がつくような状態なのか」と自分から聞かないと教えてもらえない、はあり得ると思います。
自分が心の病気だと認めたくない人もいるでしょうから。


おそらく、今お持ちになっている薬は初回の診察の際に小瓶主さんが訴えた症状を改善するための薬が処方されているものだと思います。


何の薬でもそうですが、自己判断で服用を止めたり、飲んだり飲まなかったり、はダメです。
必ず先生に相談してください。
なるべく薬に頼りたくないなら、しんどい時だけ飲みたいと思っているなら、それもそのまま先生に伝えてみてください。
もしかしたら薬が変わるかもしれませんし、症状が出ていない時には飲まなくてもよくなるかもしれません。


精神科(心療内科)って、どうしても先生とコミュニケーションを取らないと診断が難しくなります。
時間をかけて話を聞いて欲しい人もいれば、薬だけもらえればいい、という人もいます。
精神科に限らず、先生や薬との相性が合う合わないはどうしてもあります。
何回も転院を繰り返す人もいるそうです。
話すこと自体がつらい、話したいことがうまく伝えられない、などがあればあらかじめ紙に書くなどしてまとめて行くのもひとつの手です。


少しでも今のつらい状況が楽になることを願っています。
・・・小瓶を見る
名前のない小瓶
妊娠を喜んであげられないと思うなんて、小瓶主さんはすごく優しい方なんだろうなと思いました。
嫉妬したりこういう話を聞かされるのが嫌で黙って距離をおく、無視し続けて縁を切る人なんていくらでもいると思います。
そして、このお友達は「つわりが辛い」と言いながらも内心は幸せいっぱいで自分のことしか考えられなくなっているのだと思います。


エコー写真を見せてくるのはともかく、赤ちゃんグッズを買いに行くのに独身の小瓶主さんを連れて行くなんて、無神経としか思えません。
一緒に行っても何のアドバイスもできませんよね。
せめて旦那さんやお母さんと行けばいいのに。
つわりが辛いと言われても、小瓶主さんにはどうすることもできないですよね。
おそらく、このお友達は全く悪気がないと思うし、小瓶主さんが嫌な気持ちになっているだなんて想像してもいません。
心配してもらえる、祝ってもらえるのが当たり前、くらいに思っていると思います。
小瓶主さんとの関係も今までと変えたくないのでしょう。


もう、このお友達とは少しずつ距離をおいたらどうでしょうか。
ライフスタイルや価値観も以前とは変わっているでしょうし、一緒にいても何も楽しくないと思います。
小瓶主さんがストレスに感じているなら、なおさらです。
「仕事が忙しくて疲れている」「最近体調が悪くて色々病院に行っているけど原因が分からない」などと言い続けて徐々に会う回数を減らせばいいと思います。
それか嘘でも「婚活をしている」と言えばいいと思います。
婚活について聞かれても、「今のところいい人に出会えていない」としか返さない。


距離をとろうとしても変わらず妊娠の話をし続けたり会うのに誘ってくるならこのお友達が友達の幸せを応援できない人、祝えない人、ということです。
そのうち「結婚はいいよ~」「子どもはかわいいよ」などと別の方向の幸せ報告を聞かされることになりそうです。
今、ストレスを我慢してでもそのお友達とつきあいを続けたいか、ということです。


私にも小瓶主さんのお友達と同じような友達がいました。
でも出産したら、子育てに忙しくなりママ友以外の友達と会うどころではなくなったようで、自然と疎遠になりました。
別の友達は妊娠の話や新婚生活の話を聞かされるのが苦痛になり「妊娠しづらい身体だと分かったからそういう話を聞くのが辛い」という嘘を言って自ら疎遠にしたそうです。
それからは一切そういう話題が出なくなったそうです。


そのうちお友達のつわりが収まれば、プレママサークルみたいな「妊婦同士の集まり」みたいなものに参加するようになって、同じ学年の子どもを持つママ友ができればそんなに子どもの話を聞かなくてもよくなると思います。


