訪問看護ステーションを立ち上げる事になり、資金が無かったため不動産の社長が出資して下さる事になりました。
良かったのはここまで…。
社長はとても切れやすい方で、利用者が増えないからか、私達に対して理不尽な指導をします。営業なんてした事がない…。まるで不動産の営業マンみたいです…。私達は看護師です。
毎日がとても辛いです。
ただの社畜のように扱われる日々。
とある病院の医師や看護部長ケースワーカーに、患者を回してくれたらお金を渡しています。しかし、患者は来ません…。
私達はこんな事をするために看護師になったわけではありません…。
辛い…
仕事、人が嫌になりました。
誰もいない所に行きたい…
嫌…
逃げ出したい。
辛い
楽しくない…
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
訪問看護を希望している人は必ずいます。その人達を探すプロを探してください。
看護士さんだろうが社長さんだろうが、ニーズを掘り起こす必要が今はあるのではないでしょうか。
適材適所で気持ち良く働くためにどうぞもう一踏ん張りしてください。
ななしさん
仕事はボランティアではありませんし、営利活動です。
収益が出なければステーションの閉鎖につながります。
出資してくれた社長のリスクを考えたことありますか?
逃げ出したいくらいなら、自分が借金して社長の出資金を返して、自分が社長になってみたら?
そうすれば少しはストレスが減るんじゃないでしょうか。
そうなれば会社の運営という新しいストレスがかかりますけど、今よりもはマシになるんじゃないかと思うよ。
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