宛名のないメール

天才だって言われるのも辛い。
俺のことちゃんとみてよ。

えんそ。

113281通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

Lia

「天才」かぁ……私も言われたことあるな。確かに言われていい気は全くしないね。笑
周りから見た「天才」の部分は、その人の努力の賜物であって、一朝一夕で身に付けたことじゃないもんね。
次に天才って言われたら、「努力してるね」に置き換えてみたらちょっとはましかも。

ななしさん

「人の為」と書いて「偽り(いつわり)」と読みます。

これからは他人の(評価の)ためでなく、自分のために行動しましょう。

例えば、誰かの評価してもらうために勉強していると、誰かの評価がなくなったとたんに虚しくなります。自分のために勉強していたら、他人の評価なんてどうでもよくなります。

所詮、他人は他人。
あまり他人に期待してはいけませんよ。

でも…。
自分のために頑張って何か功績を残し、その功績が誰か他人のために役立ったならば、それは素晴らしい事です。
まずは、他人の言動に惑わされることなく、自身の精神を落ち着かせることから始めてはいかがでしょうか？

ななしさん

天才かぁ。
天才だと思われるのもあわげんくんの才能の一つだよ。

世間の評価なんて環境によって変わるもの。
学校では勉強ができたら良しとされますが、社会に出たらまた違った能力が必要になります。
周りから天才だと言われるくらいだから、あわげんくんは頭が良いのでしょう。
世間の評価に一喜一憂せず、自身が熱中できそうだと思ったことに邁進されてください。

ななしさん

天才か。
そんな風に言われたことないからよく分かんないけど、期待されるのって辛いだろうな。
それが嬉しい人もいるだろうけど、いつもそうある事を望まれるなんて息が詰まりそうだ。

でも、よかった、また来てくれて。
入院て書いてたからしばらく来れないかと思ってた。

黒園　翠雨

こんにちは
初めまして
話聞きます
都合がいい時でいいから
僕と話してみようよ

フォローさせていただきます

ななしさん

あわげんくんへ

小瓶を流してくださり、ありがとうございます。

あわげんくんのこと、ちゃんと見ていないと感じてらっしゃるのですね。

自分も、ちゃんと見ていないかもしれませんが、感じていることを書きます。

あわげんくんの、他のかたへのお返事がとってもやさしくて、あわげんくんは信じられるかただなって感じます。

特に、肌に跡のある女の子にかけていたお言葉はとっても好きです。
あの言葉をかけるあわげんくんを見て、自分はあわげんくんが好きだと思いました。

たくさんのことを知らないのに、急にごめんね。

天才って言われて、ご自身の本質を見てくれていないと感じているかもしれないけれど。

こまかな言葉じりにもあわげんくんらしさは宿っています。

生きていてくれて、ありがとう。
そのままのあわげんくんを大切にしたいな。

よろしければ、またお話ししましょうね。
それでは、また。

ななしさん

中1女子です。
私も日々、全く同じ事を思っています。
幼いころから初対面の人に「なんか普通の子とは違う感じがする」と変な期待をされます。
小学生のときは「優等生」「天才」「何でも出来る」と、うるさいぐらい言われ続けました。
中学生になった今は、1回課題を忘れただけで先生に驚かれ、クラスメイトに話題にされ、それが他のクラスにまで広がるという有り様です。「東大生」というあだ名がつき、テストは95点を下回ると叱られます。もうバカみたいです。
私だって苦手なことは沢山あります。
それに、「上手に生きる」ことが極端に出来ません。人間が嫌いで嫌いでしょうがないのです。
いくら成績が良くても、運動が出来ても、人間が嫌いな子はこの世界ではおしまい、パーです。

えんそ。さんの他の小瓶

先生たちって腕に傷がある生徒のことどう思ってるのかな。。迷惑かな？。。勉強ができたって幸せにはなれなかったんだな感情が全て殺意になるのはおかしなことでしょうか。

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

「短編小説」拝啓、今この手紙を見た貴方へ。親友への執着心を無くしたい、という話。僕にはかなり長い付き合いになる親友がいる。親友は女の子。僕の体は女性なので、同性の親友ということになる何も良い方向に進まない。頑張って行動しても全部駄目な方向に進む。何やっても駄目らしい。男性嫌いのつぶやき　下ネタ注意大好きな人がいる。もの凄く、好き。伝わりきらない程、好き。思ったこと。やっぱり異物はいらない。「みんな」に合わせられない人から弾かれてく。年齢を重ねていくたびに生きる気力がなくなっていった。親より先に死ぬことはダメなことだと思い我慢してきた。母ちゃんがいなくなってしまった。謝らなくてもいいところで謝る…そうしてしまう人に謝罪は必要ないよというのを伝えて…必要以上に謝って、感じなくてもいいつらさや重みを抱えている者を少しでも生きやすくしてあげたい愛憎それでも。 5年前に不登校だった私が、あの頃の状況を分析してみる。不登校って何がつらいの？と思う方に読んでほしいです。なんで生きていかなきゃいけないのか分からなくなっちゃったお父さんがかわいそうだ。お父さんは家族にめぐまれていない。同級生に子供扱いされた闇に抱かれて、彷徨う先は薄靄のよう。何にも知らない、知らせない未来なんて、要らない。私の帰る場所はない。闇深い一家。素晴らしき一家

天才だって言われるのも辛い。俺のことちゃんとみてよ。