本当に、最低な、私の、文章です。恵まれてるくせに、ごちゃごちゃわめいてる、中二病の文章なので、自衛必須です。

本当に、最低な、
私の、文章です。
恵まれてるくせに、ごちゃごちゃわめいてる、
中二病の文章なので、
自衛必須です。







入院していたとき、
はじめ、親と離れたとき、
不安でした。泣きました。

でも、
だんだん面会のときに親に合うのが嫌になりました。

知ってしまいました。
親より、もっと私のことを見てくれる人がいるのを。
私の感情を、否定しませんでした。
話を、聞いてくれました。
泣いたら、抱きしめてくれました。
背中を、さすってくれました。
頭を、なででくれました。
好きなことを、理解してくれて、ほめてくれました。

ふつうなのですか？
人間って、ほんとはこんなにあたたかいのですか？
ふつうじゃ、ないですよね？

お母さんは、私を愛してくれています。
でも、
私は、
お母さんが苦手です。
とてもいいお母さんのはずなのに。

病院の先生は、お母さんのみかたをします。
お母さんのことを、心配しています。
まあもちろん私のことを思ってだろうけど。

家族のことを、気持ち悪いと思ってしまいます。
でも、どこがどう嫌なのか、わかりません。
でも、気持ち悪いなって思います。

愛が、欲しい。
でも、親から抱きしめられても、あなたが大切だと言われても、
気持ち悪いと感じます。
あなたからは、いらないとおもいます。

家族が、とても体調が悪そうにしているときも、
心配な気持ちは出てきません。
どういう表情をしたらいいかわからなくて、
苦笑いになってしまいます。
いないかのようにふるまってしまいます。

入院中、今は勉強したくないと言った私に、
英語の本を渡してきました。
その本は、
すみっコぐらしの、かわいい学習本でした。
お母さんは、これなら大丈夫かもと思ったかもしれません。
でも、私は今は勉強したくないと伝えていました。
勉強のものが少しでもあると、強迫観念がでて嫌だから。
本当に少しのことだったけど、
私は傷つきました。

体重が増えるのが怖いといっても、
仕方ないで済まされました。

全部、軽くしか考えていないように私には感じられて。
母はそんなつもりはなくとも、いやでした。

私が、細かすぎるのでしょうか。

でも、その母の雑さが、私はしんどい。

それに、何とも言えぬ気持ち悪さ。

とにかく、気持ち悪い。












、、、
私は、何が言いたいんでしょうか。






こんな小瓶でごめんなさい。