お久しぶりです。
お返事ができず、申し訳ございません。
今とても辛くて死にたいので、小瓶を流しに来ました。
就職活動について、1社から内定をいただくことができましたが、給料が低すぎて生きていけないため、現在も就職活動をしています。
そうした中で、辛くて涙を流したことが2度ありました。
1度目は、自分の話し方について多数の人から指摘されたことです。
自分の話し方について、「良くも悪くも落ち着いていて、熱意が伝わらないことがある」、「もう少しハキハキ話した方がいい」と多数の人から指摘されました。
しかし、これ以上明るく話そうとすると、演技のようになって気持ち悪いと感じてしまい、これ以上明るく話すことができません。
なぜ「落ち着いている=熱意がない」となるのか理解できません。
2度目は、緊張しすぎていたことと面接官と目があまり目が合わなかったことが理由で、対面の最終面接に落ちてしまったことです。
面接で緊張しないはずがないのに、緊張について指摘されとても傷つきました。
確かに緊張していましたが、話し始めると緊張がおさまってきたと感じていたので、緊張しすぎと言われてとてもショックでした。
そして、私は話すときに人の目を見ることが苦手です。
人の目を見ると、相手に自分の無能さや気持ち悪さが伝わってしまうのではないかと怖いからです。
家族や親しい友人であっても、目を見ることができません。
小中学生の頃は意地悪な人がたくさんいて、その人たちから自分を守るために、人の目を見ないようにしてきました。
それでも、面接の場では怖くても面接官の目を見て話すようにしていました。
このような背景を知る由もない面接官に、私の何が分かるのでしょう。
早く消えてしまいたいです。
私にとっては、応募した全ての企業に落ちて新卒で就職できず、既卒で就職活動をすることになるくらいなら死んだ方がましです。
親にも、「どこからも内定をもらえなかったら死んでやる」と言いました。
今、第一志望の企業の面接の結果を待っていますが、ダメだったら海に沈んで死のうと思います。
今までありがとうございました。
さようなら。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
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