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死にたい女子高校生、これまでの振り返り

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小学生の頃から漠然とした不安があって、将来が心配でした。
夜寝るのが怖くて、年の近い兄と手をつないで寝ていたのを今でも覚えています。

私は昔から絵を描くのが好きで、授業中でもノートの余白にらくがきをするようなこどもでした。
先生も私が描いた4コマ漫画をほめてくれたりして、私は調子に乗っていたんです。
ノート提出のときに、らくがきに大きくバツをつけられたのは今でも忘れられません。

小学生の私は怖いもの知らずで、典型的なクソガキでした。
なんでも知ったかぶって、自分の方ができるのだと、自分は人気者なのだと、思い込んでいたんです。
最初に私が心の痛みを知ったのが、仲間はずれになってしまったことからでした。
仲間はずれといっても、その子達に私よりも一緒にいたい相手ができただけで、悪気なんてひとつもありませんでした。
それでも私は一丁前に傷ついて、そこで初めて、自分は一番ではないのだと気づきました。

そして小学6年生の頃、通う予定の中学校の近くに引っ越して数週間後に、自分で自分の指を包丁で切りました。
友人関係の悩みや、環境の変化に耐えられなかったのもあり、やってしまったことでした。
その日から、私は刃物が苦手になりました。


そんな私も中学生になり、買ったばかりの制服に身を包み、すぐそばの中学校に通い始めました。

なんといっても私は人付き合いが下手で、元は私の友達だった子も、いつの間にか私が紹介した子と一緒にいるようになり、大体私が余るのでした。
いつも一緒だった友達のAと幼馴染のB(私を通じて知り合った二人)がおそろいのキーホルダーを付けているのを見て、ひどく悲しくなったのを覚えています。

あの頃は頭の出来も悪く、返ってきたテストの点数を見て、自分が嫌になる日々の繰り返しでした。
ですが、2年生、3年生と時間を重ねていくうち、私の成績はぐんぐんのびていきました。
それは確かに私自身の努力でした。
その頃は勉強も楽しく感じていました。

私は学年が上がるに連れ、妬み嫉みを持つようになっていきました。
運動ができるAが羨ましい、お金持ちのBが羨ましい、勉強ができるあの人が、その人が…とどんどん感情がどす黒くなっていきました。

私は兄が大嫌いになりました。
声も聞きたくない、視界にも入れたくない。
そんな兄にも優しくする母が嫌でした。
思えばこれが私の反抗期だったのかもしれません。

ある日、AとBと他愛もない話をしているとき、Aの「お前運動できないもんな」という言葉が私の胸に突き刺さりました。Bは笑ってました。
Aは運動ができて、勉強は苦手でした。
その日から、私はAとBが少しだけ遠く感じるようになりました。

習い事に行こうと外を歩いていたとき、不審者に遭遇しました。
季節は秋で、外はもうだいぶ暗くなっていました。
ぼんやりと町を眺めながら歩いていたのですが、何度も同じ車が横に止まってくるのです。
知り合いかと思ってちらりと盗み見ると、知らない男の人が二人、こちらを見ていたように見えて、私は慌てて友達に電話をかけました(まだ勘違いかもしれないと思って、警察にはかけられなかった)。
その日はたまたま車通りが多く、その車はすぐに追ってこなくなりました。
その日から、私は男の人が苦手です。

進路を考えなければいけなくなって、私は毎晩泣きました。
やりたいことなんてないのに、それを考えなければいけないことがつらかったからです。
友達が将来を見据えて進路を決めていたのを見て、自己嫌悪したからです。
私には、夢なんてありませんでした。
将来に希望なんてありませんでした。
この頃から、私は明確に死にたいと思うようになりました。

私は優柔不断で、何事も決めるのが苦手でした。
何か2つで悩んだとき、こっちはこれが良い、あっちはあれが良い、結局どっちも良いからどっちでもいい、となってしまうことが多くありました。
そんな私を母が叱ることもありましたが、それでも私は決められませんでした。


結局、一番近かった自称進学校に入学しました。
他にも、私立2校(自称進より下とだいぶ上の高校)を受験して、全て受かりました。
私には、一人で遠くの頭の良い高校に行く勇気はなく、ただ近かったというだけで、その自称進を選んだ意気地なしでした。

高校に入学して数ヶ月は、地獄のような日々でした。
制服はセーラー服だったのですが、上の丈が短く、シャツが見えてしまわないかと常に気になって、落ち着けませんでした。
知らない人だらけで、周りが気になって仕方ありませんでした。
とにかく一日をやり過ごすことに精一杯で、毎日泣きながら帰りました。
あの頃は校歌が死刑宣告のように聞こえていました。

この高校は正直そんなにレベルが高くなく、最初の定期考査で1位を取ることができました。
それ自体は嬉しかったのですが、周りが私をはやしたてるのが嫌でした。
みんな私を天才だと言うんです。
努力を認めてもらえないようで、みんなが自分ができないのを才能のせいにしているようで、とても嫌でした。

私は高校生になってから、自分の性に違和感を持つようになりました。
本当に、ちょっとした違和感ですが。
女子と話すのが怖くて、よく男子と話すようになって、自分の髪の毛を見るのが嫌でした。
思えばスカートは小学生の頃から嫌いでした。
Aが、Bが、同級生が、知り合いが、女らしくなっていくのが気持ち悪く感じて。
自分の体が気持ち悪くて。
自分だけが取り残されていくようで不安でした。
「私は皆のようになれるのだろうか」と。

私には友達ができませんでした。
話すことはできても、ちょっと仲が良くなるとその人の嫌なところがどうしても目に入ってしまって、嫌いになってしまうんです。
どうしても、信用できないんです。
それでも私はにこにこして、いつもどおり接するんです。
それで相手は私のことを友達だと思って、話しかけてくるんです。

私は、はっきりと人に「友達」と言うことが苦手でした。
「この間友達が」とか、「友達なんだから相談してよ」とかが言えないんです。
「この間私の中学の知り合いが」、「話聞くから相談してよ」といつも逃げてしまうんです。
それなのに私を「友達」と言ってくれる姿を見て、私は苦しくなります。
でも、言えないんです、「私の友達」って。

私は怖がりです。
今でも一人で寝るのが怖いです。
夜が怖いです。明日が来るのが怖いです。
人に会うのが怖いです。
人の視線が怖いです。
年上の人が怖いです。
年下の人が怖いです。
男の人が怖いです。
女の人が怖いです。
自分が女であることを認めるのが怖いです。
怒られるのが怖いです。
期待されるのが怖いです。
失望されるのが怖いです。
生きているのが怖いです。

死にたいです。
でも誰も悲しませたくはないんです。
誰にも迷惑をかけたくないんです。
生きていたくないんです。
元からいなかったようになりたいんです。
生きる希望なんてありません。
夢なんてありません。
あるのは不安だけです。

私は、人には綺麗事ばっかり並べて、理想の自分を思わせといて、本当の自分を知ってほしいといじけてるんです。
ありのままの自分を受け入れてほしいと。

本当は、褒められるのは嬉しいです。
期待されるのは嬉しいです。
朝日を見るのは好きです。
絵を描くのは好きです。
歌うのが好きです。
人と話すのが好きです。
兄だって私の家族です。
みんな友達だと思いたいんです。

私本当は、死にたくないんです。
ただ、生きるのが辛いだけなんです。
私のことを好きな人に囲まれていたいだけなんです。
私を一番にしてほしいだけなんです。
だからそうなるまで私は生きたいんです。
だから私は、まだ死ねないんです。


たぶん、私は明日も明後日も泣いて同じことを考えて、眠りにつくのだと思います。

150671通目の宛名のないメール
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お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください

お返事が届いています

ななしさん

正直な気持ちを吐き出してくれてありがとう。
頭が良く、ご自身の事もちゃんとわかっている、わかりすぎてしまっていてつらいのかもしれないと思いました。
ありのままの小瓶主さんを優しく受け止めてくれる人や場所が見つかるといいなと思います。
不安や寂しさやつらさを分かち合ってくれる人達や場所が見つかるといいなと願っています。
つらい時には一人で抱え込まないでくださいね。またここに吐き出してもいいし、周囲の人達に弱音を吐いたっていいんですよ。
みんながみんな受け止めてくれる人達じゃないかもしれないけれど、そうやっていくうちに受け止めてくれる人達、安心できる場所が見つかって行くんじゃないかな?と思います。
そうですよ。小瓶主さんを一番に思って支えてくれる人が見つかるまで生きましょう。

ななしさん

小瓶主さんの気持ちを上書きできたらいいなぁ。
長文、よろしく。

「らくがきに大きくバツ」おそらくバツをつけた先生は、小瓶主さんの傷になると思ってつけてません。『勉強するときは勉強に集中しなさいよ』くらいの意味だと思いますよ。

運動ができるA、お金持ちのB、努力したら成績が伸びる小瓶主さん。みんな違ってみんないい。“他人にある“と”自分にない“を比べて、気持ちが荒むような比べ方は禁止。
“他人にある”を望むとしても“自分にある”を活かして近づくか、憧れとだけして目指さないか、どちらか。どちらにしても、他人と比べて“自分にある”に着目。「その頃は勉強も楽しく感じていました」この感覚を大切に。

不審者に遭遇。見せたがりとか、やりたがりがいて。ストレス発散なんだと思うけど、犯罪になるストレス発散。法律で裁かれないなら呪う。もしかしたら、もう死んでるかも。

「みんな私を天才だと言うんです」
他人から見て小瓶主さんの努力は見えない。そもそも見えていないから、否定はできない。よって、否定の意味ではない。

「人の嫌なところがどうしても目に入ってしまって」“嫌な見本”を見ないと“嫌”を避けれない。相手の嫌なところは、自分は真似しないように思えばいい。逆に、運動ができるAとか、いい面も見れているから大丈夫。

友達かどうかは置いておいたとしても、リアルの手や声が直接届くのは身近な人だけだから。
小瓶主さんに助けたい、協力したい、たまにはおしゃべりしたい、みたいな気持ちがあれば十分だと思います。

「私を一番にしてほしいだけなんです」
他人は他人の自由。
自分は自分の自分。
“他人から見て私が一番であって欲しい”は自分の意思で操作できない。
“私が私をどうしたいか?”頭がいいのなら、時々英語で考えたら⁉︎多分、日本語よりも自分で操作できることがはっきり分かると思う。

小瓶主さんがなくにしても他の理由で泣きますように。同じ思考から抜け出して。

あぁ、あと寝る前を悲しむ時間にするのは避けて。悲しむのは夕方とか日の出前とか他の時間で。
寝る前は好きな事や、明日の朝にやりたいこと、普通かポジティブな事を思いながらがいいよ。

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