弓道部に入るのを親に反対された
友達は早速弓道部に入部届出したけど、
私は親に反対されてしまった。
親曰く、狩猟で食べていくとか自衛隊目指すという理由があってのなら目をつぶるけど
生半可な理由で入部するな。人を殺せるんだぞ、あんたの入りたいと言ってる弓道は。
とのことです
確かに将来そういう道に進みたいというのはないです。
武道や格闘技は野蛮だからだめと親は言いますが、その中でも弓道は直接人を殴ったりもしないのでそこまで心配いらないと思うし、
集中力や精神を鍛えるという意味でもこの部に入りたいと思ったのです。
バスケや陸上は中学でもありますが、弓道は高校でないと部活がありません。
高校だからこそできてなおかつ新しいことを始めたかったのです。
弓道部おいでよって言った友達の笑顔も脳裏から離れません
名前のない小瓶
72062通目の宛名のないメール
小瓶を956人が拾った
保存0人
お返事13通
お返事が届いています
弓道始めましょう。
弓道は、狩りをするような目的はいまでは一切ないですよ。
それにたとえ矢をつがえていなくても人に向けて弓を引く、という行為はきちんと弓を習った人なら絶対にできない、野蛮さとは対極の位置にある武道です。
確かに人を傷つけることができる武具です。
でも、だからこそ絶対に安全に、という意識をみなさん持って行っています。
そうやって皆さんで積み重ねてきたからこそ、武器であるにも関わらず、法律で規制されることもなく、中高生でも普通に持ち歩くことができるものなのです。
弓道には敵はいません。
あえているとしたら、自分自身です。
確かにご両親のおっしゃるように、使い方を誤れば危険です。生半可な気持ちで行えば、人を傷つけたり、自分が怪我をすることもあります。
でも、矢を放った時の爽快さ、目的に向かってひたむきに練習を積み重ねることで上達できる面白さ、年齢を重ねても行うことのできる生涯スポーツであること、謙虚さ、穏やかさ、実直さなどが大切な武道で、人として大切な生き方を教えてくれる武道です。
現代は戦うことや狩りをすることで生きていく時代ではありません。
感謝の気持を持って、謙虚に、誠実に生きる人こそ、幸せで有意義な人生を歩むことができます。
そういたことを学べるのが弓道だと思います。
ぜひご両親に納得していただき、弓道ができますように。
高校生活、有意義なものになりますように。
いまはまだご両親の許可が必要な年齢かもしれませんが…。
あなたの人生はあなたのものです。
人からそしられるようなことでなければ、堂々と胸を張って、やりたいんだと伝えてください。
応援しています。
私も同じ理由でライフル射撃をやってみたいのですが親が許してくれません将来人を殺す可能性がある、など自分は集中力がすぐ切れることが多いけどずっと続くこともあります、どうやって親を説得すべきか私もわからないです同じ境遇にいる者同士、頑張りましょう
弓矢はつかえないよ!!
他の方がすでに言われてますね。なら少し詳しく書きます。
まず自衛隊は弓矢は使いません。ただし自衛官が個人的に趣味や鍛錬の一環として弓道等の武道を修めている人は多いでしょう。
次に狩猟に弓矢を用いることは認められていません。使用していいのは空気圧によって鉛製、銅製のペレット(まぁ弾です)を発射する空気銃と火薬を用いて鉛製、銅製の弾を発射する装薬銃だけになります。この装薬銃には散弾銃(ショットガン)とライフル銃が該当します。
狩猟をするには使用する猟具に応じた狩猟免許が必要で空気銃と装薬銃を使用するにはプラスで銃砲所持許可が必要です。網と罠も猟具として認められていますが狩猟免許が必要です。どちらもお役所が出すものなので何が必要なのかは大人の方はわかると思います。
まず自衛隊は弓矢は使いません。弓矢を使うのはシルベスター・スタローン演じるランボーぐらいです。
次に狩猟では弓矢を使うことは認められていません使えるのは空気で鉛製の弾を撃ち出す空気銃もしくは火薬の力で弾を撃ち出す装薬銃だけになります散弾銃とライフル銃です。所持仕様にはたくさんの規制規則がありますが。
自衛隊は弓矢は使いません。狩猟にも使いませんむしろ使えません。
失礼ですが、ご両親の狩猟へのイメージ、自衛隊へのイメージは著しく間違っております
狩猟に関しては、弓は全く使いません。自衛隊も同様です
両者ともに銃を使うので全くの的外れといえるでしょう。
もし、関係が拗れるのが嫌なのであれば、高校は無難な部活を行い、大学から始めるというのも一つの手段ではあります。
先ほどの話ですが、ライフル射撃競技というものは大学生から実包を撃つ競技ができます、なので年齢が上がるほど他に面白い競技が出来る環境が広がります
更に極楽とんぼの加藤浩二は45歳からクレー射撃を始めたそうです
人生はまだまだ長いですしよっぽどのことがなければ、両親は先に死にます
あなたの人生の舵取りはあなたのものです
長くなりましたが、一意見として見ていただければ幸いです
理由極端すぎるだろ。
普通安全面はきちんと指導されるし、まともな感性してたら人に向けて射ったりしない。
わが子やわが子の友人・クラスメートがそんなことをすると思っているのか。
失礼な親だな。
使い方間違えればテニスラケットでも彫刻刀でもトランペットでも人殺せるわ。
入れる部活無くなるぞ。
あと銃ならともかく今どき狩猟や自衛隊で弓使わないだろ何言ってんだ。
直接殴るボクシングとかならまだわかりますが弓道…うーん。
弓道部はない学校も多いですから、あなたが言うとおり新しい、貴重な経験が出来ると思います。
とはいえ、親にお金を出してもらうのだから納得してもらわないと仕方ないですよね。
伝える時にどう言ったのでしょうか?
