こんにちは。
小瓶主さんが相談したくても、まわりは小瓶主さんの気持ちを受け止めてくれない。
周囲へ不信感を持ちつつも、誰かを責めることへの罪悪感からご自身のことを責めてしまう悪循環にはまってしまっているのかなと想像しました。
現実的なことを言うと、学校内で相談することができるとしたらあとは保健室の先生かなと思いました。
けれど、多分小瓶主さんが求めているのはそういう回答ではない、のだと感じます。
誰かに自分の悩みを打ち明けることはとても勇気のいることだと思います。
小瓶主さんは、打ち明け話をする度にその都度否定されたり、曲解されたりして傷ついてきました。(ひょっとしたら傷ついた実感がないかもしれませんが、実は傷ついていると思います)
誰かのことを責めてもいいし嫌いになってもいい。
どうか、ご自身のことだけは大切にしてあげてください。
(自分を大切に、って月並みな言い方で嫌なんですけど、少なくとも小瓶主さん自身をわざわざ傷つけたり責め立てたりする必要はないと断言します)
嫌なら嫌だと、NOだと言いましょう。
あなたにはその資格と権利があるのです。
文字通り、ご自愛くださいね。
・・・小瓶の中の手紙を読む