「褒められても嬉しくない」考えや心理はどこから来るのか?
会社の同僚に作業実績のことで褒められたり、絶賛されても
「褒められる理由がない。仕事なんだからみっともない成績を残したくないし、最悪は会社が傾いてお金がもらえなくなっちゃうよ??人のことを羨ましがっている暇があるなら仕事に集中しろよ」
と思ってしまう。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
「褒める」と言うワードを聞いて、思い出すのは犬のしつけだ。
彼らは褒められること(褒美をもらうこと)で喜びを感じる。
人間は物事を知りすぎた。
喜びを知りすぎたのである。
ななしさん
自分は褒められるに値するほどの人間ではない、という自尊心の低さかもしれません。心のハードルめっちゃ高いとか。
名前のない小瓶
当たり前の事を当たり前に行っているからです。
ただ、世の中には、当たり前の事が出来ない人間もいます。
個人の能力には、差があります。
ただ、仕事は、色んな考え方があり、色んな仕事のやり方があります。
ななしさん
「羨ましがってる暇があるなら仕事に集中しろよ」
これが全てじゃないかな。
尊敬できない人にどんなに褒められても嬉しくないよ。
「認めてもらえた」って気が全然しないから。
私の先輩の1人に超人レベルで仕事が出来て同期の出世頭で重要な案件をいくつも任される人がいるんだけど、その人に褒められたらどんな些細なことでもすごく嬉しいよ。
小瓶にある通り、あなたは仕事してるわけで、褒められたくて合コン行ったりキャバクラやホスクラ行く人とは違うんだから、やみくもに「すごーい」と言われただけで気持ちよくなれるわけないと思う。
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