あなたが辛くて解放されたいのなら何も言えませんが、もしご家族のために死のうとなさっているのなら、私はあなたを止めたいです。すみません。
実は私の母も、恐らくあなたと同じ気持ちで自ら逝ってしまいました。
鬱の母を邪険にしてしまったこともありますが、母がいなくなって欲しいなんて思ったことは一度もありません。
鬱でもいい。何とか母を苦しみから救いたかったです。
でも、いなくなってしまったら、当然悲しいし、してあげたかったこともできなくて後悔ばかりです。
母が生きていてくれたら…何度もそう思いました。
きっとご家族も、あなたを失いたくなんてないと思います。
辛くさせたらごめんなさい。
でも、鬱の時は自分を責めすぎて、ご家族の気持ちを見謝ってしまうことが良くあります。
なので、少し思い止まっていただけたら…と、思います。
ご家族はきっと、あなたを助けたいはずです。
上手く助けられないかもしれませんが、あなたを助けたいはずです。
居なくならないであげてほしいです。
勝手なお返事すみません。