自分を否定するために「私を肯定してくれるわけない」って他人を否定しちゃだめだよ。それはますますしんどくなっちゃうループだ！

だって誰かにバツをつけていいのはその人自身だけ。小瓶主さんが、自分にバツをつけるために根拠探しをしてるだけ。

かまってちゃんばんざい。
たまには自分も愛してあげてくださいな。

お疲れさまです。

えらい、えらい。頑張ってますね。


けれど、誰でもいいから褒められたいの「誰でもいい」は、本当はきっと特定の誰かがいるんですよね。


きっとその誰かに認めてもらうのは、小瓶主さんにとっては難しく感じることなのだろうから。
せめてしんどくなったときは無理せずゆっくりしてくださいね。

自分を安売りしないで。

毎日お疲れさまです。
寒暖差が激しくなってきましたから、体調には気をつけて。せめて今日はゆっくり寝てくださいね。

毎日お疲れさまです。

眠れないと、日中眠気に襲われたり生活リズムが崩れたり気分が優れなかったりして大変ですよね。
うーん、しんどい…。

私は、不安な気持ちになるときはボディミストを使っています。ドラッグストアで売っているような500円くらいのやつ。
(外出用のポーチにも練り香水を1つ忍ばせています。こっちのほうが香りが優しいかも。「くちろく」さんのがオススメ)

いい匂いのするものや、手触りの良いものなどで感覚を刺激することが現実感を取り戻してくれるのだと心療内科の先生に教わりました。
ペット飼ってる人が鬱になりにくいのもそこら辺と関係あるのかなーと思っています。



あとは、「これだったら眠りに落ちる必殺パターン」を早く作れるといいのかなと思います。
寝る前に毎日同じことを想像するとか、ストレッチしてから布団に入るとか。朝起きて顔を洗って歯を磨くのと同じような、考えなくてもできるルーティーンを確立しちゃうこと。


とずらずら書きましたが、あくまでこれは理想論だし私も100%は実行できていません…(えへっ)

何か良さそうな方法があったら私にもぜひぜひ教えてくださいー！

Kpさん

お返事ありがとうございます！

こんな未熟な若輩者には恐れ多きお言葉…
…照れちゃいます！(素直に受け取る)


宛メの先輩方の背中にたっくさん学ばせていただいた上で、幼稚な考えと稚拙な言葉を懸命に綴っております。

管理人さんもそうですし、宛メに長くいる方々(私なんかよりももっともっと古くからのユーザーさん)は、環境も年も違うのに年々雰囲気が似てくるなぁ…なんて他人事に思っていたことを我が身に指摘されてびっくりしています。

こちらこそどうかよろしくお願いいたします！



23、24通目の方

21通目の私の返信をご覧ください。
お返事できずごめんなさい。この小瓶はお悩み解決のために流したものではありません。

新しく小瓶を流してくだされば、ひょっとしてご縁があって拾ってお返事できるかもしれません。
ご検討よろしくお願いします。

わーー！！まりちゃんさんお久しぶりです！！
お返事ありがとうございます。
私も、とっても、嬉しいです！

休学したての頃は自己実現とかキャリアとか意識高いことを投げ出して、とにかくごろごろライフを満喫していたのですが、
復学まで半年をきって少しずつ焦りが出てきているところです。


変わりたくないと駄々をこねる一方で、今の自分への違和感とか新しい自分への好奇心とかもあって。
現状への罪悪感がそうさせているのか、あるいは私自身が本当に次のステップに行きたいタイミングなのか判別できていないところです。


あるがままを認めるってやつがだいぶできるようになっていたつもりでしたが、まだまだでした。
伸びしろだと強引に肯定的に捉えていきます！


久しぶりにお返事もらって、泣きたいくらい気持ちがほこほこしています。
うおぉぉぉ、がんばるぞ！(自分が心地いい程度で)

