LINEスタンプ 宛メとは?
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hisoka さんの小瓶箱
hisoka
今日も少しだけ寂しくて
でもちょっとだけ希望がある。


自分の未来を考えられるって
それでけで少し幸せなこと
なのかもしれない。


好きな人がいて
苦手な人がいて
その人たちを自分の未来に見るたび
少し不安になる。


でも、こわがる必要はない。
望む道があるから。
未来があるから。


そう思って今日も生きてる。
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hisoka
部活動、大変ですよね……。
スポーツにしろ文科系にしろ、「活動」の部分に背中合わせで「人間関係」が2つの柱みたいなものですからね。

わたしは吹奏楽部でしたが、楽器を吹くことは楽しいのに、部としてみんなで演奏したりすることが苦手でした(吹奏楽は団体音楽なのでこんなこと言ったらおしまいですが笑)。

どうしても女子が多くなってしまうので、カーストやいざこざは、ボーッとしているわたしから見てもかなりありました。

そしてわたしも、その中立の立場の人間でした。
誰かと争うことが極端に苦手で、自分が嫌味を言われて耐えられる自信もないし、どちらにもいい顔しているうちにいつしかそうなっていました。
中立の立場になるのはやっぱり難しいし、なにより怖いことです。少しだけ同じ気持ちを味わった者として、今も主さんの心が心配です。

主さんはきっと優しいひとです。人に優しくしないといけないと思える、優しいひとです。だから、少しぐらい気を緩めたっていいと思います。

わたしは引越しをきっかけに、部活を辞めてしまった方のひとです。しんどい事にばかり気分がかたよって、早く辞めたいとしか考えられませんでした。

今は少し、後悔しています。ほんのチョッピリですが。笑

幸い楽器を持っていたので家でも吹けるし、そんなに困ることは無かったのですが、やっぱりみんなで高め合うあの雰囲気の中でしか出来ないこともあったのだろうなと、今になって思います。

陶芸、カッコいいですね……!
好きなことは絶対、どんな形でも続けるべし!と小6の頃の担任に言われたことを今でも覚えているくらい、きっとそれは大事なことなんだと思います。

でもどうか、自分の心をいちばん大事にして、どうしてもゆずれない自分の好きなものをつくっていくことが最優先だと、わたしは思っています。

今更かもしれませんが、長文駄文、上から目線で失礼しました!
・・・小瓶を見る
hisoka
あ!!ずっと探していました。

ボディステッチというんですね〜、やっとわかりました。ありがとうございます(?)

実はなんと言いますか……わたしの同級生、片想いの人がそれをしていまして。わたしもちょっとそこらへんの感覚が鈍いのでサイコパスだと思われるかもしれませんが、初めて見たときは単純に「うわ〜器用だ!ていうか普通の布のときより上手やんけ」と思いました。そしてすぐに、「これはリスカとかの仲間なのか……?」と思いました。まだしてはいませんがわたしはリスカの衝動っぽいのがあるので、引いたりはしませんでした。

彼自身は楽しそうにしていたし、実際手のひらに魔法陣作ってきたこともありました。その度にわたしは見せて貰っていたし、「ネットで調べたら女の人でもやってて、LOVEとかハートとかいれてる人もいるんだぜ?」みたいな感じでさりげなく勧められたりもして笑

なるほど彼は東京グール(打てなかった……)が好きだったのでそれの影響なのかもですね。

わたしは個人的に、ボディステッチは自傷じゃないと思います!

リスカって結構正体不明の衝動からきたりするので、それとかとはまた違うのではないかと。自分で色や模様を選んだりして、周りから見たらあれヤバいんじゃね?ってなるみたいですけど、わたしは趣味の一環としてとらえています。

そんなに重く考えることはないのかもしれないですね。

今まで正体不明で、彼が何をしているのか分かりませんでしたが、この小瓶で解決しました!ありがとうございました。
・・・小瓶を見る
hisoka
大丈夫、リスカは、止めなくても良いですよ。

無責任に感じるかもしれません。でも、わたしは少なくともそう思って我慢してきました。

リスカは止めようとするのもかなり苦しいはずです。衝動を無視するほうがしんどいですよね。でもそうやってまたやめられない自分が嫌で嫌でしょうがなくなる。

でもなら、我慢するだけ辛くなってるだけというのもあるかもしれません。わたしは専門家じゃ全然無いので、衝動の経験者としてしか言えませんが、

やめようやめようって、自分を縛るのをいったん忘れてみる。

リスカしてしまっても、ありゃりゃまたやったんだね…辛かったんか、まあ仕方ないかもな、正当防衛だからな。……くらいとして捉えられれば十分良いと思います。

もし本当に、完全にリスカとおさらばしたいと思っておられるとしたら、いえなんとも正確なことは言えませんが、

小瓶主さんの気持ちができるだけ安定しているときにでも、どなたかにリスカの原因といいますか、心の引っかかりでもなんでも打ち明けて聞いてもらうというのが良いと思います。もし話せる方がいなければ、またこの宛メで小瓶を流してくだされば良いかと思います。

とにかく、小瓶主さんが無理なく安心して過ごせる日が来るのを心から案じています。
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hisoka
直接的な言い方でごめんなさい。

