どこか遠くに行きたいって、お母さんに言ってみようと思う。現実から逃げたい。なんの解決にもならないけど、一回逃げさせて

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18歳になりました。誕生日でした。人生で一番幸せな誕生日でした。ここ数年誕生日は死ぬことばかり考えていたけど。今年は涙が出るほど嬉しい誕生日でした。 最近、私はあたたかい日々を送っています。アルバイト先が、とてもいいところなんです。優しい先輩と仲良くしていただいて、優しい大人と過ごすことができています 死んでしまいたい。はやく死にたい。私の、妄想上の、空想のお話。私は、優しくて芯のあって、でも守りたくなっちゃうような可愛い女の子。周りには、素敵なお友達がいるの わたしは居ていいのかな。自分も誰も幸せにできない。生きてる事自体もう肯定できない。弱い自分を受け入れることも助けを求めるのももうできない。 居心地の良い場所でアルバイトか未知の場所で契約社員か 母に聞きました。「私の事ばかにしてる？」って。そうしたら「そうよ、バカにしてるわよ」って言われました。 放置してある文を消化したーい！！（とりあえず３つ） 彼氏と別れて寂しい。元々付き合うのは半年間という約束で、半年経ったら別れて距離を置き知人に戻る、どうしてもお互い戻りたいと思ったら復縁しようという話をしていました。 どうしたたらいいんですか なんで私にやさしくするの。特別になりたい。特別になりたい。求められたい。愛されたい。 あと数日で入学式なのに、全然高校行ける気がしない。 同性の先生に恋してる人達へ。 家族何人も熱出てるなら、ちゃんと診察受けてほしい。コロナかインフルか分からないのに、わざわざそこに出向いて行くなんて考えられない！ 早朝。自分のために生きたい。だけど、周りのことが気になって、おんなじように生きなきゃと思ってしまう 一緒に遊ばせようと思っただけなのに。子育て広場で自分の娘2歳と顔見知り程度の子供1歳がおままごと道具を持って、小学生が使うような少し高い椅子にやってきた。 18歳の誕生日。誕生日ケーキやプレゼントって、ただ無意味に歳だけを重ねることに対する、ぼんやりとした恐怖や無常感を誤魔化すためのものだったんじゃないかって思う今日この頃 好きを思い出の中に置いてきた「短編小説」 デリカシー皆無な兄がうざい