ちょうど一年前の私〜〜！
わすれるとこだったわありがと！
もうちょいゆるりと頑張るね。

夏の朝早くのね、蝉のまだ鳴いてない静かな時間がすき。

自分をすきになれないあなたでも、いいんだよ。大丈夫、大丈夫。

素敵なおすそわけ。ありがとう。

わかる気がします。

年取って振り返ったときどう感じるかは知らないけれど、心から思ったことなのに否定されるのって辛い。もしもこの時期だけのものだったとしても。いまをキラキラさせてくれるものを笑われるって嫌だ。

ここからは私個人の考えになるけれど、人を ダサい、恥ずかしいことしてる、と言う人ってかつて似たことをしていた自分に重ねて、気まずくなっちゃって、攻撃してしまうのではないか。
自分が確かに持っていたものだから目について、自分をすきになれていない人って多いから、否定してしまう。

絵を描いたり、音楽を聴いたり。そして思ったことを口にすることができる、あなたの感性は素敵だな…と、私は思いました。

私は、読み込んで、受け止めた、いつもそんなお返事を書きたいなんて、無駄に格好つけてしまいがちなんだけど。だからこの気持ちもまだ、遠回りな文になってしまうのだけど、

りぃふさん。
あなたはすごいです。
気づき をみつめられる強さ、それを言葉にする強さ。
弱さ、も言葉にするところ。

穏やかな文で、書かれているのはしなやかな戦い。
世界がまたひとつ新しい輪郭で、目に映ったのかな。。

…とはいえ、気を張らずじっくり、ですね。

おかえりなさい。
ゆっくり変わっていけますよ、あちこちグラデーション。

変わろう！じゃなくて、

幸せになりたい。
言えそうに見えて、心から言うのは難しいひと言だなあ、って。

ここから、少しずつとけていく、組み直されていく。

ことばがばらばらになってしまったのですが…
しずかな力を頂きました、ささやかなエールが届けば、なんて思うのです。

まず、冒頭のあなたの言葉はお友だちにはすごくうれしかったと思います。通りすがりの身ながら、はっとして、嬉しかった。

ほかのお返事にもありましたが、しんどい状況にあるときに色んな気持ちが絡まると、（辛い、悲しい、情け無いなどなど）自分の中でいっぱいいっぱいでどうしていいかわからなくなるんです。心の「痛い」ってよくわからないし手当もできなくて、私は、そんなとき身体の「痛い」はわかりやすいから、そっちに換えたくなって。

あなたは「何が出来るだろう」っていう、行動力のある人ですね。とても素敵なのですが、ひとつだけ。
あなたの気持ちでどんどん踏み込むことは、嬉しい反面 戸惑ったり、心がついていけなかったり、、
そして、こんなに動いてくれているのに…などと、自分をまた責めてしまったりするのです。でもそんなにすぐやめられないのです。
「いつでも力にはなる」そんな言葉は支えになります。だから、
「頼りたいときは頼れる」存在で。「頼れよ！」はしんどいから。大切に思っていることだけ、時々伝えてあげてください、電話をしてみる とか 。

素敵だ！

いま をきらきらにしてくれる、そんなひとがいるから辛い記憶に負けずにいられるんだ。

分かち合う、という考えかたが、良いなっておもった。

あなたがすごいな、っておもった。

学校通って、努力して、さらに強くなりたいって動いてる。
とっても、頑張ってるとおもう！

だから大丈夫。
じぶんのなかで1ミリだけ、昨日よりがんばるの。
ぐんっと大きくなりたいと焦らなくって大丈夫。
1ミリだけ踏ん張るの、そうしてしんどくなったら、ゆっくり手足を伸ばすの。

くるしいきもち、よくわかる。おなじじゃないかもだけれど、
一緒に頑張りたいって思えた。ありがとう。

すごく、よくわかる気持ち。

だけど本をまたひらけば、みんな変わらずそこにいてくれる、だから何度も読み返すのかもしれない。

よく知っているつもりの登場人物に、いままで気づかなかった表情をよみとる、そんなとき私は もう一度、すきになります。

このお手紙を拾い、ほうっ と柔らかな気持ちになったことを、思いだします。いかがお過ごしでしょうか。
良いこと を言葉にできるあなたはとっても素敵なひとですね。
ちゃんと 幸せ、を受け取れるひとは、関わるみんなにもお裾分けできてるんだと思うよ。
穏やかなこの日々が、あなたの心をいつもあたためますように。

