人の目に晒されるのは疲れる。
誰もかれも気にしないでいられる自分に
なりたいなあ。
疲れた。
ずっと図書館か図書室にいたい。
歩き回って、色々な本を漁って、
立ちながら内容に没頭して、
思い出したように椅子に腰掛けて。
紙面の黄ばみと独特な匂いを感じていたい。
何十もの人間がいる空間にいるよりも
よっぽど研ぎ澄まされる神経で、
文字を感じたい。
人間恐怖症になりそうだ。
人間を求めて、結局現実世界ではダメで。
ありもしない視線が刺さってくる、痛い。
あーあ、今度の美術の時間、
16年間の人生のなかで
はじめてサボってやろうか。
美術部所属のくせに、
描き直しをわざわざ先生に申し出たくせに、
馬鹿みたいに下手な絵を描いて、
その絵を説明するなんてとんだ公開処刑を。
よしてよ、死んじゃうわ私のハートが。
美術部やめようかなあ、でもせっかく
油絵具買ったしなあ。
目が怖いよ。
私を軽蔑してきそうな目が。まあ
しない人もいるけど、する人だっている、
2:6:2の法則だね。
私は10好かれるようにと
空振りの高校デビューを決めて
無事誰にも何も思われない人間ができた。
から、やめようと思うんだけど
うまくいかないなあ。
結局私を生きようとしたら
3:6:1くらいになってしまうだろうから。
やっぱり仙人みたいにどこか籠るのが
一番なのかな。
自分も他人も気持ち悪い。
私はまともに人間と付き合えない、
創造性も皆無で、努力のできない
クズ野郎で気持ち悪い。
他人は得体がわからなくて、
好意で接してくれる人もいるけど、
どうしてそんなことができるんだろうって
思う人も多くて、やっぱりわからなくて
気持ち悪い。
悪口を言う人の気がしれないし、
閉鎖的な人の気がしれないし、
それだけじゃなくて、
私もどうしたらうまく
付き合えるのかわからないし、
やっぱり私も傷つけてしまっただろうし、
なんだかもう
わからないことの全てが気持ち悪い。
一旦全てシャットアウトしてしまおうか。
そうだ、そうしよう。
授業以外で得られる教室の感覚なんて
全て締め出してしまえばいい。
ずっと図書室にいると思えばいい。
いつか図書室から出られる日までさ。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
私もずっと図書館か図書室にいたいです。
人のことをやんや言う世間とは隔絶して生きていきたい。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください