高校の時、公民の授業で、DVやそれに関する法律に触れるような内容があった。
自分は親や元彼からのDV被害者であり、授業ではとても軽く触れただけだったのに、色々思い出して怖くなってしまい、席についたまま過呼吸になってしまった。
後から聞いた話だと教室はパニックになったらしい。
養護教諭の先生が駆けつけてくれたらしく保健室に運ばれた。
後から担任や学年主任が来て、とても心配してくれていた。
周りはとても優しくて、その後もその時のことに触れてくる同級生も1人もいなくて(陰キャだったからかもしれない)、本当に助かりました。
だけど、ふとした時にその時のことを思い出して、ああ皆なんて思ってたのかな、授業中断させて迷惑だったよな、申し訳ない、消えたい、と思ってしまう。
過去は変えられないし執着する意味もないのだけど、申し訳なさで胸がぎゅってなって、存在してなければよかったなあって、思ってしまいます。
もうその学校は中退してしまったから、気にする必要もないんだけどね。
誰にも言えなくて辛かったので、初めて小瓶に流してみます。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
過去に酷い目にあわされて、そのトラウマで発作を起こしたんですね。
授業をする前に、学習担当者がもう少し気を配るべきだったと思います。
ですから、発作を起こしたことで迷惑をかけたとか恥とか、そんな風に自分を悪者にしないでくださいね。
周囲の人達は、驚いて心配したかもしれませんが、具合の悪いあなたに対して必要な措置を取り、大事にならなくて良かったと思いはしても、あなたに対して冷たい気持ちを抱いたりはしなかったと思います。
授業を中断してしまったとか、人の手を煩わせたとかで、消えたい、存在しなければよかったとまで考えなくても大丈夫ですよ。
今は心穏やかに過ごせているのでしょうか?
こうして心を吐き出すことが、少しでもその助けになることを願っています。
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