先日パン屋さんでの出来事を書きたいと思います。
駅ビルなどに入っているイートイン有りのパン屋さん。
壁に向かって小さい丸いテーブルが置かれてあり、お一人様用のスペースでした。
私がそこで食べていたら左隣2台のテーブルが空いており、母娘が先に荷物を置いて席を確保してからレジへ向かいました。
その最中に別の女性が私から遠い方のテーブルに着いてしまいました(勝手に荷物を退かしてました)。お会計を終えて母娘が戻ってきて、あら?みたいな雰囲気になったら、その女性が、自分の方が先にこの席を確保してました、と主張し食べ続けてました。
母娘はちょっと怪訝そうでしたが言ってもしょうがないと諦めていたようでした。娘さんがひとまずお母さんを座らせ、満席だからコーヒーだけ飲んじゃってパンは持ち帰りにしようと話していました。
たまたま私がもう食べ終わるタイミングだったので、「もう出ますのでこちら空きますよ」と伝え、ちょっと急ぎめで飲み干していたら、娘さんが「申し訳ないから急がないでください」って言ってくれて。それだけではなく後ろで待っていると私が余計焦ってしまうと配慮してくれて、「別のお店見てくるからお母さんは先に食べてて〜」と一旦離れてくれて、すごい気遣いができる方だなぁと思いました。
お母さんの方も、私が立ち上がったときに「なんだか申し訳なかったわ、ありがとう」と言ってくれて、そういうときちゃんとお礼が言える方って素敵だなぁと思いました。私は仕事の休憩時間だったのでどっちみち長居する予定はなく無理して席を立ったとかではなかったのですが、そんなに感謝してもらえるなんて自分の中で胸が温かくなる出来事でした。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
僕の現在位置@花粉症
その母娘はもうある程度の年齢だったんでしょうか、それともまだ娘さんは中高生ぐらいでしたでしょうか。
こういった配慮のできる方って、やっぱり“おとな”ですよね。
自然に感謝のことばが出てくるのは、きっと普段から他の人の恩に対して敏感なんだと思います。
娘さんもまた、そういうお母さんに育てられて、誰に言われるでもなくさり気ない気くばりのできる方なのでしょう。
教育や躾もあるのかもしれないですが、最後はやはり人間性のなせる業なんだろうなぁと感じます。
素敵なお話ありがとうございます。
イートイン OK のパン屋さん、地下鉄の駅に同居しているようなカフェだと先にお席をお取りください」と案内されることもありますが、そうじゃないお店だと戸惑ってしまいますね。
レジやカウンターの近くの席ならまだいいんですが、奥まった所だと荷物取られちゃわないかなって不安で……。
ちょっと前まで、腰掛にハンカチを一枚置いておくのがそういう意味でしたけれど、今の時代は別のお客さんが店員さんに渡しちゃうのですよね、忘れ物として……。
ん~悩ましいところです。
(後から来た女性もなかなかの強者だなぁと思いますが、「私が正しいのよ」と言う人とニラメッコしても心がもやもやしちゃいますよね。その母娘のように、深入りせずに済ますのが賢明でしょうか)
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください