こんにちは。
素直な小瓶だな~とおもって読みました。
私も、あなたと同じ部分が今でもあります。
そして、いい答え(着地点)も見つかっていません。
こうすればいいのであろう、という、建設的な答えは
いくらでも字に書けますが、気持ちがついていってないので、
それは、偽物なので、書きません。
(心と理屈(頭)が、一致してないので)
それでも、うっすらわかる範囲の事を書けば、
多分ですが、私もあなたも「信じる」ということの中身を
誤解してる可能性もあります。
酷なことを言えば、昔のように普通に人と接していた、とありますが、
それ自体も、当時、そのベースにある
「私にとっての「普通の信じる」」
=「他人と私、何もかもわかりあえる」
と、いう思い込みはありませんか?
(なかったら、ごめんね、私の的外れ)
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まいたん