「今日部活見学してきたんだけどさあ、超かっこいいの!先輩達みんなスラッとしてて、的にズバッて!友達が一緒にやろーよーて誘ってくれた!」みたいにはしゃいでたのだとしたら、ご両親の気持ちもわかります。
実際、初心者は矢を後ろに飛ばしてしまうこともありますし、矢や弦が体に当たることも頻繁にあります。ものを飛ばすという危険な行為だから、道場内の移動や声かけは厳しくルールで決められています。
「かっこいー!」とはしゃいでいる人が自分も周りも傷つけず、ルールをきちんと遵守し3年間やり通せるのか?と不信感を抱くのはわかります。
また入部を伝える時は真面目だったとしても、普段のあなたの生活態度がだらしないとか、注意力散漫だとか飽きっぽいとか、そういうのでも反対しそうかも。(本当は精神を鍛えるという意味でだらしない人こそやった方がいいんですけどね)
あなたの気持ちが「生半可」に見える何かがあったのかもしれない。それを修正できたらOKもらえるんじゃないか…と思います。
学生時代の部活は人を大きく成長させるし、人世の支えになってくれます。
芸人のワッキーさんも「どんな悩みや試練も、市立船橋(サッカーの名門)の練習よりは辛くなかった。だから頑張れた」と言っています。どんな部活でも「何回も練習して出来るようになった」とか「くじけず乗り越えた」という自信は宝物です。
あなたにとっての部活も、そういう宝物になりますように。
入部に関して保護者の印やサインが必要でないのなら、もう、勝手に入部してしまったらどうでしょうか。
それでご両親に何か言われたら、あなたが書いているように、武道の心得について説明すればいいのです。
お友達に誘われたから、ではなくて「自分の意志でやりたいと思ったから」と言えばいいと思います。
あなたは何も悪いことなんかしていないし、弓道で得た技術を使って他人に何かしようだなんて全く思っていないですよね?
今のところ、「ご両親が心配しているような事態」が起こっていないから、高校でそういう活動ができるのです。
ご両親は、そんなにお子さん(あなた)の倫理観が信用できないのでしょうか。
ご両親に罪悪感なんて感じず、堂々としていればいいと思います。
反対されてしまったのなら仕方ないけど、弓道の本来の意味を親御さんはご存知無いようですね。
もう一度説得してみてはどうでしょうか?
「私は精神統一、礼儀作法を学び、集中力を向上させたい」と。
いやちょっと親の反応のほうが面白いというか。
目をつぶるって、あなたの親が入部するわけじゃないんですから、部活動はあなたが決める事でしょう?いくらなんでも縛られすぎです。
現在では、武道はむしろ争いの道具とかではなく、あなたの言う通り、精神面での鍛錬とか肉体づくりの面が強いと思います。ちなみに、弓道部出身の人間が、弓を用いて人を害したり、全員が警察自衛隊組織に入ったという話は、聞いたことがありません。
せっかく縁があって弓道部のある高校に行けたんですし、やりたい気持ちもある、友人も誘ってくれてる。
それなら、親の意見は意見として理解したと言っておいて、それでもやりたいからと言って、今からでも入部すればいいと思います。
御自分も変わるチャンスだと思って、頑張ってみてください。
弓をひく姿、凛としていて私も好きです。
随分と飛躍した考えの親御さんですね。
貴方は何も間違えていませんよ。
ココに書き込まれた貴方の想いを全てぶつけてみて下さい。
既にぶつけているのなら、もう一度。
親御さんの思想が正しいなら
免許取って車〜轢き殺せる
調理師になる〜包丁で殺せる
医師になる〜薬で殺せる
警官になる〜拳銃で………
と、まぁ大変な事になっちゃいますもん。
頑張って、堂々と、想いを伝えて下さい。
以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
好きな人に愛されたい
このしんどさを分かって。夜になるといつも泣いている。将来の不安、自分が障害者であること、話す友達が居ないこと、劣等感、自分に自信が無いこと、頼れる人が居ないこと
オムカエガキてほしい
マウンティングおばさんを筆頭とした職場のアラフィフ仲良しグループの存在を書こうと思っていたのですが(笑)
好きな曲。IMAWANOKIWA いよわ。いみごのたまご ぺぽよ。ヘドニストの幸福な食卓 Taku.K。あふたぁわーど Taku.K
説明できない苦しみについて。生きる力がなくなった。頭真っ白で怖くていても立っても居られないのに会社を飛び出す勇気もなくて、誰にも説明できない苦しみに心が毎日殺されてる
押しが強すぎる人が苦手。擬音を多用して攻め立てられたら、ワタクシ逃げたくなります
人間関係複雑です。
鮫月と私の小瓶❣(※鮫月以外は入室厳禁!!)
私がアイドル好きだからいけないんだよね。
合唱の練習が辛い。私は元々声が小さく、小学校の頃も聞こえないとか口パクとか言われて嫌な思いをして、それが不登校になった一因です
まじで . しんどい。朝 . 起きてるけど動けない。肩が重くてだるい。ずっと . 止まっていたいよ。生きるのは怖いよ。壊れていく自分が怖いよ
ネット銀行の口座をいくつか開設したけど、地名以外のいろんな支店名があって面白いなー
親子喧嘩の末に起きたこと。母親との喧嘩で初めて自分から警察に通報しました
天気。休職している時は、晴れの日が嫌いでした。普通に働けている人達が気持ち良さげにしているのにイライラしたからです