自分から距離をおくなら、今のタイミングだと思います。
あまり、自分を追い詰めず過ごしてください。
・・・小瓶を見る
名前のない小瓶
「メンヘラ」って、元々は「メンタルヘルス」から来ている言葉のようですが、今は少し意味合いの違った言葉として使われているように思います。
メンヘラって言い方を簡単に使う人は、精神を病んでなんかいないと思います。


・恋人を異常に束縛する
・恋人や友達に依存し過ぎている
・他人が見てストーカー気質があると感じ
るような言動や行動がある
・寂しがりや、かまって欲しいが故の行動が度を越している
・すぐに「病んでる」「死にたい」などの
発言がある(でも理由を聞くと「そんなことで?」と思うようなことだったりする)
・自己肯定感が極端に低い
・他人が引くような性癖がある
・他人の気持ちより自分の気持ちを優先し(そもそも他人の気持ちなんて考えていない)、自分の思い通りにならないと「自分は大切にされていない」「生きている価値がない」などと訴える
・わがままだと分かっているのに他人に合わせようとせず、自分勝手な言動や行動が目立つ(こういう人は発達障害の人によくある、場の空気が読めないのとは違うと思います)


若者を中心にこんな人を「メンヘラ」と気軽に呼んでいるような気がします。


本当に心を病んでいて病院に通っていたり薬を飲んで何とか生活しているような人って、そのことを他人に言えない、隠している人が多いと思うのです。
少なくとも病院でうつ病、適応障害などの心の病気と診断されている人をメンヘラと呼ぶのは違う気がします。


少し前に「コロナうつ」「在宅ワーク終了うつ」「出勤再開うつ」なんていう言い方をマスコミが使っていましたが、あれにも私は腹が立ちました。
夏休みなどの長期休み明けに「学校に行きたくない」って言う子どもと変わらないと思います。
会社に行ってしまえば仕事が(無理やりだったとしても)できる人は、うつではないと思います。


「うつ」って言葉をそんなに簡単に使わないで欲しい。
「うつは心の風邪」って言い方もそれと同じだと思います。
風邪をひくのと同じくらい誰でもかかる可能性がある病気、っていう意味なのに「すぐ治る」という意味だと勘違いしている人が多いと思います。


日本人って、変に競争したがるというか、マウント取りたがるというか、他人を蹴落としてでも上に行け、という風潮があるように思います。


小瓶主さんはきっと、周りに気を使える優しい方なんだと思います。
だからこそ、今の状況が苦しいのですよね。
でも、みんなが皆負けず嫌いだったら、自分の考えや気持ちを優先していたら、協力してひとつのことなんてできません。
小瓶主さんのような考え方の人がいるから成り立っているコミュニティだってあるはずです。


今はその時ではないというだけです。
今は誰とも関わりたくないのなら、それでもいいと思います。
休める時はしっかり休めばいいと思います。
・・・小瓶を見る
名前のない小瓶
はじめまして、独りでとても悩んでいるのですね。


私は精神科に通いながら仕事をしています。
個人的な経験からお返事します。
的外れなことを言っていたらスルーしてかまいません。


私が精神科に通っているのは、生い立ちを含めた家族との関係や実家の抱える事情のことでストレスをためていて、それが身体的な症状(眠れない、寝た気がしない、嫌な夢を見て起きてしまう、ご飯を食べたくない、食べても吐いてしまう、それが続いて不自然な痩せ方をして周りに心配される、寝ていないから仕事に集中できない、などです)になり始め、日常生活にも支障をきたすようになったのをどうにかしたいと思ったからです。


小瓶主さんが病院の先生に言われたのは、そういう身体的な症状がないなら精神科に来る必要がないと先生が判断なさったのだと思います。


小瓶主さんが漠然と死にたいと思う理由は、何だと思いますか?
心当たりがあれば、その「原因」から離れるにはどうしたらいいのか考えることが第一に優先することです。
でも、その理由が分からないから悩んでいるんですよね。


