6年前くらいにやってほしかったなあ。
当時の作品もちゃんと考えれられていたものもあったから製作者たちも思うところと生きづらさをかかえているのかもしれないけど。
資本主義のために中身のない2000円以上もするくだらない自己啓発や宗教本や哲学本が権威者によって利用された結果、書店が消える危機になるなんて現実は残酷。
出版までこぎつけた人達の一部以外は書店よりも自分達の懐しか興味がないまま弱者ビジネスやら慈善活動(胸糞悪)を続けて強い者のつもりでこれからも生きるのか。
だからAIに取って代わられるんだ。
自分達はAIを使える側だと思っているのだろうか?
もう自分達が人間って前提も捨ててまで自分と家族と金と欲望に執着する理由を彼らは言葉にできなくなって死んでいくだけか。
くだらない。
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