皆さんに聞きたいことがあります。
皆さんは、本格的な音楽ホールで音楽鑑賞をしているときに、体調が悪くなったことはありますか?
私は最近、音楽ホールにいき、クラシック音楽を聞きに行きました。行くまでも、また、行ってからも気分は良く、音楽に耳をすませていました。
ですが、1時間ほどたった(曖昧です)ぐらいから、だんだん目の前が霞む感じになりました。そして、冷や汗をかきはじめ、少しだけですが、呼吸も苦しくなりました。目の前が真っ黒何も見えなくなりました。
例えるならば貧血のような状態です。目を閉じて、また開けても一向に治りそうにありませんでした。
そして、私は友人の膝に倒れ込みました。音楽ホールなので、席に座っている状態でした。冷や汗をすごくかいていました。
幸い、その後は丁度休憩だったため、終わり次第すぐに外の休憩室?ロビー?的なところに出て休みました。友人には「手、すごい冷たいな。」と言われました。冷や汗をかいていたせいです。
その後、友人に申し訳なかったので、最後まで音楽鑑賞をしましたが、気分は悪くなりませんでした。
原因が分かりません。
何度か貧血になったことはあるのですが、それらは全て立っているときでした。そのときは、あ、やばいな、てきな予兆?みたいなものがありましたが、今回はなんの前触れもなく気分が悪くなりました。
誰か、原因を教えてください。
調べてもでてこないため、ここで相談させていただきます。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
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ななしさん
私は普通の電車でも酔ってしまうほど、乗り物酔いが激しいタイプなのですが、小瓶主さんの起こった症状は、乗り物酔いの症状に似てるな、と思いました。
乗り物酔いをする人は、三半規管が弱いと言われています。三半規管は耳の中にあり、耳石というものもあり、人はその三半規管からの情報と目からの視覚情報を脳で分析して、体のバランスを取っているそうです。
もしかしたら、音の反響がすごい設備で、あなたの耳の三半規管と耳石に音の振動でなんらかの影響があり、それが視覚情報とのズレを生じ、身体のバランスをとれなくなり、乗り物酔いの様な症状が出たのでは。
乗り物酔いは、身体を横にしたり、体勢を楽にしたり、外の空気を吸って気分転換したりということで治ります。お友達の膝に倒れた事、明るいロビーで休憩した事で、身体のバランスが整い、その後は大丈夫だったのかもしれません。
前の日に睡眠不足だったり、疲れて自律神経が弱ってたり、緊張していても乗り物酔いってなるので、そういう事も何か影響したのかもしれませんね。
憶測ですので、正しいかどうかは分かりませんが、ご参考まで。
ななしさん
そこまで、共感と言うほどではないのですが、つけっぱなしにしているテレビや音楽の音は低めが好きです。
大きい音の中で、長時間過ごすのは疲れる。
ななしさん
映画館で、小瓶主さんと同じような状態になったことがあります。座って観ていたら、急にめまいや動悸などがおき、しばらくはおさまりませんでした。
コンサート、観劇、映画などの鑑賞中に同じような状態になる方がいらっしゃるようです。
閉鎖空間で、長時間同じ姿勢で座っていたこと、大きな音や移り変わる映像にさらされていたことで、身体が動けない状態で耳や眼だけが過度に刺激をうけ、自律神経のバランスを失ったのが原因ではないかと自分では思っています。
(症状が去った後は、何事もなかったかのように元に戻ります)
あくまでも「自分は」ということなので、もしかしたらパニック発作や、隠れた持病があるなどの理由かもしれません。
そのあたりの心配がおありなら、医療機関で一度相談されたほうが良いとおもいます。
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