死にたいという気持ちや実際に死ぬ方法を考えてしまう行動って、本来はお薬でどうにか抑え込むものではありません。
先生には、お薬でどうにか抑え込む必要があるほど深刻な状況に見えなかったということなんだと思います。
自分でその気持ちをコントロールできる(例えば何か別のことをすればその時は忘れられるとか)なら、薬は必要ないと思います。


個人的には、小瓶主さんには病院よりカウンセリングが合っているのではないかと思います。
まだ未成年(もしくは自分で働いて健康保険に加入できるだけの収入がない)なら、病院にかかるのには親から保険証を借りる必要がありますし、どこの病院にかかったか分かってしまいます。
例えば、精神科にかかったのを家族に知られたくないという気持ちがあるなら、病院以外の方法がいいのではないでしょうか。


住んでいる市町村や県に、そういう心の健康について相談にのってもらえるような機関や電話相談なんかがあると思います。
ホームページを検索してみてください。
自殺対策、メンタルヘルス対策はどこの地域でもやっていると思います。


この小瓶を読んで何となく、小瓶主さんは薬で治療、というよりは「話を聞いて欲しい」という気持ちが強いように思えました。
聞いてもらえるだけで気持ちが楽になるのなら、薬に頼らなくても大丈夫だと思います。


どなたか、小瓶主さんの気持ちを時間をかけて聞いてくださって、アドバイスしてくださる方が現れるといいですね。
・・・小瓶を見る
名前のない小瓶
班の子が言う「親に電話」、って安否確認という口実なんでしょうが、実はそうではなくて親と離れて泊まるのが寂しい(本人もだけど、親の方も寂しがっている)って気持ちがどこかにあるんじゃないでしょうか。お互いに親離れ、子離れができていないというか、親子の距離感に対する価値観の違いの話だと思います。


この小瓶を読んでちょっとネットで検索してみましたが、親と連絡を取り合うことでホームシックになる子もいるので、体調が悪い、災害や犯罪に巻き込まれた、などやむを得ない理由がある場合以外は家との連絡を禁止している学校もあるそうです(その場合にも本人ではなく引率している先生から連絡する)。


泊まりで子どもがいない時に連絡があったら「うちの子に何かあったんじゃないか」と逆に心配する親もいるでしょうし、無事に帰ってくればそれでいい、連絡がないということは元気に過ごしているんだ、と思っている親もいると思います。


小瓶主さんは女の子かな?
男子だったら連絡しなくても親から何も言われない、親にいちいち連絡なんて恥ずかしいと思う、マザコンじゃないかっていじられるって人もいると思います。


メールで連絡しているなら、別に電話しなくても全然変ではないと思いますよ。
・・・小瓶を見る
名前のない小瓶
20代後半で教師を辞めてしまい現在は異業種で働いている者です。


わたしは教師は自分がやりたかった仕事で、そのために学生時代にいっぱい努力してきた自負があったからこそ、思うような仕事ができない自分が嫌になりました。
とある病気にかかり体調を崩したことが原因で思うように身体が動かせなくなったことで上司や先輩に責められメンタルに問題を抱えるようになり、逃げるように辞めてしまいました。
それが「その時にできた、自分を守るためにできる最善の策」だったからです。


ところが、教師を辞めた後に異業種の仕事に就くことが予想外に厳しく、非正規雇用を転々としています。
収入も激減しました。
教師時代のことを何も言っていなくても履歴書に「教師歴」があるだけで「メンタルに問題がある人」だと人事担当者から思われやすく、面接で不利だと感じます。
「安定している仕事なのに何で辞めたの?」は必ず聞かれます。
中途採用は即戦力を求められることが多いため、そういう意味では教育関係の業種以外では教師のキャリアはあまり役に立たないと思います。
あの時辞めなければよかったと思うことも正直あります。