まりちゃんさん、お返事ありがとうございます。見守ってくださっていたこと、とてもうれしい。

…
わあああああーー！

ほんとですか！

やったあ！

一歩、抜けたかな。

もう一度出発ですね。

がんばります。

小瓶主です

なんでだろ、言っちゃった のだ

たぶんもう、きもちはひたひた 一杯だったから。 久しぶりにあったら、簡単にあふれてしまいました

いまふと この小瓶を見返して、ふしぎな気持ち。

駄目だった。

でも後悔なんて絶対絶対しない

お返事を下さった方。
背中を押してくれたこと、ありがとう。
そうだ、私がすきなのは、そういう素敵なひとだった。よくやったって言うきもちでいられる
ありがとうございます。

すごく大切なひとが、いるそうです。
あんなに優しい声と目、ほんとに素敵なひとなんだろうなと、おもいました

きっとこんなに惹かれたのは、
そういう真っ直ぐなきもち、あいの、お裾分け、かな。

ちゃんと泣けたし ごはんもたべた

あしたから合宿だあ！、いってきます

ありがとう。
すごく素敵な瞬間を、
わけてもらった。

この、こわいくらいな多幸感に包まれた夜からこっち、なにかがくずれたような状態です。
引き千切ってはいけないものを投げてしまったのでしょうか？
馬鹿みたいなたのしさと ぐちゃぐちゃな辛さがますます交互にやってくる。
ふとここ最近のじぶんの流した小瓶を読み返し、怖くなります。こんなにはしゃいだっけ、とか こんなにへこんだっけ、とか、わからないのです。
心無いお返事などしていないか、気掛かりです。ごめんなさい。

だけどやっぱり、この優しい気持ちもほんとうなんだ。
うれしくはしゃいだ日もほんとう。

訳がわからない。



軸 を、探し直しなのかなぁとおもいます。



伝えたこと、というのはそんなに大したことではないです。
いちばん辛かった記憶も、今の気持ちも、拙いけれど一部だけれど聴いてくれたことがどれほどうれしかったか。
今の状態がしんどい理由。一緒に居たい、初めての我儘。そう、一人が嫌 とかじゃなく、ここにならば一緒に居たいって、じぶんの意思とは初めてであった。

捨てたもの、というのは、はっきりとは言えないのですが、長年私を縛ってきた考えというか価値観かな。こうしなきゃあいされない、とか 進む道を決める指針とか、になっていた。

誰にも触れられない、取るに足らないものになりたいのと、でもみててほしい構ってほしいのの、変なごちゃ混ぜ。
こういう場でも、簡単にまとめられず
色々酌んで！とばかりにふわふわ流れるところ。




うーん、ますます言葉が 使い物にならなくなっていく。



でも、たくさんのひとに考えに出逢えたのは、現実でも此処でもことばのおかげ。




ここがあたらしい、出発点でありますよう。






この宛メで、こうして吐きだすようになってもう随分長い時間になります。

いつもお返事など頂き、ありがとうございます。

可愛らしいですね、、、|_-｡)

ひとの書いた字を見るのって、面白いですよね。すきなひと、だからかもしれないが。
馬鹿になる、か。頭の中から飛び出したいのです。

あ、その歌すきです、、(^_^*)

すきなものが増えることは、かなしいけれどそれを超えるくらいにうんと、幸せなことだなあと思っています。

よい夏を。

いいね
私はなんだかすき

お返事に対する考え方、なんだかよくわかりました。私も、うーんと考えこんだ小瓶ほどお返事ができなかったり。結局、漠然としたひとことしか届けられない。ほとんど、読んだよーって伝えたいがため だけのお返事になってしまうのです。よく練られたお返事が届くと、ああこんなふうに消化して、救いになりたいとおもうのですが。
けれど、お返事がこなくても大丈夫、どこかで誰かが一緒に考えてくれていること、拾った一瞬だけでも声を聴いてもらえていることを、こんなにも信じられる。私は此処の、そんなところがすきです。
月ゆさんの小瓶を借りてしまいましたが（あ、いつも読ませて頂いております）…これからもお世話になります。

物語のはじまる予感…
なんだか素敵ですね。
手を振る主さんの、背中をとおくに垣間みたような気持ち、うれしい。

にゃあ や…(ﾉ∀︎＼*)

よいなあ…(*´-`)

うん。
それでも、そのひとが、いいんだ。

音もひかりもきえてしまったつめたく湿ったこの場所で、

もう一度、

今までまわりが眩しくて気づけなかったかすかな明かりを。

目が慣れるのはきっと、永遠のような一瞬ののち。

誤魔化してた寂しさと、またいつか出逢いたい。

とても、共感できる小瓶でありました…。
不安でくるしくて、でもその痛みのぶんだけ、いまいる場所の暖かさが、眩しく目に焼きつく。
暗いところなど知らずにいきてみたかったけれど、信じられないようなひかりのうつくしさを得難さを、壊れそうになるくらい大切に思える。
せめてそれを幸として、歩きます。

その後お加減いかがでしょうか。

解決しなきゃって無意識に、焦るほどにしんどくなりますね。
からだが無理！と言うときは、一回逃げてしまっても、いいとおもいます。
問題そのものは、投げられないからくるしいのかもしれませんが。
心のなかに、おちつく場所はありますか。
また崩れるときを想像するまえに、いま、しんどい って言えたじぶんをぎゅうって、してあげてね。

私はうまい言葉を届けられないのですが…ここには沢山のひとがいます。
いつでも、誰かが聴いてくれています。

どうかお大事に。

いちばん苦手なやつです (´･ω･`)

でもね、分けられないすきなものぜーんぶ、っていうおっきな矢印の向く方向は一緒だと思ってて、

…だけどやっぱり ひとつひとつに名前をつけたいね。できるようになりたい。
あなたはどう？

皆さんのおすすめのアーティストさんの曲、聴かせていただいてました(｡･･)
スピッツは私もすきでしたが、そのほかの人はちゃんときいたことがなく、これも出逢いだなぁって思います(´∀︎｀*)

私のおすすめ！は BUMP OF CHICKEN。元気もらってます。米津玄師もすきだなぁ、音がカラフルなの (ˊᗜˋ*)
是非！

腰をおろして空をみて、お水をひとくち(*´ -`)
そこで周りが見えたあなたが素直にすごいなぁって。お疲れさまです。

旅の途中報告。いまの感じ。

この小瓶に詰め込んだように、最近 じぶん を探しなおしの私です。（じぶん探し、とか言っちゃう私です。）

私は、高校に入って出会った仲間が、趣味を通じて出会ったひとたちが、
だいすきです。

依存と混ざるのが問題だけど…だいすき。
ひとり残らずうんと幸せになればいいなっておもいます。
幸せ なんてひとがいうことじゃあないし、そんなこと言うのはめちゃめちゃに失礼で。言葉にはしないけれど、ほんと泣きそうにそうおもってしまいます。
結構、過去やいまも辛い思いをしているひとが多くて。
まぁしんどくないひとってほんとはいないだろうけど。
それを話してくれることがうれしいのですが、あんまり悔しくって受け止めきれなくて、その場に戻って全員ぶっ飛ばしたいとか言ってしまって、それは違うって言わせてしまって。
なんでもしてあげたいけれどそれは違うから。
他人ありきで情け無いけれど、いまのところこの気持ちが、うっすらとした私の輪郭かなと。

いつか、じぶんだけの芯を持って正しくあいしたい。

お返事ありがとうございます。
整理出来ないまま流した小瓶を見直して、何言ってるんだろうって恥ずかし？かったところ、、、

落ちつくと、本当に幸せだとおもうんです。お面はもう外す、ぜんぶ愛していきる っていう目標をひそかに立ててから、「受け取る」を頑張ってきたつもりでした。でもこころの底では、誰もぜんぶみていてなんてくれないって思ってた。演じて過ごしていた頃、嘘でつくっているのはじぶんのくせにそこを褒めてくれた人をこわかった、伝わってきてしまった好意も、決して言わせないように逃げて逃げて、逃げたのはじぶんなのに去っていってからさみしくなった。
長い長い時間。ずっとみていてくれたことがどれほど暖かくて、信じられない幸せか。気持ちに気づいてしまってから、また逃げようとした私、このままでは嫌いになってしまうって泣いてた私に気持ちぶつけてくれた。

もう私は、じぶんを嫌いになることも出来ないんです。

きのうは文芸部にいきました。
彼が誘ってくれて入って、たくさんのことを知ったこの部活。
なにもなかったみたいにしている私たち、私はすごくきもちが悪かったのだけど、いまはきっとそれが精一杯。
…気まずかったけどなぁあああ お腹いたい
とにかく時間が過ぎていくのでしょう。



彩鯨さん。
丁寧なお返事ありがとうございました。
ほんと、伝えてもらった気持ちのぶん だけでも、胸を張らねばなとおもいました。
そうして、
どこか救われる言葉をくだされるのは、じぶんのほしかった言葉がわかるあなただからなのかなとおもいましたよ。私は真っ直ぐ言葉にのせるのがすごく苦手なのですが、
きっと必ず、あなたに素敵な言葉をくれるひとが現れるんじゃないかなと。拾ったお返事の、纏ったしずかに青い空気に、そう感じました。