私はLGBTQのB、バイに分類されるのだと思います。
体は女で恋愛対象はどちらかというと男、
女の人は会った瞬間から、友達か好きな人になるか決まります。
私の場合、女の子相手であっても女性役がいいです。
このように、LGBTQであっても異性愛と同じように
細かいタイプがあって、それは優しい人は好き、声が低い人が好き、
と思うのと全く変わりないと思うんです。
でも世間の人は性的マイノリティの大まかに分類して、
異常者であるという人もいるほど偏見を持ちます。
それがすごく嫌なんです。
あと、LGBTQ活動家みたいな人も知ったかぶりして、
全て理解したように話してて、お前に何がわかるんだよと思います。
表に立っている人みたいに、みんながカミングアウトできるわけでもない、
ほ受け入れてもらえないかもと思うと本当に怖いんです。
もっとそこをわかって、差別動向じゃなくて言いやすい環境にして欲しい。
そのためにはそもそも弱い立場にあるという考え方を捨てないといけないのに、
活動家のしてることはその真反対です。
自分たちのことを思って活動してくれている人に向かって
こういうことを言うのは失礼でしょうか。
皆さんはどう思いますか。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
ななしさん
自分も恐らくバイだとは思うんですけど、それ以前に好意恐怖症だという事が判明したんですよね
ななしさん
自分はLGBTQのQにあたります
自分の性別がわからないQです
僕は体は女ですけど
男になりたいって言う願いがある
女でいたくない
でも男になるのは気が引ける
まだ可愛い格好もしたい
もちろんカッコいい方がいいですけど
恋愛対象はありません
というか恋愛したことないです
僕的には誰と恋愛しようが
自分がどんな性別であろうが
その人の勝手だとは思います
そうですね
自分達のために活動してくれている
でも
やり方が違う
なんかそうやって活動すれば
みんなそれを違うもの
としてみる
それは事実です
でも言うとなると...
その方々は僕らのためにやってくれてるんですもんね
わからないですね
名前のない小瓶
失礼とかではないあなたのれっきとした意見です。ただ今はまだ黎明期、細かい意見を聞く段階ではないと今は思う。十人十色百人百色、結局影響力のデカイ活動家の意見が通るおかしい世界だ。LGBTというカテゴリーを語る上で革命的なヒトを待つしかないのかな
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
