自己肯定感を下げるような悪魔の言葉をなんてことない顔で受け止める。
誰もいないとこに行ってようやく泣く。
苦しいよ。悲しいよ。
息がしづらいよ。
言葉はいとも簡単に人を傷つけ消耗させる。それなのにそんなことも知らないで剣のように振り回すのはどうして?
そんなに責められる必要があるか?
叱咤激励のつもりなんだろうか?
もっと他にやり方はなかったかい?
もっと優しいやり方が。
存在を否定されている私がまだ生きていていいと思える言葉を頂けたら嬉しいです。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
▶ お返事の注意事項