教師って、キャリアに「教師」しかない人がほとんどなので、正直言って職場としてはどうなの?と思うこともあります。
ご本人の学業的な成績だったり学歴はよくても、教師としての適性や人格に問題がある(そうでなければ教員の不祥事による逮捕や解雇なんて起こらない)と感じる先生も多いです。
他の仕事をしたことがない人が生徒に教師以外の道を勧める、卒業後の人生の決断をさせるって何かおかしいな、と思うこともあります。


学校を異動する、勤務する校種を変える(中学校や特別支援学校に移る)など、働く環境を変えることはできませんか?
生徒はいつかは卒業していきますし、周りの先生の顔ぶれや上司もいつかは変わります。
正直、ずっと同じ環境で働きたい人には向いていない職業です。
逆に言ってしまうと、今はつらくても数年後には周りの状況が変わっていることも多い職業です。


精神科には通われているようですから、教育委員会など第三者機関にメンタルヘルスのことを相談できませんか?
教師がメンタルに問題を抱えやすい職業だということは社会一般的にも認知されつつあると思います。


今、小瓶主さんが一番やりたいことは何ですか?
ネットは正直、見ない方がいいと思います。指導に必要でないエゴサにいいことなんてひとつもないです。
今は「担任を任せられるような健康状態ではない」と上司が判断なさっているだけで、小瓶主さんは無能なんかじゃないと思います。
読んでいて、小瓶主さんはすごく真面目な方で、自分ひとりで抱え込めなくなってしまっていて、思い詰めてしまっていると思いました。


どうか、ご自身の体調と心を一番大事になさってください。
ご自身を責めないでください。
ご自身がやりたいことができる最善の方法を模索なさってください。
応援しています。


長文、失礼しました。
・・・小瓶を見る
名前のない小瓶
ものすごくお気持ち分かります。


わたしは婚活してみたけど実家の抱える事情(普通の家庭に育った人からしたらそこそこ重いと思われるような問題で、実際にこのことが原因で兄弟夫婦が実家と絶縁状態になっていたりする)を分かってくれた上で結婚してくれるような人を探さなければならず、なかなかご縁に結びつかなくて、今は何もかも諦めてしまっています。


自らの意思で婚活に来ている男性って、結婚願望があるからこそなんでしょうが、結構理想が高くて相手の女性に求めるものが多い人ばかりのような気がして、ちょっと引いてしまいました。
わたし自身は相手に高望みしているつもりは全くないのですが。


就職氷河期世代なこともあって正規雇用の仕事をしたことがなく収入も不安定で貯金もなく、はっきり言って積んでます。
人生終わってます。


でも、結婚しているイコール幸せ、というわけでもないと思います。
そうでなければモラハラ、DV、シングルで子育て、なんて人は世の中にいないと思うので。


ご自身の子どもが欲しいと思っているなら、結婚するために、相手に出会うために行動に移す必要があると思います。
出産も子育ても早いにこしたことはないでしょうから。


でもそうではないのなら、今は誰ともおつきあいをする気になれないのなら、一緒にいたいと思える人が見つかるまで自分の趣味や自分磨きに時間やお金を使ってもいいのではないかと思います。
・・・小瓶を見る
名前のない小瓶
進学や就職、結婚で家を出るのが最善の策なのではないかと思いますが……。
今の状況では家に居場所がないと感じてしまいますよね。


「まだ」小瓶主さんは17歳ですよ。
17歳で働けるところはかなり限られますし、収入も少ないと思います。
まだ「親が育てる義務がある」年齢です。


その年齢だと、家のことなんて何もやらない、親が身の回りのことは全部やってくれる、それなのに「親がうざい」なんて言っている子が多いのではないかと思います。

就職や独り暮らしをして初めて親のやっていた仕事や家事が大変だったと分かる、なんて子も多いと思います。


今はその環境に耐えるしかできないのかもしれませんが、逆に言ってしまえば大人になってからは楽しいことがあるかもしれません。


身体的な症状も出ているようですし、あまりストレスをためこまないよう気をつけてください。
外で勉強するなど、家にいる時間を減らすようにして家族との距離を置く時間を増やしてもいいかもしれません。
つらいこと、苦しいこと、宛メでぶちまけて少しでも気持ちがすっきりするならいいですね。


小瓶主さんには小瓶主さんの生き方があっていいのですよ。
小瓶主さんに何か、楽しいな、幸せだなと思える瞬間があることを願っています。
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名前のない小瓶
小瓶主さんがお母さま(奥様にとっての姑、義母)と奥様、どちらを大切にするかだと思います。
両方を大切にする方法は、同居以外のことにあるということです。


お母さまと必ず同居しなければならない理由が書かれていないので分かりませんが、嫁姑問題って、小瓶主さん含め生い立ちの違う他人と暮らすって、そんなに簡単なことではありません。
小瓶主さんにとっては大切なお母さまで、奥様と同じくらい大切にしたい存在なのかもしれませんが、奥様にとっては他人です。お母さまにとっては、あなたの奥様が憎い存在なのかもしれません。
大事な息子を嫁に奪われた、そう感じている姑は多いです。
奥様にとっては耐えきれなくなるような姑の言動や行動などがあったのでしょう。


奥様が小瓶主さんの知らないところで何らかの我慢や苦労をたくさんしていて、それに耐えきれなくなったからご実家に帰られているのです。
小瓶主さんとは一緒にいたくても、姑とはこれ以上暮らせない、そういうことなのだと思います。


何があって奥様がご実家に帰られているのか、ちゃんと理由は聞いていますか?
お子さんの今後も含め、話し合いはされていますか?


失礼ながら、この小瓶を読んでいて、小瓶主さんは自分のことしか考えていないように思えます。
以前と同じ形で愛されなくなったから、一緒にいられなくなったから死にたいだなんて、自分勝手に思えます。


小瓶主さんがいなくなったら、お母さまは確実にひとりになってしまいます。
お子さんも悲しませるはずです。
お子さんが何歳か分かりませんが、未成年ならまだお金もかかります。
それらの問題を全て、奥様とお母さまに抱えさせることになります。


奥様とまた暮らしたいなら、お母さまとの別居を考えるべきです。
「姑と暮らさなければならない事情を分かって欲しい」とは何度も伝えているはずでしょうが、本当に奥様のことが大切なら、奥様の気持ちに寄り添うこともできるはずです。
それができるのは小瓶主さんしかいません。


小瓶主さんがいなくなるのは、その努力をなさってからでも遅くないと思います。
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名前のない小瓶
一年程前から精神科に通院しています。


理由は、生い立ちを含む家族関係のこと、この問題は一生ついて回るようなことであることだということでずっと不安やストレスを抱えていたところに、自分自身の人間関係でトラウマを抱えるような出来事が起こってしまい、ストレスを抱えきれなくなり具体的な身体の不調(眠るのに時間がかかる、熟睡できない、ご飯が食べられなくなりやつれた、など)が出始め、仕事にも影響するようになったからです。


今はこれからも何とか生きていくために病院に通っている、という認識をしていますが、通院しようと思ったきっかけは当時の上司(この方に仕事や嫁姑関係、子育てのストレスで精神科の通院歴があり、そんなに怖いところではないと言われたことが大きかった)に「明らかに様子がおかしい」と言われたこと、自分の置かれている状況があまりにもつらいから、この状況を誰かに何とかして欲しいと思ったからです。


とは言っても、最初に行った病院は先生と相性が悪いと感じた(訴えを全然聞いてもらえない)こと、ストレスの原因になっていることの状況が変わらないため症状も変わらないと言うと同じ薬を出されて終わり、病状や薬の説明もしてもらえないことに疑問を感じてしまい、今は転院して別の病院に通っています。


わたしの両親は「うつ病なんて病気じゃない、ただの甘えだ」という考えの人なので、精神科に通っていることは絶対に両親には言えません。
そもそもストレスの原因のひとつが両親にあるからです。
今の病院は仕事終わりに行けるところなので、もうしばらく通うことになると思っています。
体調や気持ちにも波があり(良い日と悪い日に差がある、一日の中でも波がある)、不安感も大きいため、精神科に通わなくなることは今は考えられません。


一度、精神科(心療内科)を受診なさってはいかがでしょうか。
病名がつくような状況なのか、薬が必要な状況なのか判断するのはあくまでもお医者様なので。
病院に通う必要がないと診断されたら、臨床心理士さんやカウンセラーさんなどを紹介してもらい、話を聞いてもらうだけでも違うかもしれません。
県や市などにそういったことを相談できる部署があると思います。


よく言われる話ですが、精神科はその人によって先生や薬に合う合わないがあること、病院に通い続けることができるような場所にあるか、予約が取れるのか(患者さんが多過ぎるせいで新規の予約ができない病院も多い)、などのハードルがある可能性があるので、お住まいの地域の精神科(心療内科)の口コミなどをネットで検索するといいかと思います。


初診は予約が必要な病院がほとんどです。
予約の電話をかけるのにもなかなか勇気が必要だと思いますが、自分が病院で聞いて欲しいこと、ストレスの原因だと思われること、具体的な症状などをあらかじめまとめておくとスムーズに話が進むかと思います。


つらい気持ちから少しでも楽になりたいですよね。
どなたか、あなたの体調や気持ちを理解してくれる先生に出会えるといいですね。
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名前のない小瓶
何カップ?って面と向かって聞かれるということは、胸が大きいのでしょうか?


小瓶主さんは「透けていない」とおっしゃいますが、そんなことわざわざ他人に言われるということは、他人の目からはブラをつけていないのが分かるということです。
普通は「私、ブラしていません!」なんてわざわざ公言しないでしょうし、胸が揺れている、乳首が透けている、着替えの時に女子にバレた、何かのはずみで谷間が見えてしまいブラをしていないのがバレてしまった、のどれかを周りが見て感じているはずです。
カップつきの下着って、普段外出する時につけるというよりは、家にひとりでいる時にワイヤーの締め付け感からリラックスするためにつけるものとして開発されているものが多いようです。


下着以外のことでも性別に違和感がある、というわけではなければ、した方がいいと思います。身体は女性でも性自認が男性、という方はさらしを巻いて胸をつぶしている方が多いそうです。


女性の最低限の身だしなみです。他人から見て透けているのなら、バストサイズが大きいのであれば、なおさらです。
一般的に、『ブラをしていない方がいやらしい』と思われると思います。
「見られたいの?」なんて誤解もされかねません。


そもそも小瓶主さんはブラジャーの何が嫌なのですか?
レースとか花柄なんかの女の子らしいデザイン?
ワイヤーの締め付け感?
ストラップが肩から下がること?


上のような下着自体が合わないという理由なら、一度お店に行って店員さんにちゃんとサイズをはかってもらい、自分の身体に合う下着を選べば解消されると思います。
女の子らしいデザインが嫌なら、正しいサイズさえ分かっていれば、スポーツブラみたいなTシャツを短くしたようなデザインでレースなんかの装飾がついていないような超シンプルなものもいっぱいあります。
ナイトブラなら、シンプルで大きいサイズもあります。
ユニ○ロにも何の装飾もないベージュやグレー、黒なんかのブラジャーがあります。レースや装飾つきの下着を好む人からすれば、女性らしさは皆無です。こういう商品があるのは、ブラウスを一枚で着た時にレースが透けないためです。


周りから妙な誤解を生まないためにも、一度自分に合ったサイズの下着をつけてみては?
下着売り場の店員さんは、「合う下着がなかなか見つからない」という人の接客には慣れているはずです。必ずしも買う必要はないです。
小瓶主さんの正しいサイズさえ分かれば、そのお店でなくても自分の好きなデザインの下着を買えばいいと思います。
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