世界が残酷だということ
強ければ生き
弱ければ死ぬということ
ただ死ぬんじゃない
いじめられて食われて
救いもなく苦しんで死ぬということ
弱者はそれを知るために
生まれて生きて
ひきちぎられ壊されて死ぬということ
人間の餌は人間であるということ
それを悟って
無気力になったら
いよいよ救いがなくなった
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
この世界は地獄だよ。だってどう考えても残酷だもの。自分が幸せでも、苦しんでいる人がいるなら、本当には自分の幸せも喜べない。地球は美しいけど人間は残酷。頑張って修行したら、もう少し上の世界に行けるのかなぁ
ななしさん
弱者がいるから、強者って目立ちますね。でも、強者は強いけど完璧ではないです。一人では何者にはなれない。
そして色々な人がいるからこそ、人生は飽きませんね。主さんの話しは、真実かもしれないけど、視線の違いで見え方は変わるもの。それを人は【観念】というのかも。
サイト内の小瓶全般に言える事ですが、みんなには見えてる事、信じてる事があるんですね。それがその人の【現実】なんでしょうね。
だから、不幸と思えば不幸ですし、幸せと思えば幸せになるそうです。考えに囚われると、人生は主さんの思うように強者が生き、弱者が死ぬ世界になりますね。
だから、主さんは本当は何を信じたいのか。それは非常に重要ですね。本当にそうなのかです。違うかもしれない。主さんがそう感じる何があったのかもですが。
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