高3の頃から私は世に言う「うつ」になりました。
正確に言うと気分障害らしく、現在精神障がい者手帳を取得して、どうにか障がい者雇用の契約社員ですが、公立の学校で学校補助員として働いています。
周りの同い年は、大学生や社会人の子でも公務員やしっかりした正社員として日々頑張っています。
高3から調子を崩して、今も不調は続いていてどうにか1年制の専門学校までは頑張って行く事ができました。
それでも欠席は多い生徒だったので学校にはほとほと迷惑をかけ続けたでしょう…
現在医療事務の資格をある程度持っていますが、障がい者枠の採用は殆どなく、今契約社員として働いてる職場の採用期間1年を過ぎたら…と後の事を考えると怖くなります。
同い年の子たちは着実に安定した職について頑張っているのに、自分はそれすら出来ずこのまま歳だけ重ねていって、どうやって生きていくのでしょう……
怖いです、未来が怖いし、精神障がい者である負い目から学生時代の友人に出会うのも怖い
このまま孤独に生きるのでしょうか、そもそも生きていけるのでしょうか…働けるのでしょうか…生きていける自信もないし、どうして生きないといけないのか、虚無感に襲われてきついです…
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小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
名前のない小瓶
同世代に対して引け目を感じているんですね。体調を崩しながらも社会の制度を活用し、働かれているということで、十分立派だと思います。公務員でも正社員でも、人間病む時は病みますし、(自分の父がそうでした)比べることは無いと思います。といっても、なかなか難しいことですが…。あと職業はなんであれ、人間誰しも悩みますから、わからないものです。隣の芝はいつだって青いです。
私も精神科通いだし、未来が怖いし、生きる意味もわかりませんが、人生なんて誰にもわかりません。盛者必衰といいますし。
投稿者さんは立派に頑張ってるから自分のこと認めてあげて欲しいです。
自信ない時は、薬で楽になることもあるので、担当医に相談しながらですかね。
良いアドバイスが出来なくてごめんなさい。応援しています。
気分障害でも、障がい者雇用の契約社員で働いた実績があるあなたなら、この先も頑張れますよ!精神障がい者だからと言って、負い目を感じる事もありません、今まで辛くても必死に働いてきたのだからそこは評価されるべきでしょう!これからも頑張って下さいね、あなたは一人じゃないから。
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