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りぃふ さんの小瓶箱
りぃふ
りぃふさんのお返事(850通)
りぃふ
こんにちは。

小瓶主さんが相談したくても、まわりは小瓶主さんの気持ちを受け止めてくれない。
周囲へ不信感を持ちつつも、誰かを責めることへの罪悪感からご自身のことを責めてしまう悪循環にはまってしまっているのかなと想像しました。

現実的なことを言うと、学校内で相談することができるとしたらあとは保健室の先生かなと思いました。
けれど、多分小瓶主さんが求めているのはそういう回答ではない、のだと感じます。

誰かに自分の悩みを打ち明けることはとても勇気のいることだと思います。
小瓶主さんは、打ち明け話をする度にその都度否定されたり、曲解されたりして傷ついてきました。(ひょっとしたら傷ついた実感がないかもしれませんが、実は傷ついていると思います)

誰かのことを責めてもいいし嫌いになってもいい。
どうか、ご自身のことだけは大切にしてあげてください。


(自分を大切に、って月並みな言い方で嫌なんですけど、少なくとも小瓶主さん自身をわざわざ傷つけたり責め立てたりする必要はないと断言します)


嫌なら嫌だと、NOだと言いましょう。
あなたにはその資格と権利があるのです。


文字通り、ご自愛くださいね。
・・・小瓶の中の手紙を読む

りぃふ
毎日お疲れ様です。

去年今年の1年生はコロナ禍の影響もあり、大学の交友関係が築きにくいように思えます。
だから、付き合う友達が自然と以前のそれになるのでしょう。

中高生時代というのは、世間的にやはり特別感があるようです。
その中で学校というものに溶け込めなかった後暗さというのは、思い出す度にいつもぴったり張り付いてくるような気もします。


けどね、結局 過去の何かを打ち消せるのは

現在と、これから先の未来しかないのです。

過去のことに囚われてしまうのは、今こここの瞬間に集中できていないから。

だから、手っ取り早いのは、忙しくすることです。
勉強でも、バイトでも、就活でも、趣味でも、新しい何かでも。



と、書きましたが、

やっぱりこういうものに手を出すことができるのは、経験に基づく不安や心配がないからであって。

新しいことしようぜ!といきなり見ず知らずの人間に言われても受け入れられないのが実際のところだと思います。

まぁ、それはそれで、そういう自分もいていいのです。


もし、気が向いたときに行動してみたいと思ったら、小瓶主さんの心の赴くままに風に乗ってみて欲しいです。


案ずるより産むが易しって言うし。

やってみたら何とかなることもある。
ならなかったら、たまたまそういうご縁だったのです。



大学時代が充実していれば、大学を出たあとに「あの頃は楽しかった」と言えるのかもしれないしね。

今だって、いずれ過去になるのさ。
その、今が過去になったときの自分がどう思うか、じゃないかな。



私も自分の大学生活に思うところがあって、触発されて長々と書いてしまいました。
気に触ったらごめんよ。


素敵なキャンパスライフを!
・・・小瓶の中の手紙を読む

りぃふ
中学受験の経験はありませんが、母親が教育熱心な家庭で育ちました。

この年になって思うのは、母親と子どもの境目があやふやになると、後々禍根ということです。
特に、子どもの頃の勉強の動機は、親を喜ばせることが第一のケースもありますから、母子の心的距離はかなり密着します。

頑張れ頑張れと励ますより、普段はお子さんを見守りつつ
(見守るというのは対象だけをじーっと見つめることではありません。道路へ飛び出す子ども「だけ」に注意していたら、迫るトラックには気づくことができないように)、
いざという時に頼られたらどーん!と構えていられる方が、お子さんも、そして小瓶主さんも楽なのかな?と思いました。

(年頃の子どもをもつ保護者へおすすめの育児として、親自身が勉強をする・趣味をもつ、というのがよく挙げられますが、あれは親が自分の領域をもつことによって子どもへの過干渉を防ぐことが目的なのだと思います)


お子さんは小瓶主さんとは別人です。
同時に、何よりも、母親とは子どもの付属品ではないのです。

小瓶主さんの人生はお子さんのためだけにあるのではありません。
どうか、ご自身の人生を歩んでください。
・・・小瓶の中の手紙を読む

りぃふ
勉強、それから毎日の学校生活に、お疲れ様です。


大学生です。
私も、小瓶主さんのように勉強が精神的に追いつめてくる高校生活を送ってきました。
そして、それは今でも続いています。
元々の体調不良を拗らせて、今年1年大学を休学しました。


友達が欲しい。
遊びたい。
青春らしきことをしたい。


難しいですね。なんでみんなそんなに器用に楽しく生きられるんだろうって思います。


頑張ることをどこかで手放さないと、一生苦しいのかもしれません。

頑張っても、結果を十分すぎるほどに出しても、認めてほしい人がたくさんたくさん愛をくれるわけじゃないんだろうし。


どこの大学に行こうと、何の職に就こうと、結局そのときそのときを楽しく生きている人達には「勝」てないんだろうし。




いつになってもいいと思います。

小瓶主さんが、気楽に生きてぇー!と思って、
今がその時だ!と直感したとき、
頑張ることを義務づけている無意識の自分から小瓶主さんご自身を解放してあげられる日が来たらいいな、と読んでいてひしひし感じました。



私もまだまだ気楽にやっていくことについては練習中です。

遅くまで起きてご無理をなさらないように。
食事と睡眠は大事ですぞ。(ほんとに)

ゆるゆる、いきましょう〜!



私も勉強に戻ります。
・・・小瓶の中の手紙を読む

りぃふ
胸を痛める小瓶主さんの気持ち、想像できます。

同時に、A子ちゃんを自分が「いい子」として評価されるための道具として使っちゃダメだよ、と忠告。
(小瓶主さんは大丈夫だと思うけどね!)



そもそも義務教育は「大人が子どもに教育を受けさせる」義務であって、
「子どもが教育を受ける義務」ではないから、
教育を受けるかどうか、学校に行くかどうかの選択権は受け手である小瓶主さんやA子ちゃんにある。

だから、A子ちゃんが
(それを積極的に望んだかは別として)
学校に行かない「選択をしている」のなら、学校に行けるように仕向けようとすることが正義になるとは限らないということは頭に入れておいてほしい。
学校に行かないこと=悪いこと、とは限らない。


そういうことをよく考えた上で、小瓶主さんがやっぱりA子ちゃんのために何かしたいと思うなら行動すればいいんじゃないかな。

とっても嫌ーーーーな言い方をすると、
他人を変えられる、変えたいと思うのは相当おこがましいことだと私は思うのだけれど、
それが本当の意味で小瓶主さん自身のため(A子ちゃんのためじゃないよ)になるならやってみればいい。
誰にも嫌われないactionは存在しないんだし。

(お返事載らない気がしてきた…せっかく書いたので流します)


寒いからあったかくして寝てね。
Take it easy!
・・・小瓶の中の手紙を読む

りぃふ
Kpさん

先日に引き続きお返事ありがとうございます!

宛メはみんながちょっとだけ本音を言って楽になるための場所だと思っているので使う人に向き・不向きはないと思っているのですが、
とはいえサイトの性質上、誰かの悪意や苦しさや悲しみががつん!とぶつかってくる場所でもあるので受け取りすぎで疲れちゃうこともありますよね。

自分がしんどくならないために自衛手段を取るのだっていいと思うし、離れてみて数年後気が向いたらまた戻ってくるのでもいいと思うんです。

小瓶拾ってもらったり、お返事もらったりして誰かの役に立つことも素晴らしいけれど、なにより自分が大事です。ほんとうに。

だから、Kpさんの気持ちがいちばん楽になる方法をどうかとってほしいと思います。
その選択が特定の人の小瓶だけ拾うことだとしても、宛メを離れることだとしても(寂しいけどね)。

小瓶にも書きましたが、
短期間でお返事を頑張りすぎた結果疲れて宛メからいなくなってしまった人を何人も見てきたので、
完全にいなくなってしまうのではなく、長期休暇を度々挟みつつもながーく宛メにいることを選択肢にいれてくれる人が増えたらいいのになと思って小瓶を流した次第です。

2通目の烏羽さんも素敵なお返事をくださったので、お時間ありましたらぜひ読んでみてください。



ヒートテックに引き続き、コートとマフラーも引っ張り出しました。
ぬくぬく暮らしましょー!!

ありがとうございました。





烏羽さん

いつもお返事ありがとうございます!
しかも8時間もかけてくださったなんて…本当に感謝です。
悪口のくだり、勉強させていただきました。私は、罪悪感が癖になるのと似ているなぁなんて思いながら読みました。(虐待とか自傷とか駄目だと思っているのにやめられなくなってしまうやつ)


この小瓶は、まさに宛メ内で
>受け手自身が「受け手側の事を考えて書いて欲しい」
的なことを書いてあるのをどこかでちらりと見てむむ…?と思って書いたものです。

トップページから見出しだけで見えちゃったものはしょうがないとして、
小瓶をわざわざ拾って何かを感じるというのは小瓶主さんの文脈を離れた行為なので、小瓶主さんにあれこれ要求するよりは読み手側が自分で自衛するなり感情への対処法を見つけるなりしていく必要がある部分なのかなと思っています。

私の場合は、宛メの利用頻度を減らした(というか実生活の都合で結果的に減った)ということだったわけです。


>発信者も受け手も、お互いがお互いの立場と、自分の立場の双方から見えるものを、理解した上、自他の区別をはっきりさせた上で、思いやりが通えば、理想なのかもしれんがね。

この部分、まさにまさにその通りだなぁと思って読みました!
思いやりはもちろん大事ですが、意外と「自他の区別」ってやつが(私は特に)疎かになりがちだなぁと思います。気をつけなきゃ。
自分と他人の区別をきちんとつけておけば他人を攻撃することはもちろん、なにより誰かのマイナスの感情に共振しすぎることも減る気がします。


宛メがいろんな人にとって居心地のよいくつろげる場所であってほしいし、できたら長く居続けてくれるユーザーさんがこの先も増えたらなぁと常々考えています。



寒くなってきたのでココアがぶ飲みして極力健康に過ごすようにします!
(とか書いといて既に夜更かししている)

ありがとうございました。
・・・小瓶の中の手紙を読む

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