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ネット問題 有効手段は法的措置…だろうか? 法的措置も万能ではないことも

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≪過去にも書いているネット問題のあらすじ≫
ネットトラブルに遭い。相手がほとんど関わりのない異性だとわかり、最初に警察に届け出した後からも同様の問題。
むしろ警察に連絡したから、だったかも。最初は相手のことなんてわからないし、急に出てきた実名出しての誹謗中傷、だんだん情報がおかしくもなった。何かを脚色した感じ。

名誉毀損での訴えが通ることは報道されていたけど、いずれも著名人。私みたいに一般人、特に名前も知れていない人の情報なんて、その眉唾情報のうちどれが正しくて、どれが間違っているかわかるわけない。
芸能人なら、マスコミが面白おかしく書いて、雑誌が売れるから、PV増えるからってやるけど、それだれ?という反応だらけだった。

後で相手男性が、私の近くにいる人にDMを送り、私の情報を悪用するようにそそのかしていたことがわかった。ここまでは警察も把握して、最初の事情聴取。
私はその人を覚えていなかった。誹謗中傷の中の私の個人情報の中に私の職種を示すワードがあり、絶対それはネット上ではわからないことから、ある程度知っていないとおかしいし、直接私を知っているなら、もっと性格や家族のことに触れるだろうにそれはない。
警察に連絡する時に、この程度の情報しかない人で、心当たりのある人は△△所属の〇〇という人しかない、と伝えていた。

〇〇という人は資格職で、本来なら個人情報保護に努めなければならない。私はネット上で仕事のことに触れるのを嫌ったので、絶対書かなかったし、当時の背景はネットで遊ぶ人の多くがプータロー(死語)で暇人という定説があった。

当時の個人情報の管理について、今みたいにサイトのどこにも書いてたりもしないし、罰則も明確じゃなかった。○○は資格職だから、その資格による罰則があるので、漏らしたとしたら罰則対象になる。というわけで、警察が動いたという背景である。最初から相手が精神疾患持ちで、他にも多くのネット問題常習者だと知っていたら、最初の事情聴取もなかっただろう。

≪ここから改めて≫
○○が漏らしたとわかる、私の職業については数回出てきた程度で、そそのかされた人は私の嘘として書いている。本人はそれに触れない。どうやって知ったと聞かれても困るから。その判断ができる程度の精神病者なのだ。
ちなみに嘘だと言っている人は、私と仲のいい友達から聞いたと答えている。その友達というのが、その精神病者ということになる…わけがない。
顔も名前も覚えてない友達がどこにいる。

騒ぎまくったのは、相手もそうだけど、蚊帳の外にいるから安心と最初に伝え聞いた人のが大騒ぎした。
ネットストーカーによるけど、ネット上で意見の対立があり、その相手をなんとかやりこめたくてつきまとうタイプが多い。でも対立なんていくらでもあるので、全員をどうにかできない。せいぜい数か月、嫌がらせして対象は次へと移っていく。ノーリアクションなら、長引かない。希望は、見えない敵が自分の攻撃によって衰退していくことで、ムキになればなるほどやる。長引くのはそういう時なので、おかしい、気持ち悪いなら、ノーリアクションで別の見えないサイトを利用したり、一時ネット停止でもいい。

粘着質なのはネットでもよくわかる。他人へのものを見ると、どっちが気持ち悪いかというなら、粘着する人の方でしかない。学生だったり、幼稚な人は、そのほうに注目するけど、私の話で私の以外のものを見た人らで、意見は同じだった。子供じゃあるまいし、何をやっているのか、それを見て楽しいなんて、その人らもおかしい。
(暗に私に、そういう人らにこだわるなとも言っている)

携帯電話番号を知られたと気づいたのも、私の携帯番号の投稿があったからだが、その時は誰からというのはすぐわかった。だから、直接電話をした。
その電話で、初めて相手の声を聞き、何が起きているのかを知った。
後になると無言電話や脅しの電話がかかっている。
携帯番号を投稿したのは、私の反応をみたいからではなかったかと思う。

法的措置に進めなかったのは、警察が精神疾患者のすることへ告訴受諾を拒んだからだが、告訴状は何枚も弁護士が作成している。
警察がそういう態度でも、根気強く半年ごとぐらいに提出しましょうとの話になった。途中で相手がやめたなら、私も法的措置を取る必要はない。
でもやめないどころか、時々、新しい刺激を求めて、現実の私のほうになんらかのことが起きる。前の投稿に書いた中傷ビラ投函なんて甘いほう。細かく書きすぎると特定できてしまう。これらは関係者が見ればわかるものだ。

長引く執着の理由に、一度は直接顔を見て覚えたぐらいの近さにいた、ということがある。たまたまネットで写真を見たというのとは違う。
豹変したメールが送られたのも、写真みた程度の人とは違うからだろう。

私の不在時に近辺を相手がうろついていたのを近所の人が目撃している。ビラ投函の前後で、警察にも証言してくれた。

ネットトラブルもいろいろあるが、彼の場合は、自分はよく知っているつもり(精神疾患だからだと思うが、自分が相手を思うなら相手も自分を同じかそれ以上覚えているという思い込みあり)、住む場所が近く、顔を見ようと思えば可能、ネットで通りすがった相手を、ネット上で批判なりアクションして、自分のほうに注目させる、たいていの人は不快感を見せる、さらに誹謗中傷する。
それまでに、友達と言っていた人、数名に、同じことを繰り返していた。

私の希望は、私は友達にもなったことがない、ちょっと顔と名前を覚えられただけで、こういうことまでされる筋合いがない、二度と関わってほしくない、というもの。ネットに書かれて困るというより、ネットに書くというのは、私にこだわっている証拠。誰も本気にとらえていないし、書いている人はおかしいとわかる。

ところが、ネットストーカーの話題、ネットトラブルの話題はいくらでもあります。私のものじゃないし、そこに書いてある背景も違うのに、私の書いたものとされたり、以前使っていたサイトの別の人が私だとされて、よくいう「刺激しない」という、勝手に「刺激されまくっている」になっていた。
別の人が別の誰かに、本当にこういうことをされた、そう書くのはあるでしょう。この小瓶でもネットストーカーに絞ったら複数ありました。

すべてが私の投稿だと。女性が書く内容、言葉、そういうもので同一扱い。鎮静化しない。
相手の精神からすると、本当に私が書いたように見え、私が彼を忘れていないことに満足もし、さらに注目されようとする。

きっと私のこれらの文章も、場合によっては他の人に起きたネットトラブルのことだと言われたりするんでしょう。

取れる手段が法的措置しかなかった、というのは、そういうことです。明らかに私は彼に対して、こうしたと第三者にも彼にもわからせられるもの。
現行の精神病者に対してできることは、被害を明らかにすること。
犯罪行為を警察や監督義務者にわからせること。
「本人に」ではないんです。それは不可能。

彼の年齢や状況がまだ、法的措置を取ればストップがかけられる要素が多かったからです。具体的に書くと特定される恐れが高くなるので書けません。
警察以外の諸機関で、相談すると法的措置しかない、全員同じ答え。

ネットストーカーだけでなく、幼児のつきまといをする精神病者もいます。
そういう時、精神病者にやめろとか、いけないとか言っても通用しないので、子供を守るためにすることがあります。

この人は危険人物です、精神がおかしいと診断されてなくても、要注意人物です、と公表することです。
本人はわからなくても、周囲が用心し、自分や家族を守ろうとするし、排除したがるもの。

一方そうされた家族のほうは、孤立するしかなくなります。私のその相手はもっと前に、乱暴なことをして近所から孤立していたのを、親がなんとか他の関わりをといろんなものに参加させていました。マラソンやテニス、サッカーという具合に。
でも、そこで誰かと知り合い、その誰かは過去のことを知らず自分のことを話せば、同じ繰り返しが起きてるんです。

正直言って、家族の、精神障害と言っても、健康で他に交わってほしい、家にいてほしくないという希望をかなえたいなら、同じ繰り返しのないように、ネット環境管理ぐらいしてからではないかと思います。
それもせずに、自分はこうしたい、その結果人に迷惑をかける、を繰り返すなら、やはり監督不足で賠償請求対象になるんじゃないでしょうか。

本人はどうにもならないなら、どうにもならないんだとまずは家族に認識させ、次がないようにさせる。家族が病気だからしょうがないと言ったって、他人はしょうがなくないんです。
自分の家族の中で、それはやっていただきたい。
やらないまま、他人に迷惑かけるなら、迷惑家族と言われたとしても、名誉棄損になりません。

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