大学生になってなんとか今日まで学校いけてる。なんなら学びたいこと学べているし、本当に楽しい。でも、人と話す恐怖心が抜けなくて首が閉まった感覚に陥って声が出ない。息を吸って声が出るよう意識はしてる。だけど対面すると元通りになる。頭では話す言葉は出てくるのに。頷いて反応するしか出来ない。あいさつしてくれる子や気を遣ってくれる人もいるのに。出てくる言葉は「ありがとう」だけ。気を遣われたりする事が当たり前になってきてそうで怖い。早く治さなきゃって思ってる。ちょっと原因を考えてみて、出てきたのは傷つくのが怖いからなのかなとふと思った。でもその次に「自分は何から守ってるんだろう」ってまた疑問。眠ないと明日起きれないからここまでにしとく。
感情表現も乏しいのかな。いやそうなんだと思う。
友達に「サイボーグなんじゃない?笑」って言われるくらいだし。
嬉しい、楽しいって気持ちがすぐ顔に出たり、言葉にできるってすごい。
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ななしさん
僕もそういった経験があるよ。
何か幼い頃に厳しくしつけられた経験がある?
それか「こうしなさい」と決まっていることはある?
それを守ることが普通のような、そこから外れることに抵抗があるような。
学ぶこと以外では、大抵のことに決まりがあるとか。
その生活、家庭の指針というのは一方的にやってくるような。
僕は上のような感じだったから他人や社会は「決まっていないもの」「わからない存在」と理解するまで時間がかかったんだ。
それまでは「規則」を求めたり、「人として」という一般的とされるものを基準にしていたよ。
人は基準なんてなくて1人1人違うし、昨日と今日とでも変わってくるみたい。
だから、その日の調子を聞いたり、自分の気持ちも伝える必要性が出てくるようで。
社会での決まりごとは法律や属しているグループの禁止事項くらいで自由でいいっぽい。
決まっていることの方が圧倒的に少ない感じ。
みんなが話し合って「とりあえず」のルールを作ってるみたいな。
君の文章を読んで、自由にしていいっていうのがわからないって戸惑っているように感じる。
もちろん自由には責任が伴うから君の言う「傷つくのが怖いのかな」という感覚を覚えると思う。
自由にすると、相手も自由に意見してくるからね。
だから、気の合う仲間を探すんだろうね。
君も落ち着く仲間を探してみてはどう?
言葉が少なくても、一緒にいると感覚で感じ取ってくれる人もいると思うよ。
仲間が見つかるのは時間がかかるかもしれないから、落ち着ける場所を探すものいいかも。
その場所が好きだって来る人とはきっと気が合うんじゃないかな?
ななしさん
そんな人と話すのに恐怖心が抜けないのに、「ありがとう」を言えるなんて、最強の頑張り屋の努力家だと思います。えらすぎる!!!
それを人のせいにせず、ちゃんと原因も自分で探ろうと努力してるし。本当にえらい!!!
焦らなくて大丈夫です。
そういうあなたの頑張ってる雰囲気を周りはきっと知ってると思います。だからちゃんと、あなたに声を掛けてくれる友達がいるんでしょうね。
そういうお友達を大事にして、一緒に楽しい事を沢山してたら、多分自分でも気づかないうちに、感情が顔に出て、普通に笑えるようになってますよ。
焦らずのんびりといきましょう。
少しずつ頑張ればいいと思います。
次はもう一言を言えたらいいな、ぐらいで。
あなたの文章はとっても優しいので、きっとあなたはそのままでも魅力的な人なんだと思いますよ!
だから焦らず頑張ってね!
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