ありがとうございました！

17通目の方

お返事ありがとうございます！
「考え方の1つ」くらいで、ふーんって程度に受け止めてもらえると嬉しいです。絶対じゃないので…。


18通目さん

小瓶の主旨とは逸れますがお返事をさせてもらうと、
「～は変ですか？」という質問は(18通目さんに限らず)変か変じゃないかをジャッジしてもらいたいのではなく、自分を肯定してもらいたいが故に書く言葉だと思っています。
そんな、見ず知らずの他人にジャッジなんかしてもらわなくたって、あなた自身が自分の中の死にたい気持ちを許してあげればいいのです。許してあげていいんです。どうか許してあげてください。


19通目の方

お返事ありがとうございます！
できる範囲でゆるゆる、お返事書き隊をしていきましょうー(拳を突き上げる)


20通目の方

これも元の小瓶の内容とずれてしまいますが。
20通目さんは、娘さんを憎む気持ちをどうしたいのでしょうか。
20通目さんがその気持ちを解消したいと思っているのか、ただ吐き出したいだけなのかによっても向き合い方は変わってくるのかなと思います。

私に子どもはいませんが、年の離れた妹が憎くて暴力を奮っていた時期はありました。笑いませんよ。みんな、必死に生きているんですから。文字通りご自愛くださいね。



これ以上は、小瓶の主旨とずれるお返事については返答を控えさせていただきます。

お返事は書きたいけれど、(小瓶にも書いた通り)できる範囲でやっていきたいです。私は。

宛メにはそこそこ長くいるので、1日何十通もお返事を書いて結局疲れて宛メを離れてしまったユーザーさんを何人か見ました。

私は、無理しない程度で、気の向いたときにだけお返事します。(宣言)

こちらこそ、素敵な小瓶をありがとうございます。

休むの大事！

まず、自分のこと褒めてもいいのかな？って思えることが、偉い。
いいんです、いっぱいいっぱい褒めてあげてください！だってあなたは頑張ったんだから。

次に、お家の中で成績について葛藤がある中でご両親に何と言われるかじゃなくて、あなた自身が頑張ったと自分に価値を与えることができて、偉い。
相対評価(誰かと比べること)じゃなくて、小瓶主さんの中で絶対評価ができること。とってもすごいと思います。
どうかその素敵な才能を、これからも健やかに持ち続けてください。


無理はしすぎないで、ゆるゆるいきましょう〜！

こういう言い方はよくないのかもしれませんが、なぜ自傷ってやめなければいけないんでしょうね。

見つかったら怒られるから。
親にもらった身体だから。
身体を傷つけることは良くないことだから。

たしかに、世間的な良くない理由には一理あるのかもしれません。

けれど、その「やめなくちゃいけない理由」に小瓶主さんご自身は納得されていますか？



身体を傷つけるのは、それ以外に自分を大切にする術を知らない(もしくは認めたくない)からです。

自分を痛めつける理由がなくなれば、自傷は勝手に解消されます。
今切りたいと思うなら、自傷が今の小瓶主さんにとって自分を肯定する方法なのでしょう。
無責任な言い方をするのであれば、やめたいなと思ったときにやめればいいのです。やめたくなければ今すぐにやめなきゃいけない理由なんてありません。



私自身はアルバイトで稼げるようになって脱毛に通い始めてから、リスカが半年以上止まっています。
(脱毛って傷のある所は出来ないんですよ…しかも保湿と日焼け対策が大事だからお肌がつるすべになる……)

丁寧にお肌や髪のお手入れをしてあげることも、自分を大切にする手段のひとつなのかなと思います。
精神的に余裕がないとできないし！



肌寒くなってきた頃ですから、夜はあったかくしてゆっくり休んでくださいね。
文字通り、ご自愛ください。

自分の人生を生きているだけなのに、勝手にカテゴライズされて、しかも「変」って括られるの。
何だろう。嫌な気持ち、なんだけど、小瓶主さんにとっては腹が立つというよりは悲しい気持ちなのかなぁって想像しました。(違ってたらごめんね)

