あい、ですね

ぜんぶすき
がなくてもだいすきでいられる。あなたのその言葉がすとんと胸におちたのです。
素敵なあなたにどうか微笑みを。

なんだか、
ありがとう。

この小瓶を流したときの、部活への意気込みを思い出して拾い直し。
ゴールデンウィークは試合続きで、あちこちへ後輩を連れ 行ってまいりました。電車でみつけて、先輩！と近づいてきてくれるのが可愛い。試合の流れとかしっかり聞いてくれるのが頼もしい。
こんな先輩でありたい という考えは持って この小瓶を書いたわけですが、一人ひとりを知るうちに やっぱり 先輩、じゃなく 私 として向き合いたいなぁと感じます。いや あたりまえなんだけど。
バドミントンはそううまくないし、気がきくほうではない。じぶんの「出来ない」があまりに多いことを感じて落ち込む毎日です。キャプテンとかほかの同期も大変そうで、支えたくて 迷惑掛けたくなくて仕方ないのにな。
でも、うまくしゃべれない子や からまわりに見えるけど一生懸命な子をみるとすごく気持ちがわかるから。
助けてもらってることにやっと気づけてきたので、せめて元気 なときだけでも、返していきたいのです。
そう言いながらきょうも勘違い、いっぱい教えてもらってしまった私です。わからないままにしていたことを聞かれて、答えられなかった私です。

もう逃げるのは嫌なのに、ぜんぶ、受け止めるのはきついけど ちゃんとじぶんのなかを通したいのに。背中を向けてしまう。

まぁとりあえず、きょうはどこも痛くない。頑張った。

涙がでてしまいました。
あなたのようなひとが優しさをそっと配って、また春が巡っていくんだなぁって。

ほんとに、
おめでとうございます。

どのひとにも たくさんたくさんしあわせになってほしいな、と思えた素敵な小瓶。ありがとう。

改めて幸せ、を聞かれると、よくわからない。苦しい時のほうがずっと多いし、うれしいこと、すきなものはイコールかなしみでもあるから。
悩みまくってても おいしいものを食べると おいしいっておもったり、暖かくなってお散歩を再開したり、そうしたら手を繋いでゆっくりゆっくり歩くおじいちゃん おばあちゃんを見かけたり、一所懸命恋する友だちをすごく可愛いなぁっておもったり、
からだが元気なときそういうことを思い出すことができたりして、
そういうちっちゃな ほわっ を、一粒ひと粒を細い線でたどるように、なんとか生きてるのかなぁって。

私も
みんなができてることが出来ないって、頑張っても追いついてないって、なんにももってないと泣いてばかり。
上をみてもがいて。
でも「出来ない」辛さはすこしだけ知ってるし、へたくそづくしのなかで、でもちゃんとみえてるものだってひとつくらいあることに気づけたつもり。

儘ならぬ毎日、一緒にがんばらせてもらってもいいですか。
そうして時々ここで、そうして引っ張りすぎたこころをほどいてみませんか、そうやってちょっとずつ深くへ歩きませんか。

私もずっと、あなたのように迷ってきました。本当は私 ちっとも優しくなんてないのに、と。
今もその気持ちが消えたわけではありません。
でも、うまく出来ないことやつらいことがどんどん増えて。そんなとき、差し出してくれた手がとても、ありがたかった。かたちだけでも、純粋な善意ではなくても、それが透けてみえても、うれしかった。偽善だ なんてひとりで言って見過ごされていくよりもずっと、助かる。

勝手にじぶんと重ねてしまったりの、推測に入ります。長々と失礼。
主さんは大抵のことは器用に、きちんとこなすひと という位置づけをされてきたのかな、と。
周りのひとに気配りできるあなたは、素敵だとおもいます。そこは認めてあげてほしい。とはいえこころとずれてる感じ、モヤモヤしんどい気持ちはお察しします。
ますます推測ですが、
主さんにとって「優しい」 行動をすることは、周りのひとに認めてほしい、じぶんの居場所をつくりたい、気持ちが入ってきているのかな、なんて。
…
感謝されたいって思っているあなたに出会ったとしても、それも人間らしい あなた。
ただ、その子を助けたときのあなたのこころには確かに、善意だってあったとおもうんです。
頭でぐるぐる考えて考えたら、そういうシンプルな 「困ってる、じゃあ助けよう」 っていう気持ちを開き直るというか、素直に、持ってあげられたらいいかなとおもいました。
そういうじぶんのことを 斜めにみているうちは、動かないこころの部分がありましたよ。

ばれてますよ
って聞いて、なんだろ、すごくほっとしました。
…私は結局なにが怖いのだろう？

じぶんの格好わるさって、わかっているようで目をつむってるんだろうな。

言いたいことはひとつなのに あれこれ飾ろうとする癖。対面して話をするときはちょっとは抜けるようになってきたのだけど、文章はまだまだむずかしい。

お返事、そして拾ってくださった方、どうもありがとうです。
じぶんの言葉でいられるようになりたい。旅を続けます。

おかえりなさい。
しあわせといっぱい、出逢えますように。

ほんとにほんとにそうだよね。

噛みしめるように、そう思っちゃうね。

ずるずるとこころが、生きることから遠ざかっていく、寝過ごした朝のゆめみたいな昏い気だるさ。強い衝動、じゃあないけどすり切れたしんどい感じはすごくわかります。
あなたの、潔い決意の一言が眩しくて、お返事をば。
気づき って、来るときはとってもシンプルなんだなぁっておもってます。悲しい、やるせないはなしだけれど、その方に出逢ったのもあなたの引き寄せたご縁。
あなたの命を生きてください。
受験シーズンなのですね…。
お身体大切に。

小瓶主です。お返事どうもです〜。
そっか…
確かにこうして片想いをしている時間ってたのしいです。まあ 恋が叶った経験はないのですがね ^^;

試験も終わってしまいました。試験のときの座席は隣どうしで、たくさんおはなしできてしあわせだった////
理系科目が苦手なので。数学をよく教えてもらったものです。あのひとはすごく数字に強い。
…つまり来年はおそらくクラスはバラバラ。部活は剣道とバドミントン。帰り道は電車とチャリ。プリーズ接点！！

でも、お弁当を美味しそうにたべる姿、きりりと集中している姿。そうして、試験がぜんぶ終わったときの、黙っているけれどうれしさが素直にでてる うきうき可愛い横顔。
仲良し としてこうしてみていられる時間がほんとうに大切で。

やっぱりこのままで。そう願います。

春休みも会えるといいなぁ。クラス変わっても友だち同士って、みんな言ってるね。ほんとかしら。そうしたい、そうしてくれるかもしれないひとたちにはじめてであったもので、不安しかないわ。
みんなで遊ぼって、誘ってみようかなぁ。

そういえば私のチョコ、おいしいっておもって貰えただろうか。

それこそ的の外れたお返事失礼します(´∀｀=)
あなたの語りがなんかすき。リズムがあって癖になりそう。
おもしろいひとなんだろうなぁ、きっとお友達も、ついついあなたに聞いてもらいたくなっちゃうんだろうなぁって、そう思いました。

ほこほこっ *
って うれしそうなあなたを思い浮かべて、おもわず笑顔になっていました。
寒い朝も あかるく始められそう。
いい小瓶に出会えました♪

悶絶。

おしあわせにね〜(o^^o) ふふふ…

揺れる 感覚ではないのですが… 私も、広島の 平和公園など行ったとき、からだの重い感じ、強すぎるひとの気配、などなどあり、辛かったです。それ以来 そういった場所を避けてしまっているのですが、街角や旅先、ときどきそういう感覚がある場所に出くわします。
じぶんだけなんで 怖いですよね。
母は、揺れる 感覚があるそうです。はっきり言わないけれど、たまになにか をみているときもあります…。
でも、わるいことはされたことがないし 大人になるにつれて ましになった、対処もできるようになったと言っています。それと、友だちに みえる 子がいたけれど、彼はもうみえないと言っています。(確かに一緒に居ると霊感？ 強まりましたが…）
一応 参考になれば、と。
いろんな感覚のひとがいるんです！
思いつめずに付き合っていきましょう。

そのときのじぶんにとって必要なものって、その都度ちゃんと側にある気がする。あとからふり返れば、なのだけど。

こころが叫んでいるときは、胸のなかのかすかな矢印が指さしたときは、飛び込んじゃう。そのほうが、私は 後悔しないように思っている。

見た目とはすこしちがった 新しいまいにちに戸惑うけれど、まぶしい日々を歩き通す。くるくる変わる景色のなかに、思いがけぬ大切な出逢いをみつけたりも、する。

わぁっ、
どきどきしちゃう
素敵です*\(^o^)/*

あなたの想い、ちゃんとぶつけられていますように。

たまたま出逢ってから、なんども読み返している小瓶です。
忘れたくないと足掻いてきたけれど、これも生きている証拠、ほんとうにそうだなぁ、って、元気をもらえます。まえに進んでいこうって、おもえます。
お返事を書きたくて、ことばがみつからないままで。やっぱりうまく言えませんでしたが、
…私はこの小瓶に、救われていることを、伝えたいとおもいました。

ありがとう。

お返事ありがとうございます。
私、に丁寧に語りかけてくださる ような文章、とてもうれしくて。
めずらしく(汗) お返事のお返事を。

痛みは幸せの証し。
なるほど、でした。
ほんとうにつらかった頃は、痛さはただただこころをいっぱいに塞いで、重くて重くて鈍いくせにいつまでも痛くて、景色を歪んだ色にした。
だけれどいま、ここにある痛みはひとつひとつが、鮮明で澄んでいる。
朝日が妙に綺麗です。

この思いも切なさも、彼らがくれたものだから、
そうですね、大事に抱きしめてあげようと思います。できれば、そういうものを受け取ることができるようになった私も。

あ、素敵だなぁ。
ちいさな頃にふとながめた、あたたかなお昼間の空を思い出すような。ほっかりした気持ちを受け取りました。
たのしく生きてください♪

大切な大切な猫さんなんだね。すごくかなしかったね。
ちょっとずつでいいから、気持ちを整理してみましょうか。
…長くなります、しんどくなったらいつでも読むのやめてね。

その女の子が勝手に あなたのおうちの猫と遊ぶようすをSNSにあげていた、これがかなしかった。

ここに、弟さんをすきになれない気持ち、女の子をあまり良く思えない気持ち、そんなふたりに反論できないじぶんへの気持ち、が加わってあたまがぐちゃぐちゃになってしまった のかなあ、と。
嫉妬しているのかな、とかいう気持ちは、むしろこっちが大きな原因ではないでしょうか。

あくまで私の考えなのですが、
いきなり、その女の子に直接言うのは、あまりうまくいかないと思う。
あなた自身 うまく言葉が出なくなってしまうかもしれないし、
多分彼女には、あなたの気持ちをいきなり聞いても、よくわからないと思う。
すこし感覚は違うけれど、彼女のなかでは、彼氏の飼い猫が可愛い！遊びたい！（こういう私）可愛い！くらいの軽い気持ちで、（ ）の中身は無自覚かもしれない。それを急に、うちの猫を勝手に…と言われたら、は？とか、いうような反応しか返ってこないのではないかなぁ。

弟さんと、話をしてみてください。
弟さんもきっと、猫ちゃんが大切に大切にしてきて ようやく懐いてくれたことはわかっているはず。どういうつもりで女の子にあわせたのか。
彼女 をよろこばせる道具と考えていたならば、本気で怒ってあげて。次からは猫ちゃん はずっとじぶんのそばに居させるくらいの勢いで。
大切なひとだから、大切な猫をあわせた のならば、それはちょっとだけでいいから、怒っていいから、ほんのすこし認めてあげて。一回受けとめて、それからあなたの気持ちを伝えてみましょう。

ところで、その動画であなたの猫ちゃんが嫌がったり、傷つけられるような目にあっていないかは、あなたの気持ちは一旦置いて、確認してあげてね。
操られている とかいう表現はあなたの主観が入ってしまっているように思います。

猫を大切に思う気持ちと、弟さんたちに対する気持ちは、一旦わけてみない？という話。

…なんだか偉そうになってしまってごめんなさい。

あけましておめでとうございます。

じぶんを縛らないで、広くひろく。
この言葉が、なるほどなぁ…なんて、すとんとこころに落ちてきました。いいこと聞いた(*^^*)

りぃふさんは、出会うひとやことばのひとつひとつを、素直にじぶんのなかに拾えるところがすごいなぁって、ときどき小瓶を拾わせてもらって、おもって居りました。

ことしも、たくさんのものに出会って、世界を広げていきましょう〜♪

ほうっ(*´-`)
優しい気持ちが、ここまで伝わってきました。
終わりよければすべてよし。わらってことしを締めましょう。
どうぞまったりおだやかなお正月を過ごしてくださいねヽ(*´∀｀)
ありがとう。

だねだね、結局ゆめをみる力がいちばん、こころをあかるくしてくれるのかもね〜(*^^*)
初夢ばんざい♪

お疲れ様です。
いろいろと、変化の時期だったのですね…。
腰痛、ゆっくり治してくださいね。

丸ごとみかん！それは美味しそう(*^o^*)
和菓子はよいですなぁ〜。
おいしい小瓶にほっと一息。ありがとう！

天晴れな宣言に拍手。
明日 いいことありますように。
そうして、
それでもきえてしまいたいときには、ここにきてね。

そういえば、とある絵本に
そんな夜にはこの石けんで、こすってこすって ふわふわの泡に包まれてとけてしまいましょう
そんな言葉があって、いつも読み飛ばしていたのにある日何故か、読んで泣いてしまった。
ふと本を読んでみると、そういうなぜか響く言葉に出逢えることがあります。ご参考に。

面影も こころ残りも
歩いてきた道にちゃんと。いつまでもあなたを見守って、時が経つほどに優しくいろづいて。

あたらしい、今までよりもすこしだけ素晴らしい年が、やってきます。

私も、だれかにあまえる やり方がわからなくて。
いま あなたの言葉に、はっとしています。
ありがとうね。

それと、
そうしていろんなひとのことに おもいをめぐらせて、暖かいなかに、ちからのある ことばを紡ぐあなたには、どうか 人間終わってるなんて、いって欲しくないな、なんて おもいました。

時にはだれかの手に頼れるひとでありたい。
一緒に、やり直そうよ…

私はずっとLINEをしていなかった、というより携帯を持っていませんでした。
高校に入ってしばらくして、部活の連絡がややこしいことから、LINEをはじめました。

まずはLINEについて、ね〜。
みんながLINEでしていたらしき話を学校でもしていて入りづらい感じは時々ありました。やっていない、というとやっぱり驚かれるし。
だけど、こちらが気にしすぎずにふつうに接して居たらとくに仲間外れにされることはなかったですよ。

ほんとうに仲良くしたいっておもってくれているひとならば LINEをするかしないか、は関係がないはず。

まず、仲間外れになりたくないって理由でLINEを始めて、
え、どう使うの？って。
きつかったらごめんなさい…
教室にはいけないけれど このひととはどうしても話がしたいから、とかいう理由があるなら LINEは役立つと思うのですが…

私は 本音で話せる、こころから大切に出来る友だち というものが 高校生になってから出来てきたのですが、
そのひとたちとはLINEって実はほとんどしないなあ。

すぐに話せたり、写真を送ったり出来るところはとても便利なんだけど、やっぱり 返事がこなかったり 文字だけで伝わっているのか？とか、やきもきすることが多いです。

結局、最初に 不携帯ですよ〜って宣言。
ほんとうに用事のあるときしか連絡がこないようになりました笑
勿体無いですね〜。

後半について。
ね。どうして誰も彼も、つながる ことに必死で。それが価値のように。

まあ SNSがなかった頃から、いじめのネタなどどこにでもあった、というかこじつけられてきたんじゃない？とは思うが。

ここからは私の勝手な推測なんですが、

あなたは誰もいない世界 といいながらもほんとうは、
一緒にわらえるだれか を探しているんじゃないのかなって。

経験から になってしまうのだけれど、
仲間外れにならない ことをいちばんにするのではなくて、じぶん がどうしたいといっているのか？じぶん はなにをすきだったのだっけ？
…ながい旅になるかもしれないけれど、私もしょっちゅうわすれてしまうのだけれど、それがいちばん大切。

世界は教室だけじゃない。
いろんなひとに言われますよね。だけどただの学生のじぶんにとって学校っていうのはほとんど世界のぜんぶなんだ！と腹がたつ、じぶんが嫌になる。
だけど、すこしだけまえに進めた かもしれない？ 今になって、ほんとうにそうだなっておもったんです。
どういうことか？はたぶんひとそれぞれ。←投げっぱなしごめんなさい。うまく言えないんです、だけどこころが「わかった」 瞬間があったんです

じぶんのこころを聴いてあげる。

すぐには出来ないけれど、完璧には出来ないけれど、
どんなツールがうまれたってそれは変わらないこと。たしかなこと。
時代じゃなくて ひとのこころの問題。

長文 &後半ぐだぐだ…でもなにかを伝えたい とおもって流させていただきます。
失礼しました。

すごくよくわかります。

じぶんをまげない と宣言するあなたはきっと、周りのいう明るい とは違っても
確かな あかるい
ひかりをみつけたひとなのかな、と推測。
そのつよさこそが、優しさ なのだと思います。
だから、暗い 地味だ と切り捨てないで、あなたのなかでの正解 を。
芯のあることばに態度に、ひとは惹きつけられる。私はそう思いますよ。