ドキドキしながら社会復帰
とはいえ、以前のようにフルで仕事をしているわけではない。
居場所を提供してくれている施設に顔を出したり、そこで自分の好きなことしたり。
そこで誰かとポツポツとおしゃべりしたり。
一人で静かに本をよんだり。
それでも立派な社会参加なんだなーって気がついた。
家で一人でもんもんとしながら苦しんでいたり、ハードル飛び越えてフルで働くのが社会復帰だとかんがえていたけど、こんなかたちの社会参加もあるんだよ。
最初は勇気もいるし、情報も必要だったけど、こんな感じの社会復帰も、ありますよ。
というお知らせをしてみました。
それと、働く以外でも、こうしてささやかな社会参加だけれど、心は緩やかに楽になっていくし、少しずつ無理のないスピードで、なりたい社会復帰に繋げていけるようになりますよ。
私が実感しているので、少しは信憑性あり。
よかったら、ためしてみてね。
もしかしたら、誰かが少し楽になれたり、長年踏み出せなかった一歩を踏み出せたりできると、うれしいなぁ。
読んでくださって、ありがとう。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
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