たぶん、そういう人たちは、自分と同じ・違うってクラス分けをしないと安心して生きれないのかなぁと思います。
そして自分と同類かどうかで隔てたくなってしまう気持ちは、多かれ少なかれみんな持っているのかもしれません。
みんな普通でいたい。
私も、ひょっとしたら、あなたも。

だからって相手をゆるしてあげる必要なんてこれっぽっちもないんだけど。



疲れたって打ち明けてくれてありがとう。
毎日お疲れ様です。

今日はゆっくり休んでね。

こちらこそ、ありがとう

まずは、おめでとうございます。

私も、先日誕生日を迎えました。
「誕生日までに死のう」を毎年繰り返しています。

来年の誕生日までには人生を閉じていられるといいなぁなんて考えますが、
きっとまた惰性で生きて歳を重ねていってしまう気がしますし、最近はなんだかそれでもいい気もしてしまいます。

希死念慮を抱えたままでも、だらだら付き合って生きていけるようになってしまったことが、大人になっちゃったんだなぁという感じです。

「みんな頑張っているから」頑張らないといけない理由は、実は存在しない。
そもそもどのくらい頑張れるのか、頑張った結果何が出来るのかだって、人それぞれ。

小瓶主さんにとっての辛いことが、みんなと少し違っている。それだけ。
頑張りたいなーーって気持ちが向いたときにだけ、頑張ってみればいいのです。

心のおもむくままに、生きてくださいね。

高校受験に失敗したときに、私よりも嘆く母を目の当たりにした気持ちを思い出しました。

小瓶主さんは、お母様を喜ばせることを第一に生きてこられたのかなという印象を読んでいて受けました。

ずっとお母様のために頑張ってこられたのですね。頭が下がります。


同時に、それは小瓶主さんのための人生ではなくなっているんじゃないかなとも思いました。
私は、どこかで親のために生きるやり方がしんどいなと思ってしまったので、今新しい指針を模索中なのですが、
誰かのためっていう大義名分に縋って生きるのは楽ですよね。だってそこで思考を止めていられるから。

けれど、それはどこかで破綻する気もします。

お母さんのために生きることと、お母さんを好きでいることは、イコールですか？

もしかしたら小瓶主さんの苦しい気持ちの原因は今までイコールだと感じてきたことの綻びからきているのではないかと思い、お返事を書きました。

差し出がましいようでしたらごめんなさい。

ポジティブにならなきゃ！って思えば思うほどしんどくなることってありますよね。


さんざんネガティブやって嫌なものを出しきったら、ある時からっと前向きになれる瞬間がやってくることもあります。

今は元気に振る舞うタイミングじゃないだけ。
自分を信じて、ほっといてあげてもいいんじゃないかなって思いました！


ゆっくり休んでくださいね。

安心できる場所があってよかったですね。
読んでいて私もほっとしました。

今夜はゆっくり休んでください。

まず最初に。「男になりたい」ことと「女でいたくない」ことは違います。小瓶主さんはお分かりかもしれませんが念の為。

身長が伸びなくても厚底の靴を履けばいいし、胸元を隠したいならビックサイズのTシャツを着ればいい。
出産とか以前に健康を損なう可能性があるから体脂肪をやみくもに減らすダイエットはやめましょう。筋トレがいいです。そして、たんぱく質をたくさん摂りましょう。運動しても栄養が足りていないと筋肉はつきません。

「なめられない」ための努力はしんどいです。上には上がいるから。それでも、頭のいい人達と付き合えばジェンダーやフェミニズムに理解のある人達の数が増えます。どうせ勉強するなら、自分が過ごしやすい環境に身を置くために勉強しましょう。


それから、少し厳しいかもしれませんが。
自分の性別は、どこまでも追ってきます。性を変えても変えなくても。これはどうしようもないことです。

逃げるのはやめましょう。

これは女でいることに甘んじろということではありません。
身体的精神的な性にしがみついて自分の自己同一性を誇るなんて、かっこ悪いです。

今は男-女の枠組みが根強いけれど、これから少しづつ変わってくるはずです。
そして、小瓶主さんも変える1人になればいいのです。
性別に自分も誰かも当てはめない、内面的な強さを持てばよいのです。まぁ、これはだいぶ理想論だけどね。


難しい話をもう1つ。
今、性別に疑問を抱える人達の生きづらさをつくっている原因は少なくとも2つあると私はみています。

ひとつは男性優位社会を守ろうとする政治。
(わかりやすい話題だと、女性の活躍推進とか選択的夫婦別姓とか。興味ないかもしれないけれど調べてみてほしい)

もう1つは社会的慣習です。

政治とジェンダー論、できたら社会をかたちづくってきた文化を勉強しましょう。

勉強することが小瓶主さんの悩みを直接解決することはありません。しかし、将来の生きやすさを手にするにはまず知ることが大事です。そして、知るためには自分の内面にもっとぐっと手を突っ込んで考えることも必要です。



熱くなってしまいました。
私も、自分のジェンダーに悩んだ時期があったのでつい長々とお返事してしまいました。

深く共感しました。
「人に言いたい言葉は自分自身にかけてあげたい言葉」って以前宛メで教わったのですが、まさにその通りだと思います。

読めてよかったです。ありがとうございます。

お返事ありがとうございます。

やっぱり暑さには耐えられないですよね。半袖はちょっとためらっちゃいますが、しょうがない。
切っていないもしもが、ふと頭をよぎること、ありますよね〜！！ 共感していただけて嬉しかったです。

この間、サロンのｵﾈｰｻﾝにうなじと背中は実は焼けやすいのにみんな日焼け止めサボりがち！って教えてもらったのを思い出しました。UVケア大事ですね。


ありがとうございました！

思っていることを文字化することは、向き合うことの第1歩だと思います。小瓶主さんはそれをクリアしている。

だからもう、逃げることを終わりにすることはきっと始まっています。

カテゴライズして細かく分類しまくったら、結果行き着くのは個なんだろうと思います。

細分化されすぎても、最後はあなたに戻ってくる。大勢のうちのひとつじゃない。


ゆっくり休んでくださいね。

「しないから。」って言いきれるのがかっこいい！
きっとこの小瓶を流すまでに色々な葛藤があって、それでもこの結論に至ったんだろうなと想像しました。

何も出来ませんが、応援しています。

お返事をすることで小瓶主さんが救われるなら、それでいいと思います。

誰かを助けることで自分が助かろうとしていることに自覚的であることが、たぶん大事。
ご自身の違和感を言語化された勇気に頭が下がります。

お疲れ様です。
少しでも早く小瓶主さんのもとに安らぎが訪れますように…！

peridotさん

お返事ありがとうございます！
お役にたてたみたいで何よりです。


14通目の方

お返事ありがとうございます！
私はさらにガキなので、せっかくいただいたお返事に反発しちゃったりすることもあります…。
けど、やっぱり誰かが自分の小瓶に対して何か考えて書いて返してくれるのは嬉しいですね。


15通目の方
こちらこそありがとうございます！
お役に立ててよかったです。




お返事のお返事ついでに最近の小瓶を読んで考えたことを。

「小瓶主さんのことを思って」あえて厳しめのお返事を書く。そしてそれが掲載されないので管理人さんに苦情を言う、というのが定期的にあるように見受けられます。

管理人さんは、温室推奨派だそうです。
傷ついてる小瓶主さんにとって心地いい(悪い言い方だと都合のいい)お返事だけを掲載するポリシーだと私は理解しています。

私個人としては、手厳しいお返事があってもいいと思っています。事実、私もそういうお返事に助けられてきました。

ただし。それは、小瓶主さんへの理解と共感、適正な言葉選びがあってのことだと思います。

過去に、同じ小瓶にまったく同じ内容(厳しめ)で言葉選びだけ変えて流したお返事2通が、一方は掲載され、もう一方は岸に辿り着かなかったことがあります。
後者は、おそらく書き手(私) - 読み手(小瓶主さん)ではない第三者の管理人さんから見て、上記の条件のどれかが満たされていなかったのだと思います。


厳しいお返事が掲載されない！ そんなときは、まずそれが本当に小瓶主さんに寄り添って書かれたものなのかを見直す必要があります。
(だって自分が悪いとはいえ落ち込んでるときにキツいお返事来たら凹まない？ 私はぼこぼこになるぞ)
「小瓶主さんのため」というポーズをとった自己満足ではないのかをもう一度チェックして、それでも納得がいかないなら小瓶ではなく「お問い合わせ」から、管理人さんに訊いてみましょう。


小瓶と同じでお返事も、岸に届いたらラッキー、届かなかったら残念。そんなスタンスが楽なんじゃないかなと思いました！

これは受け売りですが、

悪い記憶力がフラッシュバックするのと同じように、ほんとうに自分に必要なことは身体が覚えているから。
忘れていても、思い出せるから。

だから大丈夫、大丈夫なのです。



今夜はゆっくりしてくださいね。

小瓶主さんはとても強いストレスを感じていらっしゃるんですね。だから自分を傷つけて耐えようとしている。頑張っています、とってもえらいです。
まずはご自身で耐えている自分を褒めてあげてください。

さて、自傷のやめ方についてですが、代替行為ならいくらでもあります。
しかし、やめたいとなると難しいです。問題を根源から取り除かなくてはならないからです。が、一応対処法を記しておきます。

まずは、深呼吸。
そして切りたいときの衝動を

①感情 (悲しい、怒り、罪悪感など)
②身体感覚(頭がかっとなる、背筋が凍る、身体が熱くなる、など)
③思考 (ムカつく、なんで自分はダメなんだろう、など)

の3つに分けて観察してください。
この3つはセットで襲いかかってきますが、別ものです。
そして、こいつらをじっと見つめてよくよく吟味したら、もう一度深呼吸です。



と、ここまで書いてみて質問なのですが、違っていたらごめんなさい、小瓶主さんは本当に自傷をやめたいのでしょうか。
「やめなくてはいけないとわかっているからやめようとしているけれど、本当はやめたくない」のではないでしょうか。

もしそうだとしても、その感情は否定しないであげてください。
私は、それで救われるなら、自傷はしてもいいと思います。もちろんやめたいなら、やめた方が絶対いいです。

大切なのは、傷つけたい衝動・傷つけてしまう自分がいることを認めて、そんな小瓶主にもはなまるをつけてあげることだと思います。


文字どおり、ご自愛ください。
ゆっくり休んでね！

ちょこっとだけ文芸部にいた者です。
やっぱり書くのが上手い人は(特に近代文学を)たくさん読んでいるしたくさん書いているなぁ…という印象でした。

児童小説家のはやみねかおる先生が、最近小説を書く人向けの本を出したと聞いたのでよかったらご一読を。

赤いバツ印を見ると、自分の不出来を突きつけられたみたいで追い詰められた気持ちになりますね。お気持ちよくわかります。

勉強は、同じ問題を繰り返してやるのがいいです。繰り返しによって解き方の手順や用語を覚えることができること、丸が増えることで成功体験ができることがメリットです。


勉強に限らず、人間は「うまくいった！」を積み重ねることが大事です。まずはでできること、できたことに目を向けるとよいです。
どれだけダメな(と自分でおもっている)人間でも、できることはあります。
究極、生きているだけで十二分に偉いんです。

どれだけ他人に否定されても、自分で不良品のレッテルを貼らない限りは人間はちゃんと合格点です。小瓶主さんご自身に、たくさんはなまるつけてあげてください。


外出自粛もつづきますから、気が向いたら勉強して、たくさんゴロゴロしてくださいね。
ゆるゆる、が大事！