特に父がそうです。
テーブルの端に飲み物が置いてあると手が当たってこぼすからこっちに置きなと注意されたり、日頃から色々注意されてきました。
例えば、私が自転車の鍵を取り忘れて差しっぱなしで家で過ごしてしまうと
「父さん、いつかやるだろうなと思ってたんだよ。自転車盗まれてもいいからそういうことするんだ。大人になっても危機管理がなってないから云々…」
とよく言ってくるのがストレスです。
初めて入る飲食店でも、店員さんが注文を間違えると
「なんとなくあの店員さんやらかすだろつな〜と思ってたんだよ。長年の勘で分かる。」
と他人にも言っているのがストレスです。
予知出来てたと言うことで何になるのですか?アピール?
誰だって間違いはあります。この人はミスするだろうから…ほらやった。と言われるのは気持ちの良いものではありません。
そう言う言葉をよく言う心理は何ですか?
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
優越感じゃないでしょうか
ななしさん
お父様が細かいことによく気のつくタイプなら、人の迂闊な行動や気配を敏感に察知して普段からストレスを溜めがちで、そうやってガス抜きしないとやってられないのかもしれません。(そうなるとお父様ご自身の課題ですけどね)
あと、お小言言うのって、基本気持ちがいいんですよ。
お小言を言うことで、人より自分が優れていることを確認した気になり気持ちよくなってしまってやめられない状態の人もいます。「少しでも何かやらかした人」が目の前に現れれば喜んで飛びつきます。事が起きたあとに「あいつはやると思ってた」って要は後出しジャンケン、絶対に勝てる戦なんですから。
ななしさん
じゃあ先に言ってくれよ。と何度思ったでしょう。私も苦手です。
自分の発言によって相手に関わってその影響や責任が生まれることから逃げながら、相手より優位に立とうというその感覚が嫌なのかもしれません。
劣等感の塊なのを自分で認めずに他人を貶めることでしか、自分を保てない。その言い方を周りの人が日頃から聞いていたら自分をどう思うかについても思いが至らない想像力の乏しさ。
気の毒です。相手を尊重したり助けたりといった姿勢がない人なので避けます。
相手が気付くよう声をかけないなら何も言わないでほしい。
名前のない小瓶
確証バイアスでしょうか。
自分が立てた予想を決定付ける証拠にばかり注目する傾向のことです。例えば小瓶主さんの例だと、あの店員はやらかすだろうという事前情報(予想)を裏付ける証拠にばかり注目し、その確証を得ようとします。ピッチャーの水をこぼすとか、オーダーを間違えて取るとか、あるいはもっとささいなことに注目します。ですが、そもそも、やらかさない人間は存在しませんので、たまたまその場面を目撃して予想通りとしたところで、大して意味はありません。自分が気持ちよくなるだけです。目利きっぽいじゃないですか、やんとなく。たぶんそんな感じです。そのお父さんが長年の勘というほどですから。
ありますよねそういうの。分かってたんだ、みたいな態度は目に余る。詳しく知りたかったら、先ほどの「確証バイアス 例」などと検索してみてください。おすすめは錯思コレクション Collection of Cognitive Biases です。
ななしさん
必要以上にやかましい人いますね。残念だけど、注意する本人ができてない事が多いです。注意してくれるだけ感謝するしかないです。
脚立に乗ってる人を見ると、何か危ないように見えるでしょ。それと一緒なんですね。
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