18歳の看護学生です。
私の味方ってどこにいますか。
何か相談したい時、ただ話を聞いて欲しい時にそばにいてくれる人って私にはいないんですか。
学校で涙が止まらなくなってしまった時、
味方になってくれたのは保健室の先生と親友だけでした。家に帰って相談したかったし話を聞いて欲しかったけど、絶対に否定されると分かっていたから、元気な私を演じてました。一つの行動自体を否定するにしても自分の存在自体を否定されたような気になってしまって。
母に怒られたりする時、涙が止まらなくなります。
それは怒られるのが悲しい、辛いとか悔しいのではなくて。自分の思っていることがあるけどそれを発現できなくて、そのことにストレスを感じて自分では抑えきれないストレスが涙として出てきているような気がします。
私は双子で比べられて生きてきました。
私が姉なので我慢もしてきました。
二卵性なので顔も性格も全然違います。
私よりも妹の方がかわいいので甘やかされて
反対に私は冷たく、何かあるたびに
全部私のせいにされて怒られてきました。
双子として私が生まれてきた意味ってなんだろうって生きる意味ってあるのかなって考えちゃったりもしちゃいます。
死にたいとは思いません。
でも楽になる方法、この場から逃げ出す方法ってないのかなって気づいたら考えてたり。
どうしたらいいんでしょう。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
メティキュラス
私も18のとき(今は29ですが…)、誰も味方じゃないって思って苦しんだことがあります。ちょうど人生の悪いことが立て続けに起き、誰か助けて!って思っても家族も恋人も誰も本気で助けてくれませんでした。そしてうつ病を発症し自殺未遂までしてしまいました。
でもその後、死ぬくらいならこんな環境に一生いたくないと思い、恋人を捨て、家族とも疎遠になるために必死でお金を貯めて、遠く離れた場所に引っ越しました。
それからのこと、新しい人との出会いの中で、誰よりも心配してくれて手を差し伸べてくれる人々に出会い、その中で特に大事にしてくれた人と結婚して今に至ります。家族とは長い間距離を置いたことで、少しずつ絆が回復してきている気がします。
この方法が必ずしも解決策とはかぎりません。
でも、今は新しい自分の居場所を見つけるきっかけを探してみてください。
また、すぐには難しいかもしれませんが、家族以上に大切にしてくれる人は必ずどこかにいるはずです。大丈夫です。
ななしさん
ほんとうは、一番身近にいて味方になってくれるはずの人に、冷たい扱いを受けてきたせいで頼れない。
この世界には一定数そういう悲しい人達が存在します。
あなたにも、そういう過去の積み重ねがあるなら、寂しいことですが「家族」に慰めを期待しないことです。
拒絶されるたびに、あなたの心が凍っていきますから。
血のつながりよりも、あなたを心配して見守ってくれる人を頼ってください。
今までも、そういう温かい存在に助けられてきたと思うし、これからも助けを求めていいと思います。
そして、そういう人達とのつながりを大事にしてくださいね。
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