早く大人になりたい。自分で身の回りのことをして、自分で金を稼いで、自分で好きなものを愛す。現実はそうじゃない。他人に頼らなければ小さな仕事一つすらこなせない。そんな自分は非常に見苦しく汚らわしい。遠くへ進学する金も1人で生きていく強さもなくて、ただこの狭い田舎にいるしかない。
自分はつくることが好き。物語を作ったり、絵を作ったり、脳みその中で消えるはずだったものをかたちにするのが好き。
同時に、それらが自らと結びついていることが吐くほど気持ち悪い。自分が生み出したという事実があることが嫌で嫌で仕方がない。だから完全に切り離してしまいたい。好きなものを否定されるのが心底嫌で、見せたらぐちゃぐちゃにされるのを分かっているくせに完璧に隠すのを面倒くさがる。そして結局、どこまでも追いかけてきてそれを見て、気持ち悪いと笑って去っていくような人に迎合する。
あとからこれを見てまたくたばりたくなるんだろうな。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください