ぶっちゃけ、可不可の基準がわからなくて混乱している。
相手の返事に悪意がないので、傷ついても正直に誠意を込めるように言葉を返す努力をしているけれど、掲載されなかったコメントの八割がたは感情的にならないよう添削したものばかり。
投稿時が後のコメントへのリアクトで、掲載見送りってわかるだけに、被害妄想止められない。
等質落ち着いてもね、きついですわ。
残念ながらの見送りに関して、もっと踏み込んだ言葉でガイドライン示してもらえないものですかね。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
ななしさん
すごくよく分かる。
あまりに馬鹿にしたりしてるものなら、不可にされても仕方がないと思うけど…。
相手への返事に出したものを、第三者が不適当だと判断して、伝えもしない。
それって意味あるのかなぁと思う。
当人にしか受け取れないものばかりだと思うから尚更(笑)
ななしさん
私は、あいまいを、条例みたいにしたら、宛メは終わる気がします。
私も、時々「あれ?なんでこれが?」と思う、自分から見たら
差し支えがないとしか思えないお返事が
掲載見送りになることはあります。
でも、以前、運営側さんからそれについてのメールだか、
お返事を頂いた事がありました。
私が書いた内容は、8~9割だかはokだけど、残りの1割が
アウト(現状の小瓶主さんにとっては、受け入れるにはハードルが
高すぎる。心身的に無理、という意味)
なので、掲載見送りにします、という内容のものです。
(言い方は全然違いますが)
あと、もちろん、暴言をそのまま送っていることもあるので
そういうのはもちろん載りません。(当たり前か)
そういうようなことがあったもんで、
私は、載らない時は「まーそーなのね~」で終わりだなぁ。
誰かが言ってたけど、思いを込めて流した小瓶が
必ずしも、人に届くとは限らない。
だって、ここは、海なんだもーん。
それもまた(そこを諦めるのも)自然の摂理。
まいたん
ななしさん
現実同様に人と接すれば問題ないのではないか。
質問には答えを。悲しみには慰めを。喜びには共感を。つぶやきには黙して語らず。
ななしさん
管理人の少年Aです。
スタッフブログにも書かせていただきました、追記も含めてこちらにお返事させていただきます。
宛メの掲載の基準(ルール)は「一般常識的に考えて良いか悪いか」くらいしか明確にできるものはありません。
一般常識>思いやり>小瓶主さん
こんな感じに可否を決めているイメージになるかと思います。
1、一般常識的に問題ないか?
2、次に思いやりはあるか?
3、小瓶主さんにとって良い内容か?
という順番でぼくは考えています。
とはいえ、例外はたくさん生じますので、結局上記のルールの一部でしかないと思います。
なぜ、明確にできないかといいますと、人間って複雑な生き物ですべての人に当てはまるルールを作ることができないからです。
人工知能が作れないのに似ているかもしないですし、精神科医が失業しないのもそうかもしれません。
人の精神・感情・考えに決まったルールがあるのなら、全部システマチックにできるんだと思いますが・・・。
明確なルールを付けれる部分はもちろんあります。
たとえば、「www」って書いたあったら内容は良くても掲載しない確率が高いです。
「w」を付けて返事をする内容じゃないですよね?っていうのが多いですね。
あと、不可になる人は大抵同じ人が多いです。
最後の一文で不可とか、「w」があるから不可とか、泣く泣く不可にしている人もいます。
ぼくならこの返事をもらっても大丈夫だけど小瓶主さんにはきついなって思うこともよくあります。
こういうことをリストにして掲載すればいいのかもしれませんが、やはり一般常識の範疇内の問題な気がしています。
真剣な小瓶に「www」を付けてお返事をする人に「www」は禁止ですって注意をしたら、まじめなお返事が来るのか疑問なのです。
厳しい口調がいつも不可かと言えば、そうでもないですし、やさしい表現でも不可になることもあります。
「小瓶」と「お返事」は毎回毎回新しい出会いであり、それぞれの常に過去には起きていない初めての組み合わせで、ぼくらもはじめて判断になりますから、明確なルールは作れない・要らないというのが今のぼくの判断です。
今回この小瓶を流していただき、とても感謝しています。
それはこの問題は宛メがある限り常に重要な問題であり、ぼくは常にこれと向き合っていかなれば行けないからです。
そして、お返事をいただいた方の中から得るものがあったこともお伝えてしておきます。
「相手への返事に出したものを、第三者が不適当だと判断して、伝えもしない。」
掲載する判断を迷うことがあります。
そのときはこの言葉を思い出したいと思います。
ありがとうございます。
宛メについてみなさんのご意見ご要望、叱咤激励、どんなものでもいただけるとぼくはうれしいです。
良い悪い賛否両論あってこそ素晴らしい場所になると思っています。
これからもよろしくお願いいたします。
ななしさん
自戒なんだか皮肉なんだかよく分からない書き込みに出くわすときがあります。特に誰宛と書かれたわけでもなくぴしゃり。モニタの先の人品は妄想の産物。手掛かりは文字情報しかない。妄想相手にやるなぁなどと思う事しばし、ここに限った話ではありませんが。自分のルールが通用するのは自分だけ、気遣い思い遣りも然り。これもここに限った話ではありません。ああ合わないなと思ったら無理に関わらない。執着をぽーんと放り投げて楽に付き合うことを考えた方が良い様に思います。所詮ネットです。あくまで私の考えですが。
ななしさん
何通目の小瓶?
ななしさん
「ぶっちゃけ」っつうと、主さんは二十歳くらいの人?
傷ついてんなら相手に伝えなきゃだめじゃんか
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項