えっと、レズってことでいいんでしょうか。
いえ、それ自体はすごく素敵なことだと思います。わたしもそういう経験はあるので。

小瓶主さんの気持ち、ちゃんと理解できているか自信がありませんが、「もうやめとけ」なんてことは口が裂けても言えません。

恋っていちばん楽しくて、いちばん辛いです。

もう無理だ、ってわたしも何度も思いました。

好きになって近づくたびに、好意を持たなければよかったっていつも思ってます。今も。

たくさんたくさん好きになるのに、絶対にいつも離れていってしまう。

わたしの場合、自分の気持ちがばれたのではないか、このまま近くにいると何か気に入らないことをしてしまうのではないか、というぐあいに考え込んでしまって。

けっきょくは、わたしの方から距離を置いてしまっているから離れていってしまう。

怖いんですね、きっと。

もう失敗したくないというか、失敗して傷ついたらもうやっていけない気がするから。

前よりその人を見る目が敏感になっているから、というのもあるかもしれません。でも、人を好きになるのに勘違いや間違いはないはずだとわたしは思っています。

もしできるのであれば、理由を聞いてみてはいかがでしょうか。絶対にではありません、小瓶主さんの気持ちに無理がない範囲で、少しだけでも傷口を相手に晒すぐらいに。

痛いのを覚悟して、それでも進みたいのなら、それをおすすめします。

わたしに言えることはそれぐらいしかありません。

でも、小瓶主さんの気持ちが少しでも楽になって、少しでも幸せになってくださることをずっと祈っています。
・・・小瓶を見る
hisoka
主さん、よく頑張っていると思いますよ。

わたしはまだ大学生ではありませんが、すでに冴えない学校生活を送っている学生の一人です。

わたしも、大学生からは切り替えてやってやる!なんて甘い事を考えていますが、やっぱり勇気が出ないことのほうが多いのかもしれません。不安になるのも、泣きたいほどによく分かります。

でもそういうときは、やっぱり誰かに頼らないといけないのかもしれません。

そして誰か頼るためにも、せめてもの一歩を自分で踏み出す必要があるのかもしれません。

期待をふくらませて新しい場所に飛び込んで、自分なりに進んでいる主さんはすごいです。尊敬します。キラキラ輝いている周りの人たちを通して自分を見ると途端に自信が崩れさって、当時はつまらなかったはずの過去すら振り返ればいい思い出で、どんどんうちに入っていってしまう。本当に共感ばかりなんです。

わたしはきっと主さんより歳下で、こんな偉そうなこと言ったら失礼かもしれません。でも、自分からできる打開策があるなら、それをどうにか実行してみることが大切だと思います。そして、嫌になってどうしようもなくなったら、泣いてしまうことが一番楽です。
わたしはつらくなると、amazarashiというアーティストさんの曲を決まって聞きます。生きて行くんだって、思えるようになるせめてもの救いだからです。

できない、自信がない、もう無理だ。
そういうときは、一生懸命に泣く。
その後、一生懸命に考える。
それで、そうやって少しずつでも変わっていけるのならそれが最高です。

どうか無理はしないで、主さんのこれからが素敵なものになるよう心から応援しています。
・・・小瓶を見る
hisoka
はじめまして。
わたしは中学生なので、今は春休みです。

昨日は妹の誕生日で、みんなでお祝いしました。
わたしは妹へのプレゼントに、消しゴムはんこを初めてつくりました。小さいと難しくって、3つ目でようやく形になるくらいでした。でも案外楽しくて、材料も100均で揃うみたいなのでこれからもやってみたいなぁなんて思っています。

わたしは見た目太ってないんですが、体重が結構……。ごはんも料理として美味しければなんでも食べちゃうし、お菓子も好きです。そして、極度のインドア派なので……新学期までにはどうにかしなくては……笑。体重の話題になるといつもきょうだいにからかわれています。でも、そうやっていじってもらえることも幸せなんだろうと思って、笑っています。

わたしが住んでいる町は桜が有名です。といっても、ほんの数ヶ月前に大人の事情とやらで引っ越してきたばかりなので、自分の町というのも変な感じです。ちょうど今が見ごろで、とっても綺麗に咲いています。小瓶主さんにも見せてあげたいくらいです。

最近はずっと晴れていて、よく窓を開けます。窓の外を見ていると、わたしはなぜだか寂しくなります。きっと、突然のことで前の学校から何にも言わずにいなくなってしまったのが、後めたいのです。学校では廊下を歩くとき、いつも窓側を歩いて外を眺めながら歩きます。そうすると、学校が一つの大きな檻に見えてきます。わたしは悲しくなって、よく泣きます。他のきょうだい達は上手くやっているのに、なんでわたしだけこうなんだろう。なんでわたしだけ、こんな気持ちにならなくちゃいけないのだろう。そうやって辛くなると、またこの宛メに来てしまうのです。

でも、こうやってこの小瓶を拾うことができたから、わたしは嬉しいです。幸せです。

これからこの小瓶がもっと多くの人に拾われて、小瓶主さんが素敵な気持ちになってくれるといいです。

それと、できれば小瓶主さんのことも教えてくださいね。こうやって誰かと繋がれることが、とっても嬉しいです。お返事した小瓶にはちょくちょく足を運ぶので、そのときにこの小瓶にお返事が増えていたら、わたしは幸せです。

これからも、元気でいてくださいね。
ありがとうございました。
・・・小瓶を見る

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