これは、私自身の経験と昇華の方法であって、
すべてのパワハラを「相性」で片付けるつもりはありません。
勤務先の上司に「精神科医に行け」と言われて受診し、その指示に従ったのに、そのまま退職。病院で「治療」という言葉を見ると、「おかしいのは自分なのか」と、当時の私は思いました。パワハラの法律ができる前の話です。
今の私は、あの時よりは大丈夫。
ついでに——
その場にいない人のことを考えすぎるな。
どんなに気がかりでも、気の配り方だって、
相性が合わなければ、ただの「うるさいおせっかい」になってしまう。これは最近の私の考え方。本当は祈りや願いは通じると信じたい。
他を思う祈りや願いは通じると、希望を込めて手紙を流す。そうでなければ、ここに手紙を流さないよ。
でもでも、思考ばかり動かすな。
人間関係について「単なる相性‼︎」と心で呟いて、踏ん切りをつけて、気持ちを明るくして、体を動かそう。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください