コトバは薬にも凶器にもなる
嫌いなコトバが存在する
俺の心の奥底で、横たわっている。
「時は偉大なる治癒者なり」
度合いにも寄るんじゃね?
って想ってる
俺はまだ依然として突き刺さった言葉が抜けない
記憶も依然として痛い
無くなるのか?
薄れるのか?
解らない。
俺はこの言葉が今は嫌いだ、受け容れられない。
「親切は人のためならず」
その通りなんだけどなんか計算高くていやらしい。
親切にすれば親切が返ってくる
例外もある、やり方を間違えると善意や好意が当たり前になる少しでもやらなくなると責められる
なんで?
親切なんて打算や計算でするもんじゃネーヨ
俺はこの言葉が今は嫌いだ。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください