死ぬということは、寿命が来ない限り、なかなか自発的には出来ないものである。ぼくも、自分の命を自分で終わらすことができないくらいには勇気はない。
ただ、できることといえば、寿命を縮めることぐらいだろうか。浴びるほど酒を飲んだり、煙草吸ったり。もともと、人は好きなのだが、付き合い方が苦手というか下手で、敵を無闇に作ったり、怒られたりとストレスが溜まる環境にはいる。
ある日思った、『これでいいじゃん』って。こんだけ無茶してりゃあ、迎えなんてあっという間に来る。特段、死んで困ったり、泣いてくれるような親しい友人もいない。
不健康に生きて、寿命を縮めてると、そのうちお迎えのタイミングも早まるんだろうなと思いながら、どうしようもない日々を過ごす。
ぼくも生きていて幸せな人生を送りたかったなあ。
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ななしさん
『ぼくも生きていて幸せな人生を送りたかったなあ。』こっちが本音なら、こっちを見ようよ。
『怒られたりとストレスが溜まる環境』が良くないのであって、これが社会の問題点なんじゃない⁉︎
反省して改善できそうな点は、改善の工夫はする。その上で、身近な人と協力し合えばいいじゃん⁉︎
叱るじゃなくて、怒るなら、怒る方も心に余力がないのかもね。
ちなみに、私は眠いと許容範囲が狭くなりがち。
先々を心配だけど、案外あっさり死ぬかもしれないし、死なないかもしれないし。
死に方はわからないけど、生き方は好きにしていい。
これを言うと、おせっかいですが、どうせ飲むなら、楽しんでお酒をたっぷり飲んでください。
ななしさん
大病で長患いにならない程度には気を付けてくださいね。
あまりいいこともなく生きてきたのなら、死ぬときぐらい楽に逝きたいじゃないですか。。。
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