いま、私の全部でだいすきなそれも、私はいずれ忘れて仕舞う。
少しずつ私は変わる、それは仕方ないことで、たぶん素敵なことで、
だけど忘れたくないくらいに好きなモノはあまりにも多くて。
らぶとらいくの区別はまだ知らない。知らない私だけど、胸の奥まで刺さる「すき」
だからせめて。
今の私のすべて傾けてすきって言いたいの。
夏には消しちゃうんだね。
教えてくれてありがとう。
低気圧とトラウマでぐちゃぐちゃなあの春の中、みつけることが出来て私どれだけ救われたか。
ちょっとでもその幸を、伝えさせてください。
落ち着くまですくなくとも、一年半ってことですね。
忘れないで待てるかな。
もう一度ぼくをみつけてくれたり、するのかな。
その時ぼくは、どんな風に変わってしまっているのかな。
1ミリも予想出来ない。
未来、なんて1ミリも。
だから夏までだ。
全力ですきをする。
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忘れてしまうこと、すごく怖いです。
そのときは絶対に忘れたくないって思うのに、気付いた時にはもう、大事にしていたものがあったことさえ覚えていられない。
忘れていくことが多すぎて、書き留めていくことももう辞めてしまいました。
去年の日記を読み返すと、切羽詰まった走り書きのボールペンで「どうか、忘れないで」って書いてある。
わかんないなぁ、何を忘れているのかなんて。
あのとき好きだった曲のこと?捨てきれなかったシンガーソングライターへの憧れ?もう消えてしまっている自分でつけた腕の噛み傷?小5のときのひとりでは抱えきれなかった性への興味?
もう分かんないけどさ、自分の好きなこと、消したい思い出、自分でどうしたいかなんて決められないってことなのかな。
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