みなさん、お久しぶりです。
みんな覚えてくれてるかな?
だいぶと月日が経ちましたね...
いやぁ、忙しい忙しい...
ほんとに忙しい...
とあるイベントで登壇したり、お仕事だったりお勉強だったり...
本当に忙しい...
去年の4月にね、サークル立てたんだよね。
それも忙しくって...
本題なんだけども、日本の闇って深いなって話。
ここが続いていることもそうなのかもしれないけれども。
この数ヶ月で、何人か人を救った。
1人は、親がまともじゃない子。
子どものことをまるで考えていない、宗教にのめり込んでいる一面のある親。
最終的に、殺されると電話が来て警察にぼくが流して一時保護してもらった。
ただ、一時保護も辛いことは知っている。
2人めは、生きづらさを抱えた子。
親はそんなに難はない、そこそこどこにでもいる一般的な親。
学校の人間関係も良好。
でも、無気力で何もできない自分に自己嫌悪して病んでいた。
その子は中性で、それでも生きづらさを抱えて病んでいた。
3人めは、2人めの友達。
この子は、他の子と比べてしまう子。
意見が伝えられない子。
親が過保護すぎるというものの、よくある家庭の範疇に近かった。
でも、他の子の中にはそこまで厳しいわけでもない子もいたりして、その子たちと比べたり仲間外れにされないかと考えて病んでいた。
3人めの子と2人めの子は一緒に自殺未遂しようとしていたところをなんとか説得して警察に引き渡した。
2つとも、あるあるな話。
ネット上でもよくみるあるあるな話。
でも、いざぼくの目の前でそういうことがあったこと、それがとても辛かった。
日本の闇と病みを思い知らされた。
ぼくはどうすれば良かったのだろう。
ずっと悩んでいる。
また今度、児相にその子の話をしにいく。
正直、しんどいよ、仲のいい子がそういうことになると。
でも、仕方ない、仕方のないこと。
どうすればいいんだろうね。
お返事をください
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項