親との生活がままならないため、学生の時は教師に家を出て離れて過ごした方が良いよと言われました。その通りになんとか、進学をして実家を出れました。
その後は、確かに家でのストレスが減って1人で生きていかなきゃと、最初は気を張って勉強も仕事も頑張っていました。しかし、社会経験1年目の時、私は仕事が出来ないと、職場の人に責められました。同じようにやっていても、ぼーっとしてる訳でもないのに毎日そう言われて怒鳴られて、体調も悪くなる一方でした。次第に、資格勉強なども出来なくなりそのまま退職になりました。
学生の頃の、奨学金返済のため仕事を探さなきゃいけなくなりました。一緒に暮らそうと声をかけてくれた恋人と住むようになり、その後介護に決め、夜勤もやっていたが、体調が時折悪いため、夜勤ができなくなりました。パートのみとなり、夜遅くに仕事から帰る時に不審者に会い、その職場も諦めました。
そして今、新しい仕事をまた探してこれからの人生をいきてて良いのだろうかと思うようになりました。
パートナーがいるのに、この生活を捨てて消えたいと思うようになってしまいました。
昨日も、面接が終わって帰ると吐いてしまい寝込みました。もう楽しく生きれる日はないのだろうと思いました。
周りの人は、家庭を持ち仕事に熱心で、体調悪くない人もいるしと永遠とそんな事ばかり考えてしまう。
これを全部まとめて、苦しいと最後にいいます。解決策がないように感じているからです。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
生きていくって本当に苦しくて大変ですよね。
私もよく周りの人と自分を比べて、自分は仕事が出来ないとか要領が悪いとかキャパシティが狭い…などと感じて落ち込みます。
なのであなたの文章を読んで共感しました。
気の効いたことは言えませんが、あなたはよく頑張っていると思いました。
だいぶお疲れのようなので、ご自分の頑張りを認めて、お身体大事にしてください。
陰ながら応援しています。
私も自分なりに頑張ろうと思いました。
ななしさん
生きてていいに決まってるじゃん
だけどあなたの苦しさもとてもよく分かるから、しんどいときはただ横になってればいいよ
何にも考えなくていいんだよ
この小瓶が届く頃には少しでもあなたの気持ちが楽になっていますように
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
▶ お返事の注意事項